awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ウィッチャー4が出る!シリが不細工だと大騒ぎ【ルッキズムに呆れる】

TGAにて「ウィッチャー4」発売予定との発表。
新作ではシリが主人公。
前々から新三部作で「ゲラルトはプレイヤーキャラクターとしては出ない」という噂はありました。

なので、やはりそうだったか…という感じですね。

まぁ、ウィッチャー3でもシリは一部だけプレイキャラとして操作できてましたし、ウィッチャーエンドでゲラルトはシリに剣を贈っていましたから、繋がりとして違和感はありません。

ウィッチャー3でシリのファンはいたりしますし、シリでプレイしていたい…っていう人もいたようです。
だから、彼女が主人公でも全然構わない。



しかし!まぁ~~~~た「女が主人公なのはポリコレだ」とか、ウィッチャーをプレイしてないような外野が騒ぎ出してる。
エアプほど騒いでる印象よ。
やたら「ポリコレ!ポリコレ!」って、うっせぇーわ!!

しかも、シリが不細工になってると騒いで、これも「ポリコレ!ポリコレ!」

ツシマで登場キャラクターが不細工だからと「ポリコレ!ポリコレ!」と騒いでたけど、ゲームの中身に関心を持つよりキャラの造形だけ論う構造がなぁ~~んにも変わってない。

エアプなんだろうなぁ…「ウィッチャー3」のクリア率を見れば想像できるわ。

挙句、とあるチャンネルのコメント欄で「こんなゲームを小学生がやったら泣くわ」だってさ。
ウィッチャーのレーティングは「Z」
だからYoutube上のTrailerも視聴するには年齢確認がある。小学生向けのゲームじゃないってことすら知らんらしい。
アホ丸出しで叩いていて、呆気にとられたわ。

ルッキズムで、やたら「ブス」「不細工」「ポリコレ」連呼。
被害者ムーブかます黒人やポリコレにかぶれた人たちと同じ脳内構造ですよ。わかってます?

シリは年齢を重ねた熟練のウィッチャーって設定で、年齢もウィッチャー3の時に比べたら若くはないんでしょうよ。シネマティックTrailerのグラのまま、ゲームグラフィックになるわけじゃないですし。

マジで「不細工」って騒いでる人たちって何なん?
ドラゴンズドグマ2で女性のキャラメイクも、自分の調整力の無さを棚上げして「ゴリラにしかならねぇじゃん!」って文句言っていた人いたし。

確かにベースとなる顔は美女ではなく、どっちかと言えばブスよ。そこから調整して美人さんに作り上げていくのがプレイヤーの手腕じゃん。
実際、可愛くキャラメイクできてるプレイヤーはいますからね。

まったくよぉ~!いちいち文句言わないと死ぬ病なの?
昭和一桁生まれの私の父親並みに、文句ばっか言ってる爺さんみたい。







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【集え、夜を渡る者たちよ】今年のThe Game AwardsはGOTYより新作発表が熱かった?

今日、GOTYの発表があることは知ってたけど、配信は見てなかった。
予想としては「悟空」じゃない?と思っていたけど、オーソドックスに「アストロボット」だったみたいね。

そこで「ソニーに忖度してんのか?」と批判もあるようですが、普通にファミリー向けの楽しいゲームだから良いんじゃない?
評判も良かったでしょ?
いちいち難癖付ける人って何なん?

授賞式では今後発売予定とされるゲームのお披露目も目玉。
「エルデンリング」の続編も発表され、賑わってるようですねぇ。
フロムも頑張りますねぇー。
チラっと見た情報では、2022年のゲーム仕様をそのまま繰り返すのは避けるようで、更に攻略しやすいように協力プレイを主体にするっぽいとか??

敵対で侵入させる要素はやめるのかな?
まぁ、PvPとPvEを一緒にしちゃうとバトルバランスが歪になりやすいですからね。PvPのためにナーフ祭りが横行しやすい。


興味はあるけど、オンライン前提のシステムなんだろうし…。オフラインでプレイしたい人の救済措置はあるのかなぁ?
公式が出してるゲームジャンルは「協力型サバイバルアクション」になってるから、シングル向けではなさそう。

Trailerを見た限りだと「無名の王」とか映ってるじゃん。火防女らしき人物もいるし、今までのフロムゲー(ソウルライク)を集めまくってる印象ですね。
SEKIRO並みにジャンプできてる。
恐らくブラボの要素も入ってるんだと思われ。

「夜の王」って、ゲーム・オブ・スローンズの「長き夜」の伝承に付随してるっぽさがあるじゃないかぁーーー。
GRRMの描く世界観を意識してるような感じがする。

あと個人的に「おっ」って思えたゲームがカプコンの「鬼武者」


なんとなく「SEKIRO」っぽさは感じる。
でも今年は「アサクリシャドウズ」で辟易してきただけに、「こういうので良いんだよ」って気分になりました。

発売が2026年予定…
ばあちゃんにとって、2年後の自分はまだこういうゲームがプレイできてるか不安になるわ(苦笑)
ソウルライクゲーなのかな??
難易度を選べるゲームだといいな。









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AIで歌を作ってみた。題して「ゲーム下手な、ばあちゃんの歌」(笑)

科学技術の進歩に置いてきぼり喰らい出してるお年頃(苦笑)

画像の合成加工するためにCC0の画像を眺めながら、「AI生成画が増えてきたなぁ~」…と思う間に、どんどんクオリティも向上してきてるのでビックリよ。
一気に進化して広がってますね。



しかも、音楽までAIで作れると知りました。
や、コンピューターに打ち込んでとかまでは知ってましたけど、歌まで作っちゃうとかビックリ。凄い時代を体験してんだなぁって思います。

好奇心だけはあるし、興味本位で「私でも歌は作れんのかな?」と調べたら、容易に歌を作れちゃうサイトを発見。
なんと作詞までしてくれる。大まかでもイメージを入力すると、それに沿った歌詞が出来上がるんですよ。
自分で歌詞を直接入力もできますけどね。

で、音楽のジャンルをチョイスすればOK。
凄く良い曲になりましたよ。
歌詞も素敵にしてくれた。
AIってセンスあるねぇ~。

まぁ、AIに関しては色々と問題も生じてるようですけど。
特に芸術・文化面で。

※音楽の著作権は「suno AI」(https://www.suno.ai/)に帰属します。
※当ブログは広告の表示もなく、個人的な収益も行っていません。

動画編集は手作業なので大変でしたけどね(笑)

でもこういう風に創造できるって楽しいですねー。
AI生成に関してはド素人なので、色々と表現したくてもできないんですけど、こういう新たな体験が生きてることの証のような気もします。










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