ドロゴが第七章に登場する?@ゲーム・オブ・スローンズ ゲーム・オブ・スローンズ 2016年08月28日 カール・ドロゴを演じたモモアさん自身がツイートでUPした写真により、「ドロゴが第七章で出てくるのでは?」と話題になっております(海外ですけどね。相変わらず日本はカスリもしません) その写真はこれです↓ Cheeeeehhoooooooooo. @Guinness in Ireland. Drinking mothers milk With my brothers @captainriff dan and david. Love ya GOT greatest show on earth ALOHA DROGO Jason Momoaさん(@prideofgypsies)が投稿した写真 - 2016 8月 20 2:21午後 PDT 「インサイドストーリー」で解説してる製作・脚本の二人も写っていますねー。 撮影のロケ先で目撃したファンもいるようです。 「もしかして、ドロゴも蘇るのか??」と思いたいんですけど、第二章の最終話のように、デナーリスが再び何かヴィジョンを見るのかもしれません。 そこにドロゴが登場するという可能性の方が高いと思います。 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
アリア、第七章の台本を読み終わる@ゲーム・オブ・スローンズ ゲーム・オブ・スローンズ 2016年08月26日 アリアを演じているメイジー・ウィリアムズが8月22日付けで、自身のツィッターにて「第七章(の台本)を読み終えた」とツイートしてます。 https://twitter.com/Maisie_Williams いよいよ撮影が始まるようですねー。 第七章はどんな内容なのか気になりますねー。 そのツイートを受け、世界中のファンの皆様、各々第七章の展開を予測し出してきました(笑) 以下、第六章までのネタバレを含んでいますので、未見の方は注意。 第六章は、主な登場人物が大きく動き出しました。 ジョンは蘇り、ラムジーを破ってウィンターフェルの奪還に成功し、「北の王」となりました。そして彼の出生の真実も明らかになりました。 デナーリスは奴隷解放を成し遂げ、エッソスを離れて本命のウェスタロスに船出。 サーセイは七神正教の組織を潰し、トメン亡き後七王国の女王に君臨。 ついでに、メリサンドルがお婆ちゃんであることも明らかになりましたねぇ~。 ジョンらは夜の王との戦いに向けてるし、デナーリスは鉄の玉座の奪還に向けています。 デナーリスを迎え撃つのはサーセイとなりますが、これら三人を取り巻く登場人物は三人を中心にして動いていくでしょう。 で、展開予想にユニークというか、私もほぼ同意した書き込みがありました(必ずこのように展開していくとは限りませんので、念のため) それを紹介したいと思います。 デナーリスたちのウェスタロスへの道のりは険しい。航海中、ヤーラやシオンを追って来たユーロン・グレイジョイに攻撃され、海上で戦いが起きる。 第七章では、まだデナーリスとサーセイの戦いは始まらない。 ブランがウィンターフェルに戻ってきて、ジョンの出生の事実を明らかにする。 落し子であるジョンをウィンターフェルの総督の座から引きずり落したいリトル・フィンガー。しかし彼は失敗して死んでしまう。 ジョンの本当の身元を確かめるため、ミーラを実家にいる父親のハラウンド・リードのところへ使いに出す(ハラウンドはタワー・オブ・ジョイでエダードと一緒にいて、真実を知る唯一の生存者だから) アリアはジェンドリーと再会する。 アリアはナイメリア・サンドと手を組み(砂蛇?アリアの大狼と同じ名前だし)、アリアがリーダーとなって北へ向うことになる(旗印なき兄弟団と合流するかも) ウォルダー・フレイの残ってる息子たちは、それぞれ母親が違うし勝手に殺し合いを始める。生き残った息子が双子城の城主になる。 サムは知識の城でレイガーとリアナが結婚していたことを知る(ジョンが二人の子であるとは知らないでしょうが) サムはウェスタロスに着いたデナーリスに会い、彼女の側に付く(エイモンが語っていたことを胸に留めていたため) やがてサムはジョンのところに、約束通り戻る(黒の城ではなく) 第七章の終わりは、夜の王が北の壁の前で地面に触れ、壁が崩れ去っていく(第六章、三つ目の鴉がいた心の木の前でやったことと同じ) さぁ、如何でしょう? なんとなく「その通りに展開しそう」と思いますね。 ただ、リトル・フィンガーは具体的にどうなるのかはわかりません。 彼はサンサに語っていたように、最終的に鉄の玉座に座りたがっている。その前に北部を自分のものにする計画ですよね。 彼は権力を得るために人を巧みに利用し、邪魔だったり用済みになれば消してしまう冷血者です。 リトル・フィンガーが第六章の終了時点で「邪魔くせぇ~」と思ってる相手はジョン。 北部の諸侯たちが「北の王!」と呼んでいる最中の彼の表情が「計画が狂った」という感じで、悔しそうにしてました。 そして、ジョンの隣にいたサンサは笑顔でしたが、リトル・フィンガーを見て表情を変えましたね。しかし、これで諦めないのがリトル・フィンガー。 彼がどうなるかも、第七章では注目ですね。 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
再登場はあるのか?という人物@ゲーム・オブ・スローンズ ゲーム・オブ・スローンズ 2016年08月24日 ネタバレ含んでいます。 第六章で再登場した人物は多かったですねー。 ◎第一章以来の登場: ベンジェン・スターク ◎第三章以来の登場: 旗印なき兄弟団、リコン・スターク、オシャ、ブリンデン・タリー、エドミュア・タリー ◎第四章以来の登場: ブラン・スターク、ミーラ・リード、ホーダー、ベイロン・グレイジョイ、ヤーラ・グレイジョイ、サンダー・クレゲイン(ハウンド) そこで、ジェンドリー。 彼は再び登場するでしょうか?・・・ということで、ジェンドリーが注目されています。 第三章、旗印なき兄弟団やアリアと共にいたジェンドリーは、(まだドヤ顔満々だった)メリサンドルに「王の血がいるのよ~生贄がいるのよ~」という理由で、スタニスのいる城へ連れて行かれましたね。 しかし、彼がヒルで血を採られるだけではなく、生贄にされると知ったダヴォスが逃がし、ジェンドリーは舟を漕いでいる姿以来、どこで何をしてるのか不明なままです。 ジェンドリーはロバート・バラシオンの落し子とは言え、バラシオン家の血を受け継ぐたった一人の生き残り。 メリサンドルの言い方を借りれば「生きているのは神のご意志」 私個人の考えを言えばですけど、ジェンドリーはもしかすると夜の王たちとの戦いに必要で、再登場すると思うんですよ。 彼は鍛冶屋で働いていましたので、ヴァリリア鋼かドラゴングラスで武器を造る者としての役目があるんじゃないかなぁ?と。 スタニスは自分の城にドラゴングラスがあるとサムに言ってましたよね。 そのサムは実家にあったヴァリリア鋼の剣を持ち去ったし、今後はホワイトウォーカーとの戦いのため、具体的に動き出すと思います。 そのジェンドリーですが、ファンの間では「アリアと再会するんではないか?」という意見が多いです。 「誰でもない者」となったアリアは、単に復讐する暗殺者でしかないとは思えず、やはりアリアも真の戦い(夜の王との戦い)に何かの役目があると思いますよ。 その真の戦いのために北上している旗印なき兄弟団にハウンドも加わったことですし、ジェンドリーも再登場してアリアと共に旗印なき兄弟団と係わる・・・かも? ところで、第三章でメリサンドルがアリアの目を見て予言めいたことを言ってました。 「闇が見える。闇の奥から見ている。緑の目、青い目、茶色の目」と。これはアリアが「誰でもない者」になることを示唆してたわけです。 そして「またどこかで会いましょう」みたいなことをアリアに言って、ジェンドリーを連れて去って行ったメリサンドル。 第六章、そのメリサンドルはシリーンを火炙りにした咎で、北部から追放されました。 今後、アリアと出会う可能性があります。 メリサンドルも「光の王」繋がりで旗印なき兄弟団と係わる? ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★