awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

100均のセリアの店内で流れてる音楽風【Dream-pop】

引っ越しする前に住んでいた場所は、歩いて行ける距離に「セリア」がありました。こういうお店が近くにあると助かりますよね。



特に私は厚めのウェットティッシュをよく買ってました。デグーさんのケージを掃除する時に便利なんですよ。
最近は物価高騰だからか枚数が減ってしまいましたね。

セリアってお洒落な100均って感じがするじゃないですか。
手芸用の品も多く揃ってたり。

現在住んでるところも歩いて行ける距離に100均はあります。残念ながらセリアじゃないんですけども。
よくある、如何にも「100均です!」という感じのお店。

で、何が寂しいか?って言ったら、店内で流れてる音楽。
セリアで流れてる曲は「Dream-pop」というジャンルらしい。
あれが結構好きでねぇ。それが聴けなくなって寂しいんですよ。

それで、自分で「セリアの店内にいる気分~♪」を味わいたくて、このページをセリアVer.にしてみました(笑)

海外のフリーミュージックのサイトで探したら、たった一曲ですが、セリアで流れてそうな曲を見つけました。
そして、曲に合うように私が合成加工で作成した画です。

10月も半ばを過ぎ、あの酷暑を乗り切った疲れも癒え始めてる頃合い。
秋を感じ、心も落ち着きを取り戻せるように…。


「丁寧な暮らし」って気分になれますよねー……たぶん。










★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

「スイカゲーム」が流行ってるからか、”もどき”も沢山あるね

暇つぶしに丁度いい…ってことなのか「スイカゲーム」が流行ってるらしい。でもこれ、Switch用のゲームなのよね。
開発は「Aladdin X」というところ。
スマホなんかでダウンロードできるものは、紛い物なので注意してね。



で、PCじゃ遊べないのか?と思っていたら、いつも暇つぶしに四川省ゲームをプレイしてたサイトで「ヤサイゲーム」が登場してた。
スイカはあるけど、野菜が混じってるのでセーフなのかな?(苦笑)
最高得点の対象はキャベツだし。

「ヤサイゲーム」を一回やってみたけど、まぁ本当に手軽に遊べるからいいですね。でも個人的に、ハマるか?と言ったらそうでもないかなー?
やはり四川省ゲームの方が面白い。

「スイカゲーム」でなきゃ嫌!って人じゃなく、それっぽいゲームで良ければ遊んでみては如何でしょう?
可愛げさはありませんけどもね(苦笑)









★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

アサシンクリード ミラージュ:失望させることに対して失望させないUbisoftだってさ

さりげに「アサシンクリード ミラージュ」を購入しちゃってました(苦笑)
たぶん。私とは相性悪いだろうな…と思いつつ、今作は意外とイケるんじゃないか?との期待もありました。



念には念を押すように、先行プレイをした人の動画もチェックしまくり。
どうやら、ステルス要素に力を入れてるようだなって印象を受け、購入することを決意したわけです。

フリーランも容易みたいだし、どこからでも上り下りができるっぽいのが先行プレイから見て取れた。
過去作とは違ってプレイしやすそうだなと。

そして少しは期待して手を出してしまった。
まず、アサクリのコミュニティーに加入しないとゲームを始めさせてくれないって何なん?
強制的なんだね。

酔う


ゲームの方ですが、ツシマのように遮蔽物の陰で見えない敵を赤く表示させる機能もあります。しかし、それが画面酔いの素となってるんですよ。
どうもツシマのような快適さがない。

しばらくはウィッチャーの「ウィッチャー感覚」みたいなものだろうと思って進めましたが、ダメだなって感じ。
「ホグワーツ・レガシー」ほど画面酔いはしませんけど、オリジンズでは画面酔いするような感じはなかったんですけどねぇ。

海外では「フォースポークン」よりはマシって言われてた


「フォースポークン」というゲームを引き合いに出されてたけど、皮肉なのかな?
調べたら「フォースポークン 大爆死」って文言が出てきた(苦笑)

海外の某実況者さんの「アサクリ ミラージュ」レビュー動画のコメントには「失望させることに対して失望させないUbisoft」「突出してる作品はグラフィック、優れた声優の起用、世界観の構築、サイドクエストの出来と様々な点で進化しているオープンワールドゲーム。そして毎回ゴミを排出するUbisoft」なんてのもありましたよ。

恐らく、オープンワールド系のゲームで「アサシンクリード」はひとつの礎を築いてきたんだと思います。
それに倣うかのように、「アサクリに追いつけ追い越せ」で他社でも開発が成されてきたのでしょう。
個人的に思うのは、もはやアサクリは追い越されたんです。

過去作からのファンは「進化した」と思えるでしょうけどもね。

今作では「MGS:TPP」のように敵を気絶させることができ、敵を担いでどこかに隠す(降ろす)ことができます。
でもその降ろす操作をしても、反応が悪くてモタモタなんですよ。

「はよ、降ろせよ!」って思ったわ(笑)
TPPは何年前のゲームだと思ってんのよ。しかも小島さんのゲームが素晴らしいのは、バグがほとんどないことなんですよ。

評価が割れてる「FF16」だって、バグに遭遇しませんでした。
品質の点でも洋ゲーって適当だなぁ~って思えることが多々ありますね。

あと、一番困惑したのは、決定ボタンが「〇」なこと。
PS5は決定ボタンが「×」なので、PSユーザーはいちいち間違えるってケースが多いんじゃなかろうか?
それだけでもイライラを感じさせます。

「今度こそ」と思いつつアサクリをプレイしますが、やはり私との相性は悪いわ。もう今後は手を出さないことにします。








★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★