awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

決めた!「Detroit: Become Human」をプレーしてみるっ

先日、当ブログで書いた通り「グリードフォール」は購入しないことにしました。「ゴースト・オブ・ツシマ」をしつこく周回するのもアリなんですけど、まだ面白そうなゲームはないか?と探してました。

「仁之道」「浮世草」「伝承」をすべて終わらせ、蒙古の占領を全部解放し、「?」も全部行った後、本当は対馬をのんびり旅したいんです。
でも「まぁ~だお前らいたんか?」と思えるほど、あちこち頻繁に蒙古兵が出没しまくるし、機械的だなぁ~と思ってシラケてしまう。
倒しても倒してもキリがない。

「仁之道」の最後、志村に会うため青海村の湖に行ったら、待ち合わせの場所のすぐ側に蒙古が居やがったし。
そいつらを無視してたら、志村が現れるムービーが始まるまで「蒙古がいるぞ~」の音楽が流れてたわ。
コトゥン倒してもスッキリしやしない。

すべてを終わらせた場合のみとか、条件付きでもいいから探索で「旅モード」に移行できる選択もあると尚良かったですねー。
リラックスしながら景色を眺めつつ、”のぼり旗”などを探したいのに残念。
・・・ま、そこまでの要求は酷だけど(苦笑)

そんな中、PS4内の特集とやらで「ストーリーが面白い」というゲームを紹介していて、興味を持ったためチラ見してみました。
そして「Detroit: Become Human」が目に止まったのです。
Trailerらしき映像を見たら、面白そう~!!



プレーヤーの選択で物語がいくらでも変わる・・・みたいに言ってた。
これ、バトルプレーとかあるんですかね?
アクションゲームではなさそうな印象なんですけども。
ドンパチがあっても、このゲームやってみようと思います。








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予約しなくて良かったわ。ゲーム「グリードフォール」

「ゴースト・オブ・ツシマ」の”NEW GAME+”に夢中で、すっかり忘れてた「グリードフォール」
発売されて一か月が経ったわけですが、チラリとレビューを読んでみました。



異口同音「翻訳が酷すぎる」ですと。

日本での発売が一年以上も後だったのに(発売延期も含め)、肝心な日本語の翻訳が酷すぎるってどういうことよ?

「直訳か?」と思われるような日本語って、凄い違和感ありますよね。
「てにをは」等の助詞の使い方が滅茶苦茶だったりするだけでも、読んでいて疲れます。それがゲームの間中続くのかと思ったら、私はダメですわ。

・・・ということで、私は「クリードフォール」は購入しません。
レビューした方々、ありがとうございました。
お金を無駄にすることを避けられました。

だって、ゲームの世界観が重要であるはずなのに、台詞の翻訳が酷すぎるなんて最悪じゃないですか。没入感削がれるどころの話じゃないですよね。


今年に入って購入したゲームは2本だけ(現時点)
昨年11月に購入した「デススト」は、今年の2月までやってたんですけどね。
その後に「ウィッチャー3」をやり、7月に「ゴースト・オブ・ツシマ」を始めて今に至る。

他にPS4でプレーできる面白いゲームってないですかね?
できれば「ウィッチャー3」「ゴースト・オブ・ツシマ」みたいにストーリーがしっかりしていて、イージーモードな私でも楽しくプレーできるゲーム。

過激な残酷描写はあまりない方がいい。
映画は大丈夫だけど、ゲームだとホラーやゾンビ系は無理だし。
「アサシンクリード」はどうだろう?
PS3で一作目をプレーしてみたけど、物乞い女や酔っ払いがウザくてやめちゃった。悪い印象が残ったため、その後に出たゲームは手を出せてない。

「ウィッチャー3」でも罵倒とかにイライラしたからなぁ~。
「ゴースト・オブ・ツシマ」は罵詈雑言がなくて、余計なストレス感じずに済んだ。うるさいのはウグイスぐらいか(苦笑)

んん~、また情報収集しなくちゃだわ(。-_-。)








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PS4:デスストの「伝説の配達人」トロフィー取得率3.3%の中の私

PS4で各ゲームのトロフィー取得の一覧があるじゃないですか。
あれ、気にもしたことなかったんですよ。
私の場合、PS4でプレーしたのは「デススト」「ウィッチャー3」「ゴースト・オブ・ツシマ」の3つしかないんですけどね(苦笑)



で、先日、トロフィーの一覧を初めて見てみました。
トロフィーにもランクがあるの?
「ふつう」「ちょっとレア」とか。
「超レア」なのにブロンズなのは何でだ?(苦笑)

そして「取得率」ってのが目に入った。
「取得率って何なん??」

意味がわからず、調べました(笑)

ゲームを(オンラインで)プレーし、そのトロフィーを獲った人の割合なんだそうです。wikiによれば「やり込み具合を表す指標」だと。
なるほど・・・。
だからゲーム序盤で貰えるトロフィーの取得率は高いのか。
っつーことは、ゲームを途中で止める人が多いってことになるやん。メインクリアで貰えるトロフィー取得率って、序盤の半分~3分の1くらいだし。

「ゴースト・オブ・ツシマ」は、サブキャラの「譚」を最後までやった人の割合が3割強。「?」を全部やった人は更に少ない。

ほとんどの人はキッチリとプレーしてるもんだと思ってたわ。意外な数字。
ひとつのゲームに時間かけてられん!!ってことなんですかね?

そして「デススト」を見たら、「伝説の配達人」に到達した人が3.3%しかいなくてビックリ!!
私はその3.3%の中の1人なんだな。
ふ~~ん。

まぁ、だから何だ?ってことですけど(笑)

そういえば「MGS4」のトロフィーのネーミングで笑えたのがあったなぁ。
「殺戮を楽しんでるんだよ、貴様はぁ!」や「太陽ぉぉぉぉぉ」とかは記憶に残ってます。

「へ?これでトロフィー貰えるの?」っていう瞬間があると嬉しいですよね。
なんか特別なプレーをした気分になる。









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