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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

忍者ツールズ 大障害発生!!の巻

いやぁ~~~~ホント、長かったですねー。
当ブログを開始して4年になりますが、こんな長期間のシステム障害は初めて。



当ブログの場合、先月(1月)24日から管理画面へのログインが不能になりました。その時点では一応ブログ自体は表示されていました。
しかし、そのブログ表示もダメになりました。
「どうしたんだってばよぉ~」と思い、忍者ツールズにアクセスしてみたものの、その忍者ツールズのページも落ちてた。

何が起きたのかアナウンスもなく…。
週末に生じた障害だったし、週明けには戻るんじゃないかと思いましたが、トンデモなかった(苦笑)

で、週明けの公式ツイッターでようやくコトの状況を知りました。今回はブログだけじゃなく、「忍者ツールズ」全部がダメになったという障害が起きたんです。

ブログ表示は4~5日後に復旧したのは確認しましたが、一週間経っても管理画面にはログインできず。
そして、10日目にてようやくログインできたということでございます。


私の場合は無料で使ってるし、他愛もないブログなので大した問題にはなりませんが、有料版で使用してる方はイライラしまくりだったでしょう。

私は4年ほど当ブログを続けているわけですが、何気に更新することがライフワーク的な状態になっていたことを自覚しました。
誰かが読んでくれる前提…っていうより、自分で書き残したいことを書くっていう行為自体がそうなってたんだな、と。

こういうことが起きると利用を止めちゃう人も多発しそうです。
何となく、まだ不安定な気がするし。また障害が起きるかもしれん。

先月の24日、何を書こうとしていたかは忘れました(苦笑)
まぁ、復旧するまでの間、ブログ更新ができなかったため、画像の合成加工は捗りましたけど(笑)











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デススト:考察と「どんなゲームなの?」と思ってる方へ

どんなゲームなのか?と説明してる方々がいますが、得てしてプレーしてから数時間の段階で話してる方が多いような気がします。
確かに、プレーの序盤ではチュートリアルが盛り込まれてますし、ゲームの方向性はわかるようにはなってます。


ゲームの序盤


基本的に徒歩です。
ポート・ノットから離れるまで国道はありません。
いたるところに川が流れ、山が連なってます。ですから、そこをどう克服しながら配達するか?を経験していくことになります。
ハシゴを使う、ロープを使う・・・という場面が多い。

そして配達途中には、ミュールのいる区域、BTが出てくる区域を通らなければならない状況が多い。回避することは困難です。
ゲーム序盤ですから、使用武器は最低限のもの。

メインの「サム指名の依頼」だけを進める前提ならば、その区域を往復することはないです。ここで「指名なし依頼」も受注すると、割と困難な地域。
そして「サム指定の配達」だけをやると、シェルターにいるプレッパーズと出会うことなく、ポート・ノットから去るという状況になります。

正直に言うと、序盤で「つまらない」と思える人はレイク・ノットに渡った後、にわかに楽しく感じることはないでしょう。
配達することには変わりません。

いきなり国道が整っていて、どんどん進められる環境にはなってないです。
やはり基本、悪路を徒歩で配達していくことになります。しかし一方で、他プレーヤーが設置してくれているものも増えてきます。
特に橋なんかは有難く感じる。

中盤はとにかくカイラル通信網を拡大していく


目的はカイラル通信を繋げることです。配達はそのために行う。
シェルターにいるプレッパーズの中には、一度の配達でカイラル通信を繋ぐ許可やUCAに加盟してくれない人もいます。
ですから、何度かその人のための依頼を受けることとなります。

「サム指名の依頼」をどんどんやっていくと、配達地域が拡大していきます。
ここら辺で、国道復旧に取り掛かる方も増えてきます。
他プレーヤーが設置している施設も増えてきたり自分でも設置することができるので、ここまで粘れたのなら、ようやく楽しいと思えるようになるかもしれません。
トラックの使用も可能となりますし。

でもやはりこれは「配達する」というプレーをどう感じるか?です。それ自体を楽しめないのなら、単に苦痛でしかないです。

バトルはあるけど、大事なのは「荷物」


敵として、ミュール、テロリスト、BTが現れます。
それらに抵抗することが生じますが、戦うことはひとつの選択でしかありません。逃げるという選択をしても構わないのです。

何故なら、荷物を守るのが何よりも優先事項だからです。
荷物が落ちて衝撃を受ければ劣化にも繋がる。
「指名なし依頼」の配達時には、危険区域をあえて回避する選択も可能。
バトルをしたからとポイントが上がるわけでもありません。
派手に戦い敵を全員倒しても荷物を劣化させた場合、評価は低くなります。

しかもミュールやテロリストはセンサーで存在を知ってしまうので、完全なるステルスは厳しいです。
ミュールの場合は上手くやれば隠れてやり過ごすことはできますけどね。

ミュールは荷物だけを狙います。荷物のない状態ですと襲い掛かってはきません。
テロリストはサムを狙いますし、結構一気に襲い掛かってきます。
この時に応戦することになりますが、それはやはり配達するという任務を遂行するためです。
隙を見て逃げたって構わないんです。

ゲームの終盤


一気に「一本道」のゲームとなり、ストーリーを畳み込んでいきます。
様々な困難が生じますが、バトルとしては物足りない人はいるでしょうね。
長いムービーも挟み込まれているので、テンポは悪いです。

中盤で「指名なし依頼」をやってきた私は、唐突な展開という風に感じました。
そのため、ゲームの構成としてはバランスが悪いという印象。
「サム指名の依頼」のみでプレーしてきた場合そうでもないんでしょうけど、配達人グレードは高くならぬままクリアとなります。

ちなみに「指名なし依頼」をせず、プレッパーズ等との親密度を高くしないままでクリアし、ゲームを語ってる人の意見が全てではありませんよ。
哀しいかな、このゲームは短時間でクリアしたから凄いってことにはならんのですわ。一本道のストーリーを最後まで見たってだけ。
ゲーム自体はやる要素が沢山あります。

ゲームを毎日ぶっ続けで何時間もやれる人はわかりませんが、普通なら一週間程度では終わらないでしょうね。

考察


以下はネタバレです。

ゲームのストーリーは、映画の「ザ・ドア」「アナザ―・プラネット」を思い出させるものでした。
あと、私はなんとなく世界観はテレンス・マリック監督作の「ツリー・オブ・ライフ」に似てる気がしました。


テレンス・マリックは「哲学系なヤバい監督」とも呼ばれるくらい、気難しい人らしんですよ。小島さんみたいに出たがりじゃないです(苦笑)
インタビューも大嫌いだそうで。


※「デススト」のワンシーンに見えるでしょ?
これは
「ツリー・オブ・ライフ」のシーンです。映ってる男性はショーン・ペン。
海岸を歩いている人たちは亡くなった人の魂。同じやんけ(苦笑)

その作品は何の説明もなく淡々と描写されていきます。
一回観ただけでは「???」で、理解できない作品。
映画は旧約聖書のヨブ記の一説から始まります。
神からすると「お前(ヨブ)は神(=宇宙)のことなど理解できてない。無知なのだ」と。

劇中は地球の誕生から人類の歴史、そして普通の家族の物語を重ね合わせて描いています。それ故、こんがらがる(苦笑)

「デススト」も似たような感じを目指してたのかも・・・という印象でした。
こちらは人類の滅亡、サムとクリフの物語として。

サムとクリフに関して


ムービーの中でクリフがBBの誕生日と言ってケーキのロウソクに火を点けた。ロウソクは6本あった。あの中にいたサムは6歳ということになりますねー。

だからビーチに流れ着いたサムは、一気にそのくらいの年齢の姿になったんじゃないかな?と思うんですけども。

そして、サムはクリフと同化してた部分があったんじゃないかと。
サムの妻と子供が死んだという記憶は、クリフの記憶。

ブリジットを挟んだスリーショットの写真。奥さんの顔は青かった。
あの写真は十数年前の写真だとするなら、ブリジットの容姿が若すぎる。
本当はあの写真ってクリフとリサとの写真で、後からサムに作り上げた記憶をすり込むため、加工したものかもしれない。
若しくは、クリフの想いがサムの記憶と重なっている暗喩かもしれない。

クリフはBBへの強い想いを遺したまま死んだので、所謂「浮かばれていない」という状態(成仏していない)
それで現世時に自分が常に身を置いてた戦場でBBを捜していたのかも。
最終的に、目の前にいるサムが自分の息子だとわかり、そこでようやくクリフは安堵して成仏できたのだと思います。

息子に伝えたかったことを伝えたクリフ。

クリフはBBを容器から出してその手で抱きしめた時に殺され、BBも絶命した。恐らくサムは父親に初めて触れた時に死んだことで接触拒否症となったんじゃないかと、勝手に解釈してみました。
だから、クリフが父親だとわかった後サムを抱きしめたことで、サムは他者と接触できるようになったと。

この物語は絶滅とか何とかの小難しい要素も入ってますが、サムとクリフだけを絞れば父子の愛の物語です。
「どこへでも行ける。月にだって行けるんだ」

このクリフとサム。
ビッグボスとファン…という関係で考えると、なぜかしっくりきます。
ブリジットは…あの会社???

小島プロダクションを投影してたルー


手の甲のドクロのタトゥーemoji
あれは、クリフがBBに贈ったクリスマスプレゼントの宇宙飛行士でしょう。
小島プロダクションのマーク「ルーデンス」
だからサムは途中からBBを「ルー」と呼んだ。

当初は”物”として扱っていたBB。
途中でデッドマンが修復するためにBBを回収し、サムはBBなしで行動してました。その頃からサムは「ルー」と呼び始めた。
「ルー…あ、いないのか…」「俺を一人にしないでくれ」
サムにとってBBは”物”から”人間”になった。
小島さんが辿った一連の経緯を鑑みると、ファンと彼の今までを重ねてるような気がしないでもない。

ラスト、サムがルーを生き返らせようとします。
そしてルーは蘇りました。
サムはプレーヤーです。
このことから、プレーヤー(ファン)が小島さんを蘇らせ、今まさに始動した…ってことを表してたのでしょう。

デッドマンがBBに執着してるような素振りも、何か意味を込めていると思いますよ。小島さんとギルレモ・デル・トロさんの関係を示唆してたんでしょうかね?









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デススト:ゲームクリア…そして感じたこと【ネタバレ】

毎日せっせとプレーしたわけじゃないですが、ゲームを開始してから2か月弱。Ep8で「指名なし依頼」を続けたことで、ストーリーの方は留まっていました。
そして、Ep9からは「指名なし依頼」をしてる余裕もなく話はどんどん進む。

Ep10でもストーリーそっちのけで配達しようと思いましたけど、天候の悪化によって阻まれたという感じ。

クラフトマンのシェルターがある地域では物凄い濃霧。
レイク・ノット付近は土砂降り。
荷物も劣化が激しく、とてもじゃないが配達できる状態ではありませんでした。
カイラル濃度の異変からかミュールもテロリストに変貌し、通常とは異なる区域にもBTが出てくる有様。
いくつかの依頼はやりましたが、諦めてレイク・ノットへ向かいました。

そこからもう、一気に終わりに向かいましたね。

私は他の人たちと違う場面で泣いたかも


「デススト」は興味深いゲームでした。
「死」も含めたテーマながら、主人公のサムは人を殺めません。
ですから、プレーヤーは「殺し」という行為を行うことなくゲームを進めていく(人を殺められる銃はあるけど、使用すると厄介になる仕様)

そしてこのゲームは「物流=配達」=「血流=生きる」という風に、生きることを遠回しに描いていたと思います。

いつも当たり前のようにある物。
家にある物のほとんどは色んな人を介して運ばれ、店頭に並んでいたものです。生活はそれで成り立ってるようなものだと、改めて気づかされた部分があります。

「どこかの誰かが支えてくれている」…私はこれが全てだと思います。

Ep10からも更に怒涛の展開へと突き進みます。
バトルが苦手な私はオタオタするばかり。


「もう、勘弁して・・・」という気分にもなりましたよ(苦笑)


そして最後の最後…

このデカいBTのキャッチャーが砕けたシーンで私は泣きました。

何故か?というと、どこかのサムが助けてくれたからです。
サムのひとりが差し出してくれたグレネードランチャーを拾い、それを撃ちまくりました。すると、どこかのサムも加勢してるような振動が伝わってきました。

私なんかが一発で倒せる相手じゃない。
血液グレネードを使い果たし、微々たるダメージしか与えられないアサルトライフル抱えながらプカプカ浮いてる車の上で「誰か助けて・・・」と思っていたら、本当に助けてくれた。
しかも私の下手な攻撃を見かねたかのように、加勢までしてくれた気がした。

「ありがとう、本当にありがとう」って泣いてしまった。

ストーリーは別として、構成や演出は「良かった」と言えぬ


私はハリウッドの娯楽映画よりは、単館系と呼ばれる映画をよく見ます。
世間では「つまんねぇ~」と思われる、地味~~な映画や難解な映画も数多く見てきました。

しかしゲームをしながら、奥深~いテーマやメッセージを読み取れっていうのは難儀なことです。いろいろ深く語ってる人もいますが、相手に伝わらないテーマやメッセージなら「無」に等しい。
映画でもそうですが、「読み取る」ことじゃなく「感じる」ことが大事なんです。頭じゃなく心にどう伝わるかじゃないの?

そんな私がこのゲームをやった上で注目してたのは、映画好きな小島さんがプレーヤーの配達していくプレー部分と、プレーヤーが脇に置き去りにされるストーリーをどう噛み合わせ、まとめ上げてるのか?ということ。

小島さんらしいと言えばそうなのだろうけど、話の肝心な部分は台詞頼りなのが相変わらずでしたねー。
しかも馴染みのない小難しい言葉が延々と続くのは、ちょっとなぁ~って感じ。
混乱するだけで、登場人物への感情移入や共感などは生じにくいです。

加えて青いサムのシーンでは、「で?」っていう感じ。


サムが立つ(操作で歩かせることが可能)、苦しそうにしながら座り込む・・・の繰り返し。
アメリが唐突に登場しながら自分語り。
それが終わるとクレジットが表示され、またサムが立つ~のループ。
プレーヤーが動かすカメラアングルによっては、喋ってるアメリが見切れちゃうという(苦笑)

プレーヤーが撮影カメラマンになった気分で、アングル決めていいよってことなんでしょうけどね。

最後の配送…マップが出ず「あれ?場所はどこだっけ?」
BBのテーマ聴きながら哀しがるどころか、サムをウロウロさせる間抜けな状況になったわ。だから「やっと到着した」って気分で、感傷的になれずに残念。

でね、私はダイハードマンを演じた俳優さんの演技に唸りましたよ。ウィル・スミスを凄く真面目な雰囲気にしたような俳優さんですよね。
あの時の演技では本当に泣いてたそうです。

パラレルワールド(並行世界)って考えるとシックリくる


「並行世界はある」と言う科学者もいますね。
「並行」という言葉ですから、横に並んでいるイメージを持ちます。しかし、中には紙が重なってるような感じだと考えてる人もいます。

「デススト」をそんな風に捉えると面白いですよ。
ページのように世界が重なっていて、別の世界のプレーヤーの落とし物が現れる。また自分が落とした物が数十ページ上の世界へ飛んでいく。

で、Ep10の序盤に出てきた水中に浮かぶ私自身。
この時サムと私は分離したんじゃないかな?と思います。

つまり、自由に配達操作していたプレーヤーとの別離の瞬間だったのかもしれません。その後辿ることは「私」の選択ではなくなるからです。

ストーリーの中盤辺りから、BB(ルー)はサム自身だろうと思っていました。
「過去・現在・未来は同時に存在する」とも言われていますからね。
並行世界ならば、BBのサムが大人になったサムと同時に存在していても不思議ではありません。サムは複数の自分と繋がっているんですから。

実際、ゲームは複数のサムが同時にいます。
プレッパーズの中にも複数サムがいるように感じる旨のメールを書いてました。

ジップラインで飛びまくるサム。地道に徒歩で配達するサム。バトルが得意なサム。ミュールにも手こずるサム。
山道でもバイクを滑走させるサム。よろけてバイクごと国道から落ちるサム。

Ep15は純粋に「配達ゲーム」となる


Ep15は「大統領就任式の二週間前」という設定です。その二週間前は、上の画像みたいにプレーヤーとサムが離れた状態ではない「別の世界」かもしれませんね。

「並行世界と時間」という観点からすると二週間前に戻らせたのは「有り」なんですが、ちょっと無理やりすぎますね。
配達依頼を全部終えてエンディングを迎える人は少数でしょうから、「Ep15からは、やり込みってことで」という作り。

でも結果的にサムはブリッジズから離れたと思わせるオチなので、違和感は生じてしまうなぁ~(気持ちの切り替えがいる)
プレッパーズが気の毒やんけ。
映画監督は「またキミが届けてくれるんだろ?」って言ってたのに。


とりあえず、私がクリアした時点での状態です。
プレミア配送をボチボチやってたところでした。
ゲーム進行がどうなるのかわからなかったのに、ここで区切られちゃうとはねー。










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