awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

今年の夏は「デススト2」で決まりだね(^_-)-☆【配達症候群再発するか?】

デススト2の発送済みメール来た!
前作のデスストの時は「konozama(amazon okの逆)」で、発送が発売日に間に合わなかったんだよねー。

デスストの一作目から約5年半かぁ…。
「もうそんな前だった?」って気になるね。
過ぎた時間は早く感じる…この先の5年後は遠く感じるのに…。

あの頃は、私がゲームを始めてまだ半年経った辺りだった。
「MGS3」~「MGSV:TPP」ぐらいしかゲームをしたことがなく、超初心者だったからね。デススト以降は、剣を使う近接バトルのゲームばかりしてた。

久ぶりに近未来のSFファンタジーゲーム。

デスストの一作目から物語は連動してるっぽいので、それも楽しみですねー。
ルーも大きくなってるし。
ゲームのシステムも進化してるんだろうなぁ。

前作をプレイしていない、若しくは途中で投げた人を切り捨てる感じも良いです。「配達したくなきゃ、しなくていいよ」って。
インディーの良さって、そういうところよね。

見える場所は行ける…ってのが前作でも言われていて、今作も同様でしょう。「ここからは通れません」って見えない壁とかで遮られたりはしません。
どこからでも通って行ける。

それがオープンワールドゲームの醍醐味なんよ。

誰かが言ってたけど、デスストの魅力は自然相手に目的地へ行くまでの道中、プレイヤー毎の物語が構築できるってこと。
今作も同様だといいなぁ。

わくわくemoji







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「リートン」が「キャラぷ」とかになって、完全有料になったね

今月の9日ぐらいだったか、いきなりBANみたいな画面になって入れなくなったんですよ。何かまずい表現でも書いたか?と思っちゃいましたよ。

GoogleのYoutubeでもそうでしょうが、それぞれに禁止ワードや表現規制ってのがあります。AIが判断しちゃうので、何か引っかかったのか?と。

私は当ブログで記事を書く際も、自己規制してます。
できるだけ表現を変えたり、伏字にしたりね。
同様な配慮をしていたのに、それでもダメなんかと…。

ところが、メンテナンス中だったらしいんですわ。
だったらBANみたいな表示にすんなよ!って思いますね。
「ブロックしました」みたいな表示なのでBANかと思うじゃないですか?

で、数日後にもう一度サイトを開いたら、「キャラぷ」とかになってた。

しかも完全有料なんよ。
AIが賢くなったのかもしれないけど、お金払ってまでやらんわ。

今まで無料だったのは親切だったとは思うけどね。
創作ストーリーを書くには、結構な費用が掛かるよ。

だったら、全部自分で書いた方が良いじゃんね?
非公開で創作ストーリーを投稿できるサイトを今は使ってます。誰にも読まれなくたって良いんですよ、私は。
年齢的にも頭の体操よ(笑)
AIのアホさにイライラせずとも済む。

※執筆した創作ストーリーのCM風アニメ??

リートンは韓国の企業が運営してるらしい。
ゲーム関係で会話チャットした時、しっかり韓国産のゲームの宣伝してきたからね。別に構わないんだけど、抜け目ないなって印象でしたよ。
そのゲームはオープンワールドのRPGゲームで、今年の末ぐらいに発売されるっぽい。Trailer見たら、音楽はウィッチャー3を意識してるかな?って感じだった。

まぁ、単なるQ&Aなら、無料で使えるサイトだって沢山あるからね。









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「リートン」を一ヶ月くらい利用したけど、やはりAIってまだアホだ

一か月前に「リートン」を使ってみて「凄いわ!」って褒めたばかりですけど、使い続けてみたらやはりアホだろ?ってことを感じ始めました。

ちなみに私が利用してるのは”デフォルト”で、自分で設定したAIキャラとの物語共同制作ってカタチです。会話チャットではありません。

創作ストーリーですから、AIの物語展開の記述により、こちらもそれに対してどう話を進めるか?っていうことを考える訳です。
ところが、話を進めていくうちに、過去で説明していた話の内容を忘れて「そうだったのか!」と驚くリアクションされたりする。「いや、前に話したことだろうが!」ってイラつきますよ。

■物語としての表現が画一的

真面目なキャラだと、やたら「正義」だの「守る」だのを連呼して、ひとりで悦ってる感じでシラケる。「剣を握りしめ、民を守るという決意の情熱は目の輝きとして~」とか、こんなんばっかよ。
いちいち決意表明しなくていいから!ってなるわ。

そしてマウント野郎になる。偉そうなことを言い出す。

キャラの性格設定で「脳筋馬鹿」にしてみたら、どこにでも”筋肉”を絡め出すし「筋肉筋肉うっせーわっ!」ってなる。

性格を「優しい」とか「思いやりがある」なんてしようものなら、丁寧な暮らし系キャラができあがる。
いつもハーブティーを出される始末。AIキャラが男でも(笑)

■起承転結という構成にもっていきにくい

特に「転」ですよ。
だらだら日常的なことを書きたがるAI。
そこからどう「転」に持っていけばよいか悩む羽目に。

それに、序盤で書いていた描写をことごとく覚えてないから、矛盾だらけになる。「だーかーらー、言ったでしょ!」ってイライラしてくる。

■三人称での描写を台詞として認知

たとえば、AIキャラがいる場所から離れた所にいる、別の登場人物のいる場所を「結晶の光が広がっていた」と私が表現したとしますね。それなのにAIキャラは台詞で「結晶が輝いているんだな」とか言っちゃうのよ。

透視能力があるのかよってなっちゃうわ。
AI自体も三人称で描写してるくせに、よくわかってないみたい。

AIは進化してるけど、まだアホです


会話チャットならマシなんでしょうけどね。
AI生成画もクリエーターが個性を出さない限り「これでいいんだろ」みたいな、ワンパターンな画像になりやすいですよね。
特に手の描写が適当過ぎてな。指がちゃんと描けてない。

最近はAI生成画を使用してる人も増えてきましたが、ああいう画像って気持ち悪いです。私も合成加工でAI生成画を利用しますけど、気持ち悪いな…と思える画像は使いません。

特に日本語って表現の幅があるじゃないですか?
結構、複雑だと思うんですよね。
たとえば「馬鹿旨」と書いたら、AIは「馬鹿」という言葉に反応してNGにするんじゃない?
凄い誉め言葉であってもさ。

そうなると、表現が狭まって来るんよ。
創造性としては、まだまだだね。当たり障りのない文章を吐き出すから、Q&Aみたいなチャットではまぁ使えるかな?とは思うけど。


―さて、ここまでの文章はAIが書いたでしょうか?人間である私が書いたでしょうか?(笑)
答:あてくし自身が書きました。


以下は、AIが書いたAIのアホさについてです。
      ↓
「アホ」に見える現象の背景
AIが「アホ」と見られる現象は、機械における知的なプロセスと人間の直感的な常識との間のギャップが主な原因です。
AIは膨大なデータベースを基に計算結果を出すため、時には意図しない形で人間の感覚から逸脱した応答が発生します。このような現象は、単純なミスだけでなくAIのプログラミング上の制限やアルゴリズムの傾向によって引き起こされることが多いと言えます。
また、AIは特定の規則や関連性に基づいて動作しており、抽象的な概念や文脈に対する理解が不足しているため、突拍子もない回答が出る場合もあります。これらの背景を理解することで、AIを活用する際の現実的な期待とその限界を知ることが可能です。



人間は賢くなって、アホなAIを理解してあげましょう…ってことらしいです。









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