awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「ゼルダの伝説」新作予告編のリアクションで、もらい泣き(´;ω;`)

私は任天堂のゲームに疎いです。
息子が小学生の頃に持っていた、スーパーファミコンで止まってます。
「ゼルダ」「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」が長いことゴッチャになってたくらいです(苦笑)

孫がこの度Switchデビューをしたんですが、まだ小学四年生なので「ゼルダの伝説」はプレイ候補になってませんけどね。
私はもっぱらプレステ。



で、やたら「ゼルダの伝説」の新作の話題を目にしてます。
歴史が長いゲームなので、チビッ子の頃からプレイし、今はオッサンになってる世代も夢中になってるようです。

ここで、海外のとある海外Youtuberの予告編視聴のリアクションを紹介します。
感極まってしまってるあたり、このゲームは多くの人から愛され続けてきたんだな…と思い、私はもらい泣きしてしまいました。


このゲームはGAME OVERになることが多いらしいですね。ファミコン時代のゲームは案外難しいものが多かったですからねぇ。
未だに受け継いでるということなんでしょう。

私は「ゼルダの伝説」をプレイすることはないけども、感慨深くなったリアクションを紹介しました。








★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

ゲームの興味を孫に持たせてしまった祖母ちゃん(私)

先日、GWだからと(我が家が転居準備で忙しい最中)息子が孫を連れて遊びに来ました。その時、不要になる「プレステ4」を息子にあげました(プレステ5を買ったから)

今回はそのお話の続き。



何本かプレステ4用のソフトも付けてあげたんですが、息子はどうもピンとこないゲームばかりらしい。日を改めた先週末、中古ソフトを売ってる店へ一緒に出向くことになった。

(だから、こっちは転居準備で忙しいのだよ!)

どうやら、息子はゲームをやる気満々になったらしい。
で、私があげたゲームソフトのうち、数本「自分には合わなさそうだから売る」と持ってきた。「デススト」も売りやがった。
なんと100円だったらしい…emoji
「ダクソ3」は割と高値で売れたので、そのお金を使って「龍が如く」を購入。

店の中をウロウロしてると、孫はSwitchのソフト売り場から動かない。
プレステだと、10歳の女の子が楽しめそうなゲームがなかなかないのよ。アクション系やRPGも興味がないって言うし。

やはり、任天堂は子供も楽しめるゲームが山盛りですからねぇ。
でも孫はSwitchは持ってないとのこと。

息子は「ゲーム機を買いに来たんじゃないよ」と諭してたけど、自分だけゲームで遊ぶのは忍びないと思ったか、急遽Switch(新品)を買うことになった。
昔、私が息子にゲームボーイを買ってあげた流れに似てるな(苦笑)

私は「あつ森」のソフトを買ってあげたわ。
クラスのお友達も「あつ森」を遊んでるって言ってたし。

「ちゃんと宿題をやって、ゲームは一日に2時間までだぞ!」と息子は孫に言ってた。息子の小学生時代を知ってる私からすると、ツッコミたくもなったけどemoji
まぁ、息子も親になったっちゅうことだわね(笑)

それにしても、ゲーム屋さん以外でもやたらアチコチで「ゼルダの伝説」の新作ポスターを見たわ。
ゼルダは対象年齢が12歳以上。
孫には少し早いのでパスでしたけどね。

私は引っ越しが終わって落ち着いたら「ホグワーツ」をやるんだっ!!
今は転居準備で色々とストレスが溜まってる感じ…。








★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

ファミコンが発売された一週間後に生まれた息子の話

転居の準備で精神的にも余裕のない私。
今時の引っ越しは何かと面倒なことが増えてきたり、手続きのやり方も変わってきたりで、困惑することが多々(本人確認するケースが増えた)

そんなバタバタしてる中、GWということもあり、息子から珍しく連絡が。
「子供を連れて遊びに行く」と。
嬉しいんだけど、引っ越しの準備のため、段ボールに荷物を詰め込んで家の中がゴチャついてる最中なのよ。



そこで不要になりそうな、「プレステ4をあげるよ」って話をしたら、

「はぁ~~!!?ゲームなんてしてんの??」と驚愕してた。

「プレステ5を購入したし、プレステ4をあげるよ」と返したら、
「プレステ5!!?」
…とまたも驚愕。

息子はスマホでゲームしてる程度で、最近のゲームには疎くなってるらしい。
PS4用の持ってるソフトも付けてあげようとしたら、全然わからないゲームだらけだと困惑してた。
「ゲームソフトは、いらないなら売ってもいいよ」ってことに。

息子が小学生の頃ってスーパーファミコンが大人気で、(仕方なく)買ってあげた。ソフトは当時でも5千円以上するような高額。子供に買い与えるには高すぎ。
1本のゲームだけで満足するはずもなく、息子は友達との間でゲームソフトの貸し借りをよくやってた。そしてトラブルが付きまとい、それが頭痛の種だった。

そういうトラブルは、どうしても親同士で対処せざるを得ない場面が生じます。
子供は”また貸し”なんて平気でやるからね。
結局、行方知れずになったソフトが2~3本あったかな?

貸し借りするなら、ゲームはもう買ってあげない!って怒った記憶が。
やがて初代プレステが出る頃、(幸いにも)息子はゲーム熱が冷めていた。

――なので、息子にしてみたら、約30年ぶりのゲーム機ってことになる。
しかも、親がプレイしてたことにビックリなわけよ。

「ウィッチャー3は面白いよ、ロード長いけど。あと、デス・ストランディングも面白いし…」と話すと、表情が固まってた。
「パズルゲームじゃないのかよ」と。

私 「そ~だよ。ダークソウル3も面白いけど、これは難しいからね」
息子「だーく…何??」
私 「ダークソウルは”死にゲー”って呼ばれてるよ」
息子「死にゲー???何だそれ??」
私 「RPGが好きなら、アサシンクリードやってみたら?難易度選択あるし」
息子「近頃のゲームは、わけわからん」

そう言いながらも、プレステ4を貰う気満々。
「コントローラーが進化してるなぁ~」と嬉しそうだった。
孫も凄く喜んでた。
小学生向けのゲームは何が良いのかわからないし、その辺は中古のソフトを探すと言ってました。










★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★