awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

やばい!ウィッチャー3をプレイしたくなった!

3年前にプレステ4でプレイした「ウィッチャー3」のソフトは、息子にあげちゃったんですよ。次世代機版が出るってことで。
でも、プレステ5用のソフトはまだ購入してない。

「どうしようかなぁ~?」と。



プレステ4時代には不評として挙がってたロード時間は短縮できてるようです。
それに世界中でコロナの蔓延があったことで、衛兵による「疫病にかかれ!」という罵倒はなくなってるだろうとは思いますが。

この「ウィッチャー3」への評価は色々ありますけど、記憶に残るゲームであることは確かです。オープンワールドゲームの中では「エルデンリング」より遥かに優れてますよ。
難易度選択があるからか、フロムファンは見下したがりますけどね(苦笑)

特に物語の重厚さは圧倒的です。

バトル重視でワチャワチャ戦うだけなら、何もオープンワールドにする必要はない。ダークソウルは一本道でも充分成り立っていたんだし。

先日から、ウィッチャー3のサントラを聴いてたんですけど、「懐かしい」という気持ちがぶわぶわと…。曲を聴くだけで、その地域や街を思い出せる。
ホワイト・オーチャードのテーマは戦争による荒んだ村、疲れ果てた人々を思い出しますね。ゲーム本編のスタートの場所ですが、没入感ありまくりですよ。


ケィアモルヘンの曲は帰郷した気分になります。
Youtubeのコメント欄でも「実家に帰ってきた気持ちになる」というような意見も多いようです。

とにかく、音楽が全て素晴らしい!
「FF16」は世界観はどうでもいいバラバラな曲調。ケルト音楽っぽいのもある一方で、ロック調の音楽もあったりね。
トドメは「月を見ていた」だし。
その辺が大人向けじゃないんだよなぁ~。

ウィッチャー3はロック調じゃなくたって、すんごいパワフル。


音楽の専門家のリアクション動画も見たことがありますが、この曲は壮大で厳しい戦いを予感させる曲だと言っていました。
専門家ですから、楽器の演奏などの細かな点まで聴き入ってましたね。
素晴らしいということでした。

そして、心がとても穏やかになる曲も沢山。
また、ケィアモルヘンに帰ろうかな・・・・。









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「スイカゲーム」が流行ってるからか、”もどき”も沢山あるね

暇つぶしに丁度いい…ってことなのか「スイカゲーム」が流行ってるらしい。でもこれ、Switch用のゲームなのよね。
開発は「Aladdin X」というところ。
スマホなんかでダウンロードできるものは、紛い物なので注意してね。



で、PCじゃ遊べないのか?と思っていたら、いつも暇つぶしに四川省ゲームをプレイしてたサイトで「ヤサイゲーム」が登場してた。
スイカはあるけど、野菜が混じってるのでセーフなのかな?(苦笑)
最高得点の対象はキャベツだし。

「ヤサイゲーム」を一回やってみたけど、まぁ本当に手軽に遊べるからいいですね。でも個人的に、ハマるか?と言ったらそうでもないかなー?
やはり四川省ゲームの方が面白い。

「スイカゲーム」でなきゃ嫌!って人じゃなく、それっぽいゲームで良ければ遊んでみては如何でしょう?
可愛げさはありませんけどもね(苦笑)









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アサシンクリード ミラージュ:失望させることに対して失望させないUbisoftだってさ

さりげに「アサシンクリード ミラージュ」を購入しちゃってました(苦笑)
たぶん。私とは相性悪いだろうな…と思いつつ、今作は意外とイケるんじゃないか?との期待もありました。



念には念を押すように、先行プレイをした人の動画もチェックしまくり。
どうやら、ステルス要素に力を入れてるようだなって印象を受け、購入することを決意したわけです。

フリーランも容易みたいだし、どこからでも上り下りができるっぽいのが先行プレイから見て取れた。
過去作とは違ってプレイしやすそうだなと。

そして少しは期待して手を出してしまった。
まず、アサクリのコミュニティーに加入しないとゲームを始めさせてくれないって何なん?
強制的なんだね。

酔う


ゲームの方ですが、ツシマのように遮蔽物の陰で見えない敵を赤く表示させる機能もあります。しかし、それが画面酔いの素となってるんですよ。
どうもツシマのような快適さがない。

しばらくはウィッチャーの「ウィッチャー感覚」みたいなものだろうと思って進めましたが、ダメだなって感じ。
「ホグワーツ・レガシー」ほど画面酔いはしませんけど、オリジンズでは画面酔いするような感じはなかったんですけどねぇ。

海外では「フォースポークン」よりはマシって言われてた


「フォースポークン」というゲームを引き合いに出されてたけど、皮肉なのかな?
調べたら「フォースポークン 大爆死」って文言が出てきた(苦笑)

海外の某実況者さんの「アサクリ ミラージュ」レビュー動画のコメントには「失望させることに対して失望させないUbisoft」「突出してる作品はグラフィック、優れた声優の起用、世界観の構築、サイドクエストの出来と様々な点で進化しているオープンワールドゲーム。そして毎回ゴミを排出するUbisoft」なんてのもありましたよ。

恐らく、オープンワールド系のゲームで「アサシンクリード」はひとつの礎を築いてきたんだと思います。
それに倣うかのように、「アサクリに追いつけ追い越せ」で他社でも開発が成されてきたのでしょう。
個人的に思うのは、もはやアサクリは追い越されたんです。

過去作からのファンは「進化した」と思えるでしょうけどもね。

今作では「MGS:TPP」のように敵を気絶させることができ、敵を担いでどこかに隠す(降ろす)ことができます。
でもその降ろす操作をしても、反応が悪くてモタモタなんですよ。

「はよ、降ろせよ!」って思ったわ(笑)
TPPは何年前のゲームだと思ってんのよ。しかも小島さんのゲームが素晴らしいのは、バグがほとんどないことなんですよ。

評価が割れてる「FF16」だって、バグに遭遇しませんでした。
品質の点でも洋ゲーって適当だなぁ~って思えることが多々ありますね。

あと、一番困惑したのは、決定ボタンが「〇」なこと。
PS5は決定ボタンが「×」なので、PSユーザーはいちいち間違えるってケースが多いんじゃなかろうか?
それだけでもイライラを感じさせます。

「今度こそ」と思いつつアサクリをプレイしますが、やはり私との相性は悪いわ。もう今後は手を出さないことにします。








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