awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

FF16:「Find the Flame」の8bit風の曲がとても良いので共有します♪

私はファミコン世代ではありません。
私の息子がファミコン世代です(笑)

そうは言っても、息子がファミコンでゲームをしてる時に流れてくる音楽は耳に入りましたからねー。なんせテレビ独占状態だったし。
あれは「8bit」って言うんですね。初めて知った(苦笑)

ドクターマリオの曲は今も好きですよ。
足でリズムを取りたくなる。

で、「FF16」の中で、私が一番のお気に入りの曲「Find the Flame」
それを8bitにアレンジしてる方の動画(曲)を聴きましたが、8bitになってもカッコイイ!



はい、共有します。










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ゲーム「地罰上がらば竜の降る」のメインメニュー画を垢抜けさせてみた【大きなお世話】

なんか、Youtubeで開発の過程を紹介しながら、体験版を出すところまで来た…という方の話題を見ました。
高難度のRPGゲームを目指してるんだとか。
興味が湧いたので、体験版をプレイした方の動画とかも拝見しました。

具体的にどんなゲームになるかは、まだハッキリとはわかってないようですね。
体験版も戦闘のみって感じです。

私はプレイできないので、ゲーム内容に関してあれこれと意見は言えません。
ただメインメニューの画を見た時、とっても違和感がありました。

キャラクターの顔の位置が変なんです。
「どこ見てんの?」という視線であり、首が前に出てるのが気になった。
まるで地面を這ってる虫に狙いを定め、前のめりになって駆除しようと身構えてるようにしか見えない(苦笑)



あと、左脚の”ふくらはぎ”が異様に細い。
そして左の靴が地面から浮いてるんです(小さい画だとわかりにくいですけどね)
私はCC0の写真等を趣味で合成加工してる程度ですが、ド素人の私ですら「ちょっと3DCGのレベルが低すぎやしないか?」と思えるほどです。

これはまだ仮のメインメニューの画なのでしょうけども、今時のグラフィックではなく、古臭さを醸し出してます。
CC0ですら、クリエーターさんが提供する3DCGのグラフィックは既に高レベルになってますからねー。

で、ゲームの世界観は不明ですが、大きなお世話で少しクールにしてみた。
取り急ぎ合成加工したので、ちょっと雑な部分はあります。



目は閉じさせました。
顔の位置も自然になるように変更。
剣を輝かせることで、突き刺してることへの意味を持たせたつもり。
左脚の”ふくらはぎ”を修正。
オリジナルの方は、左脚の膝も変ですから修正しました。

斜め気味になっていた剣は、真っすぐ刺してるように。

少しは違和感が薄れたんじゃないか?と思います。

バックにはドラゴンの画を用いました。
剣を突き刺してるのは「地罰」ってことなのかな?と思って、そこから光が渦巻いてるように表現してみました。

開発者さん、勝手にすみませんemoji
ゲームの完成まで頑張って下さいね。
独り善がりにならず、是非とも「プレイヤーが楽しくゲーム体験できるゲーム」を目指して下さい。

ちなみに、昨今の3DCGのクオリティはここまで来てます(CC0画像ですよ)
私が4年前に合成加工したものです。










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2024年発売予定の和製ゲーム「Rise of the Ronin」に興味湧く

プレステのストアをチョロ見してたら「Rise of the Ronin」に目が止まりました。
どうやら日本のゲーム会社の開発だそうです。

「ゴースト・オブ・ツシマ」が出た頃、海外で開発されたとは思えないほど、日本人が見ても違和感のない日本の描写が話題に。
殺陣の動きも(足運び・足捌きも含め)キチンとしたモーション。正座した体勢から立ち上がる所作なんかも、ちゃんとしてた。

その頃、「このようなゲームが日本ではなく海外で開発されたのは驚くべきこと」という声もあり、日本で開発されたゲームではないことを嘆く人もいました。

そのツシマが発売されてから4年後となる来年(2024年)に、日本の幕末を舞台とした和製のゲーム「Rise of the Ronin」が発売予定となってます。



主人公は浪人。
黒船来航という、日本が開国した時代設定ですね。映画では「ラスト・サムライ」が有名ですが。

銃も日本へ持ち込まれてましたし、サムライではないため殺陣という感じにはなってません。バトルは派手になってます。
空も飛んでますし(苦笑)

主人公のフェイスモデルって金城武さんでしょうか?
なんとなく似てるっぽい。

海外のゲーム紹介系Youtubeチャンネルでは「ソウルライクゲー」として紹介してるんですけど、死にゲーなのか??
ソウルライクゲーって、何だかんだで軽く見られちゃうんですよね。どうしてもフロムのゲームと比較されるし。
ツシマなんて死にゲーじゃないのにSEKIROと比較され、フロムファンから馬鹿にされてましたけどね。

さて、「Rise of the Ronin」はどんなゲームなのか、現時点で公表されてるゲーム映像でしかわからないので、何とも言えないですね。
でも一応、注目はしたいと思います。

漏れ聞くところによれば、日本を舞台にした「アサクリ」も発売されるとか?
中国を舞台にしたゲームも多くなってるみたいだし、アジア圏が人気だなぁ。
ゲーム的にはアクションに関し、忍者やカンフーなんかで派手な立ち回りが可能だからなんでしょうねぇ。

ゲームのスパイダーマンは人気だし、スピード感のあるゲームに移行してるんでしょう。フロムのSEKIROもその流れの中に乗ったっていう部分はあるかな?
エルデンリングでドン臭い褪せ人に逆戻りしちゃったけど(苦笑)










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