さて伏線ですが、エイモンはそんなジョンに「What is honour compared to a woman's love?」と語りかけてました。
そして「And what is duty against the feel of a newborn son in your arms?」
そのエイモンの台詞が指しているのではないか・・・という第六章最終話”タワー・オブ・ジョイ”のシーン。
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ブランのフラッシュバックで”タワー・オブ・ジョイ”の中の様子が明らかになりましたが、エイモンがサラッと話していた内容はリアナと再会したエダードと重なる台詞なのでは?ということです。
エダードが産まれたばかりのジョンを抱いています。
更にエイモンは「Or a brother's smile?」
この場合”兄の笑み”という意味合いだったのか?と思われます。
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エダードはリアナを励ますために、微笑んでいたシーンですね。