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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を深く掘り下げ、ドラマをより楽しむことを目指しています。

監督の一人が「reddit」で質問を受け付けた@ゲーム・オブ・スローンズ

第三章「キャスタミアの雨」、第五章「慈母の慈悲」などを監督したDavid Nutter。
第八章では第一話を監督しました。
そのDavid Nutterがなんと掲示板の「reddit」に現れ、ファンからの質問を受け付けていました。



第八章に関して、ファンが最も知りたいことは上手く避けていましたけど、ネタバレにならない程度の回答として興味深いものがありました。
その「reddit」を読めばわかるんですけど、とりあえずその中から抜粋します。

Q:第八章は「キャスタミアの雨」と同レベルのショッキングなことが起きますか?
A:唯一言えることは、第八章まで待つこと自体が特別なことになるでしょう。

Q:第八章の各エピソードはどれくらいの長さになりますか?
A:すべてのエピソードは60分以上になるだろう。

Q:今まで(担当した)のエピソードと比較し、オープニングエピソードはどういう方向付けにしたのでしょうか?
A:オープニングエピソードを演出するのは初めてだったが、飛び散らかすことが大事だった。まずテーブルの上にあるものを元に戻し、次の場所へ持って行かなければならない。それを楽しむべきでしょう。(※漠然としていて言ってる意味が私にはわかりません/苦笑

Q:なんでこんなに待たされなきゃならないんですかー?
A:視覚効果ですよ!それは大変時間がかかる作業です。

Q:血染めの婚儀(レッドウェディング)の撮影は精神的に難しかったですか?
A:その撮影のために何週間も準備した。最後に撮影したのはキャトリンの死だった。

Q:第七章でゴーストが出なかったことに不満だったんですけどぉ~。
A:私が言えることは、皆さんが第八章で大狼を見るだろうということです。

Q:第八章を3つの言葉で言い表すとしたら?
A:壮大、感動、満足。

Q:監督する際、インスピレーションを得ていたものはありましたか?
A:ラミンのスコアを聴いていた。そして過去シーズンを見ることで、他の監督の世界観と一致させるようにしていた。

Q:撮影で楽しかったことは何ですか?
A:ハウンドとアリアの撮影は楽しめた。それとトアマンドや野人の撮影も。

Q:ドラマはあなたが思った通りに終了した?結末には満足してますか?
A:結末には満足している。驚きや衝撃的なことがあるのは確かです。

Q:最終シーズンでの撮影はどんな風に感じましたか?
A:今まで一緒に撮影したことがなかったキャラクターと働くことができた。誰もが終わりを迎えるとわかっているので、涙を流す人もいました。悲しみも現場にはあった。

Q:お気に入りのロケ撮影場所はどこですか?
A:ドーンの宮殿。特別に許可された宮殿での撮影だったため、細心の注意を払わなければならなかったが美しい建物だった。他にはアイスランド。

Q:このドラマがテレビや映画に影響を与えたと思いますか?
A:GOTは既に他のテレビ番組に影響を与えています。

Q:第八章でホワイトウォーカーは唯一の問題として扱ってますか?
A:キャラクターにとって、直面しなければならない唯一の問題ではないでしょう。

Q:フラッシュバックシーンはありますか?
A:私が担当したエピソードでは、それはありません。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・

質問は続いていますが、David Nutterが直々に回答するのは終了した模様。
第八章のヒントとなりそうなものから、裏話的な話まであって有意義な場でしたね。







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公式発表!第八章は2019年4月スタート!@ゲーム・オブ・スローンズ

待ってました!!
第八章は来年の4月スタートと正式発表がありました。



6月になるんじゃないか?という話もありましたけど、大多数の人たちが予想していた通り、4月からですね。

まだ具体的な日にちはわかりませんが、アメリカ時間で14日か21日というのが有力視されてます。
たぶん来年早々、日付も発表されると思います。

予告編も新年あたりにでるかな?










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BBCのショートコメディとポリコレ

イギリスは「Hear Her」という、英国女性の公平な立場や機会を~というキャンペーンを行ったそうです。
BBCはその一環でショートコメディを制作。
作品は「Leading Lady Parts」のオーディションという設定。
英国の女優たちが次々オーディションを受ける様子を描いてます。
エミリア・クラークやレナ・ヘディもオーディションに登場。



これは、ドラマや映画のオーディションを受ける女優たちがどう扱われているかを皮肉っているというのもですが、所謂「ポリコレ」に逆行している様が描かれてます。

彼女たちは指定されたシーンをシリアスに演じていますが・・・。
エミリア・クラークは「笑顔になれないの?」と突っ込まれてます。
以降、各女優たちは「メイクぐらいしなさいよ」「服を脱いで」などと言われ、アジア系の女性は「もっと白くなって」と言われてしまう。

レナ・ヘディには開口一番「老けすぎ。お母さんじゃん(笑)」
そして黒人の女優は出前のコーヒーショップの店員と間違われ、コーヒーの注文をされてしまうという流れ。


さすがはイギリス・・・と言っていいんでしょうかね?(苦笑)
こういった皮肉を笑いにしてしまおうという発想が凄いですねー。
最後、廊下に貼られてる映画ポスターも苦笑してしまうし、「Me Too」で締めくくるとか…。


さて、昨今話題の「ポリコレ」
映画でも「配慮」されたキャスティングが行われるようになってます。
これは、あらゆる人たちに機会を与える・・・ということなんでしょう。

私の場合「キャスティングで人種や性別等の配慮をしました」的な意図が見えてしまうとシラケてしまうんですが、特に白人は有色人種を虐げてきた歴史が多いですから、神経質にならざるを得ないんだと思います。


「ポリコレ」に関して私自身の意見も山ほどあります。
私もかつて勤めていた会社で突っかかったことがありますので(苦笑)
若くて尖がっていたってのもありますが・・・。

年末になると、会社の使い古しのタオルを女性従業員に渡し「雑巾を縫ってこい」という指示が総務課長からありました。
常々それに対して疑問を持っていた私は「なぜ女性のみに家でそういう仕事をさせるんですか?」と突っかかったんです。
すると課長は「女は”はい”って言ってればいいんだよ。女のクセに生意気だな」と言ったんですよ。

今の時代なら「パワハラ」にもなりますけどねぇ。

お昼休みにお茶を出すのも女。お茶当番で時計を次の当番へ渡す(時計を見ながら時間になったらお茶出しの用意をさせるため)
お茶碗を洗うのも女。
トイレ掃除をするのも女。
会社のゴミ箱のゴミを集めて捨てるのも女。

男は業務中でもタバコ休憩。
(女はその灰皿まで洗わされていました。「喫煙しない者に後始末させないで」という意見は通りましたけどね)

20世紀に於いて、ごく普通の職場の風景。
女性は違和感や疑問を持っていても、従うしかありません。
それこそ「イヤなら辞めろ」と言われるのがオチです。

ですから、ここ数年で起きている意識変化の著しさは感じますね。
ヒステリック過ぎるな・・・と思うこともありますが、私が歳を取ったからでしょうか?(笑)
尖がっていた頃なら、大絶賛していたかもしれません。







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