awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

3月22日発売のゲーム。まずは「ドラゴンズドグマ2」を予約したわ

もうじき発売ですけど、3月22日に発売される(個人的に注目してる)「ドラゴンズドグマ2」と「Rise of the Ronin」
ゲームを2つ同時に購入するのは金銭的に厳しいのでemoji、「どっちにしようかなぁ~」と考えた末に「ドラゴンズドグマ2」をまず購入することにしました。



海外のゲーマーさんも注目してるのが「ドラゴンズドグマ2」ですね。海外の方も好きそうなゲームだなぁと思います。
先行プレイしたメディアの動画とかも拝見したりしまして、スタイリッシュなバトルというより、泥臭く戦ってる感じがしました。

その他の情報はよくわからん。
フロムゲーで言う所の「素性」はどうしようかなぁ~?と未だに悩んでますけど、魔法剣士的なビルドに育てられるのかしらね?

Rise of the Ronin」は余り情報がないため、レビュー待ち。
プレイするにしても、これは後々かな?



ドラゴンズドグマ2にハマったら、私の場合は数か月はプレイしちゃうと思う。
「クリアしたから終わり!次のゲーム!」ってならないんですわ。繰り返しプレイすることが多いですから。

「FF15」ですら、”つよくてニューゲーム”やってますし(笑)








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スクエニの新作ゲーム「FF7リバース」の売れ行きが芳しくない(らしい)件

ゲームに詳しくない私のようなライト層からすると、「FF7」って手を替え品を替えて売ってる印象しかないですね。
またFF7かよ…って。

特に、シリーズものっていうのは「途中からプレイしても大丈夫なの?」っていう疑問が生じるじゃないですか。
続き物なんだろうって感じで。

私が「FF16」を購入したのは、「FFが初めての人でも大丈夫」っていうアナウンスが事前にあったからです。でなきゃ買わなかった。

で、FF16の後に評判が悪かった「FF15」を購入し、プレイしました。
Amazonで投げ売り価格1,050円だったからです(苦笑)
我が家のデグーさんのおやつ購入ついでにね。

もしも、FF15を先にプレイしてたらFF16はプレイしなかったと思います。
何故か?と言ったら、FF15はプレイヤーキャラクターである主人公を罵る仲間にイライラするからですよ。

同行者はイグニスだけいればいい。
プロンプトはキャッキャうるさいだけだし。
敵を前にし「俺一人でもやれるんじゃない?」と、プロンプトが軽口叩いてるので「じゃあ、一人でやれよ」って放っておく。
結局、こっちが敵に突っ込んでいかないと、誰一人動かん。

釣りをしていても「何時間ねばんだよ」「まだ続けるのぉ~?」「雑魚ばっかりだな」とか、ゲーム要素のくせに釣りをしてることが悪いみたいにグチグチ言われんのよ。

やる気を削ぐようなことを仲間のNPCから言われる。

ウィッチャーみたいに町人や衛兵に罵られるよりはマシだけど、「王子様」設定なのに見下されてる感じなんだよね。
「ゲーム・オブ・スローンズ」の王の楯をイメージしてると、「何だよ、こいつ」って王の盾であるグラディオに対して違和感を覚えますよ。

お前の方が「何様なんだよ!」って感じじゃん。
王族に説教する役目じゃないぞ、王の盾は。
即位した王であるはずのノクトを怒鳴り散らす。「ゲーム・オブ・スローンズ」の王の楯であったマウンテンを見習え!無言で体張って女王を守ってたぞ。

ノクトがいちいち文句言われることは、つまりプレイヤーに向けてることなんですよ。それを開発者はやってんの。
これはプレイヤーを見下してるってこと。

だから失敗したんですよ、FF15は。
ネガティブなことばかり言われ続けて楽しめるか?って。
FFシリーズへの印象を悪くする。

FF16もなんやかんや言われてるけど、ゲームとしては真面目さがありますよ。
FF15で余りにもノクトが馬鹿にされて不評だったからか、FF16のクライヴに嫌味を言うようなキャラクターは周りにいなかったですね。

印象として、FF16はFF15を反面教師にしていたかもしれません。

ライト層が手を出しにくいシリーズもの。
マーケティング的にも、その辺を踏まえていく必要があると思いますよ。


FF(古参)ファン「FF7リバース、神ゲー神ゲー♪」
ライトユーザー 「ふ~~ん(購買意識高まらず)」
FF(古参)ファン「何で売れないんだ!PS5独占タイトルだから悪いんだ!」
ライトユーザー 「PS5の流通が安定し出した頃のFF16より少ないじゃん」
FF(古参)ファン「FF16が駄ゲーだったから影響を受けたんだ!」
ライトユーザー 「はいはい。さてと、ドラゴンズドグマ2楽しみだわ♪」








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GIMPで合成加工:「GIMPだってできるもん」AI生成画との合成

ちょっと記事の更新が滞っていたため、穴埋めに合成加工画を。

最近、AI生成に関して色んな話題が出てますが、共存出来たらいいですね。特にAI生成画を用いて合成する場合、世界観の幅が広がるので私は楽しんでいますが。



勿論、AI生成画同士だけではなく、写真との合成も行ってます。


これは、背景がAI生成で人物は写真の切り抜きによる合成です。


これは背景が写真で人物はAI生成です。
作者によって作風が異なるので、創造力がかきたてられます。





更に、どういう風に表現しようかと考えるのも醍醐味です。


 
どの画像と合わせていくかを考えるのは、AI生成画像であろうと写真であろうと関係なく、その辺は苦労しますけど。



AI生成画像と一口に言っても、クリエーターによって本当に作風は様々で個性は出てます。それを活かした合成ができたらなぁ~と思います。








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