awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「デススト2:ON THE BEACH」の発売日告知きたぁ!

てっきり、今年の秋以降の発売なのかと思っていましたが、なんと6月26日!

去年はゲーム購入で使った費用って都合2万円弱ぐらいだったけど、今年はドンと増えそうだなぁ。なかなかに家計も厳しくなってるから、あれもこれもと購入はできないわ。
でもデスストは必死こいて「伝説の配達人」になるくらい楽しんだので買いです!

Trailerを見ましたけど、ルーが大きくなってるemoji
一作目以上に壮大になってますね。
時雨は降ってなさそう。

サムは相変わらず配達はしていくみたい。
風景とかが多彩になってるから、歩いて配達する場合でも楽しめそう。


デススト2は、前作をプレイしてないと話の繋がりが見えてこないでしょうね。きっと前作をプレイして楽しんだ人向けのゲームなのかもしれない。
デススト2をプレイする人って、マジでコアファンってことに。

「配達ゲームかよ」とブー垂れてた人らを切って捨てたようなものよ。
小島さん、思い切ったことをしましたねぇ。
大手会社だとなかなかできないことよ。

ばあちゃん、また配達に精を出すぞ!!








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ばあちゃんの次なる標的(?)となるゲームは…Lost Soul Aside

昨年は、ほとんどが「ドラゴンズドグマ2」に費やしてましたねぇ。
なんとプレイ時間は700時間を超えてしまった。
ポーンバッジは「スフィンクス」を残すのみなんですが、どうやって討伐していいのやらわかりません(苦笑)

あと細々としたトロフィー獲得は無理かなぁ…。
サイクロプスが倒れた際に、向こう側へかかる橋みたいになった時、渡ってみたらサイクロプス共々ポーンたちと一緒に落下して、酷い目に遭ったし(笑)

今年に入ってから少しばかり目の調子も良くなくて、ゲームからは離れてました。ばあちゃんは辛いよ…。

で、今年の新作をチェックしてましたけど、まぁモンハンは無理です(苦笑)
オンラインでプレイしてこその楽しさなんでしょう?

「MGSΔ」は発売まで半年以上もあるし、「Phantom Blade Zero」「デススト2」「ゴースト・オブ・ヨーテイ」の発売情報は出てこないので、今年の夏以降なんだろうな。

夏まで繋げられるゲームはないものか?と探していたら「Lost Soul Aside」が。
Trailer見たり、色々情報を見て見たら面白そうかなぁ~と。
5月30日発売予定。
「エルデンリング ナイトレイン」と同じ日か??



FF15からインスパイアされたゲームらしいです。
キャラの見た目はFFのキャラっぽいですね。

中国のゲームですが、ひとりで開発し始めたゲームだそうです。
相当の年数をかけて開発したようで、ネット上には2017年に書かれていた記事が出てた。どうも10年ぐらいかかってるようで、ようやく発売までこぎつけられたようですね。

凄いなぁ…と思い、プレイしてみることにしました。
インディーゲームも応援したいですし。
それと「真・三國無双origins」も興味あるけど、どんなもんなんですかね?

イケメンが出てるゲームに目を光らせるBBAがいたっていいじゃないかぁ~!!
男性がお尻プリプリで可愛い女の子が出る、えちえちなゲームを好むのと同じだわよ、ふんemoji=3









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経営難のUbisoftに別れを告げる歌【さよなら、うBI】

遡ること2019年。
「アサシンクリード」がゲームであることすら知らなかった頃、とある動画を見ました。https://osyare.visualfan.com/zakki/30
ばあちゃんの中にある少年心(?)が刺激された。


※私がCC0画像を使用し、合成加工した画です。アサクリとは関係ありません。

家庭用ゲームなんて、息子がスーパーファミコンに夢中の頃にチョッと触った程度のばあちゃんが、プレステ3の中古を購入した。
主人公になって、カッコ良く敵をバタバタとやっつけるゲームがしたくなった。
まぁ、下手くそなのでバッタバッタ…は無理ですけど(苦笑)

この6年間の間に、なんとフロムゲーにまで手を出した。

ゲームをプレイする目的は人それぞれ。
私の場合は、いつだって「チャレンジ」です。
下手だけど頑張る…そしてクリアできた時の達成感。

そのゲームをするキッカケは、間違いなくアサクリ。
ばあちゃんが、強きヒーローになれる。
ビッグボス、ソリッド・スネーク、ゲラルト、境井仁、火の無い灰、褪せ人、覚者…などなど。

そして、ついにアサクリはクオリティが低いゲームに成り下がってしまった。
経営難はそういった開発力の低下が招いた。
シャドウズ問題もあるけど、ゲーム自体が魅力を失ったんです。
だから、ここで別れを告げる歌を作りました。

作詞:kakinomoto
音楽著作権:Suno








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