awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゲーム「バイオミュータント」に期待してしまいそうなんですが

オープンワールドRPGゲームだそうです。
レイティングは「C」で、バトルはあっても残酷描写はありません…というゲームなのでしょう。



キャラクリもできるらしい。
上の画像みたいにアイパッチいいですねー。「MGS」のビッグボスみたいで。
特性も選べて、プレイヤーの行動によって結末も変化するとか?
結構、いろいろ自由度が高そうですよ。

Trailerを見ると、映像が明るくて綺麗で可愛いemoji
ゲームの世界は文明崩壊後って設定だそうですが。

別でPSが紹介してたバトル映像はカラフルで戸惑った。
今までこういうポップなゲームをしたことがないからだけど。

少しはのんびりプレイできるゲームなのかな~?
旅してるって感じに浸りたいんだけどな。
リラックスしながらプレイしたいわ。
神経使ってばかりのバトルは疲れたし。

※「ダークソウル3」をプレイしてる反動です(苦笑)

んん~、どうしようかなぁ~。
予約しちゃおうかなー。
・・・と、一応悩むも、予約するんですけどね(笑)

来月の25日発売予定だそうです。







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洋楽を聴くキッカケになったベイ・シティ・ローラーズ

先日、「ベイ・シティ・ローラーズ(BCR)」のボーカルだったレスリーさんが亡くなったという訃報を知りました。
若い頃に聴いてたアーティストが亡くなるのは寂しい。

世代がバレバレになりますが、私が洋楽を聴くキッカケとなったバンドです。まだ英語なんて訳わからない歳でしたが、耳コピをして歌詞を覚えたり。



お小遣いを貯めてレコードを買って、親から叱られるくらいレコードをかけていましたよ(針が減るからやめろと言われた/苦笑)

お正月のお年玉で念願のLPレコードを買った。

中学生になると英語を勉強できるので楽しみでしたよ。
ただ、英語の先生の発音が酷過ぎて萎えたけど(思い切りカタカナ英語)

最初にBCRの曲を知ったのは「My Teenage Heart(ひとりぼっちの十代)」

その後からもヒット曲がバンバン出続けて有名な曲も多いですね。
日本にもコンサートで来日。
当時、日本の歌手ですらめったにコンサートで来なかった新潟にも来たんですよ。関越高速道も上越新幹線もない時代、日本海側への道のりは遠かったはず。

同級生にもBCRのファンの子がいて、親に拝み倒して許可を取り、一緒にコンサートへ行きました。市の体育館が会場だった。

凄く遠い昔になっちゃいますけど、そんな細かな記憶が蘇った。
アメリカのアクセントではないけど、英語の発音を覚えられたのは彼らのお陰。日本人が苦手な「R」や「th」も耳コピで覚えたから。

今でもレコードは持ってます。
でも聴くのはCDですけどね。
ほとんど歌えます(BCRファンは同じだと思います)

コンサートで皆と歌った「Don't Let the Music Die(ハートで歌おう)」は忘れられません。
この曲、若い頃の日々を思い出してる歌詞なんだけど、この歳になると本当に胸に響くわ。








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ゲーム「ダークソウル3」がチラつく。そして余計なことを考える

「ダークソウル」シリーズは、俗に言う「死にゲー」ですね。

私にとってスーパーマリオも充分死にゲーでした(笑)
息子なら難なくクリアできる最初のステージで終了しまくり。
当時息子から「やってみる?」と言われプレイしてみただけなので、根気よくクリアするっていう意気込みなかったし、簡単に「もういい」って投げたけど。



あとは「ストリートファイター2」(?だったかな。”スト2”って呼んでたみたい)
ダルシム使ってプレイしてみたけど、やはりダメ。
「お母さん、こういうゲームは苦手なんだよー」で逃げた(苦笑)

それ以来、「アクションゲームはできない」っていうのがインプットされた。
何十年も…。

しかし恐るべきは「好奇心」
この歳で苦手なものにチャレンジするって、好奇心が上回らないと手が出せません。「仕事、家事、育児でバタバタして、ゲームどころじゃないわ」という時期もとっくに過ぎ、2年前PS3の中古を購入してドキドキしながら始めてみた(メタルギアソリッド3)

ほとんどのゲームは「イージー」でプレイ。
難易度がノーマルorハードしかない「MGSV」は半泣き。
でもゲームオーバーを繰り返しながらリトライし続け、私にとっては死にゲーに等しかった。

そして「死にゲー」と呼ばれるゲームがあることを一年半前に知りました。
「SEKIRO」の実況動画をチラ見し、(見ることに)ハマった時のことです。「私には無理だしぃ~、見てるだけでいいわぁ」というお気楽な気分で。



で、ある実況者さんの「ダークソウル3」もチラ見したんですよ。なんとなくウィッチャーのバトルを思い出した。
HPが呆れるほど減らない、ガッチガチに硬かった土のエレメンタルを一時間かけて倒したこと。
ムービーの終了と同時に勝手にHP半減された上でブルクサとのバトル。「何度リトライしただろう~」ってこととか。

オフィルの魔術師も一筋縄ではいかなかったし、エルフの女魔術師も鬼畜でしたからね。心が折れそうになりながらも挑戦してた(ほとんどムキになってたけど)

そんな風に思っていたら余計なことを考えた。
「ダークソウル3をやってみようかな」

はっきり言って無謀。

そこで頭の中は押し問答。
――最初から「死にゲー」だとわかっていれば、覚悟もできよう。
ウィッチャーみたいに「イージー」でやってんのに、いきなり敵の一撃(避けてるのに余波)で即死しちゃうよりはムカつくことはないだろう。

――でもやっぱ、無理って早々に放り投げることの方が嫌だしなぁ~。
挫折感味わうだけだし。

どうしようかな~と、ちょっと考えてるところです。




【追記】
考えた顛末:「グンダから冷たい谷の踊り子まで。ボス戦の総集編」

――最終的に:「王たちの化身…号泣のクリア」








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