awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

GIMPで合成加工:作成画を単に晒すだけ

プレイするゲームがなくって、何か暇つぶしに合成加工をしてるような状態かもしれない(苦笑)
でも加工を始めると止まらないんですよ。
こういったことをしてる時って余計なことを考えずに済むので、ストレス解消にもなってます。

加齢と共に集中力は低下してくるそうですが、何かに集中して取り組むのは無駄じゃない気もします。目の衰えは感じますけどね(笑)


綺麗めな合成加工は楽しい♪


最近では珍しく、写真同士の合成加工です。
ノイズを加え、画像を少しザラついた感じにしました。


アニメっぽいイラスト画像(AI生成画)
背景画は写真なので、何とかイラスト画の人物との差が出ないように加工しました。背景画の加工に手間がかかってます。


ちょっとダークな雰囲気にしてみた。
水玉とストライプの派手な柄に対して、背景画を選ぶのが大変でした。
あと、色調整ですね。


オーソドックスなダークファンタジーな画像。
人物画だけじゃなく、墓石や木も重ねました。
こういう暗い色にオレンジ色を少し入れると、見栄えが良くなるんですよ。ですから、ランプも付け加えました。




合成加工はオリジナル画像からイメージしてますので、私の場合は加工の方向性がバラバラになります。
「GIMPでもここまでやれるよぉ~」っていうことを示したい。
ですから、Photoshop職人さんの手法を参考にしながら、それをGIMPで何とか再現できないか…と試行錯誤してる最中です。

今はAI生成画が登場してきて、そう遠くない将来、人間の手でAとBの画像を合わせて加工することもなくなっていくかもしれないですね。








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ゲーム「TALES of ARISE」のことをすっかり忘れてました(汗)

約2年前、「TALES of ARISE」の試供品として体験版用のコードが同封されたパッケージが我が家に届いたんですよ。ちょうど「ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット版」が届く日だった。

せっかくなので「TALES of ARISE」の体験版をプレイしてみたんですけど、思っていたよりは面白いなぁ~という印象でした。
機会があればプレイしてみても良いかな…と。


※私の合成加工による画です。「炎とか関係ねぇし~」だったら御免なさい。世界観が違ってるやも(苦笑)

しかし、その機会がないうちに、私の記憶から消えていった。
当時はツシマ(壱岐之譚)をやったり、ダクソ3をやったりでした。やがて「エルデンリング」が話題になり出してた頃だったと思います。

私はどっちかというと、武骨なゲーム(?)ばかりプレイしてました。
なので、どうしてもそういうゲームに気が向いてしまいます。所謂「JRPG」とかいうジャンルのゲームは関心がないというか…。

今でも”ターンベース制”とか”コマンド”って何なのかわかってませんからね(笑)

で、「アサシンクリード ミラージュ」を予約しようとAmazonへ行ったら、「TALES of ARISE」の予約受付中ってのを見たんですよ。

「え?2年前のゲームだよね??」と思ったんですけど、DLC(なのかな?)も納められたデラックス版っぽいんですよ。11月初旬に発売予定だそうで。
本編の方はかなり評価が高いですねー。

体験版は割と面白く感じたけど、どうなのかなぁ~??
もう少し考えよう。








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GIMPで合成加工:一辺倒にせず色んな作風にする【AI生成画を使用】

やり始めると止まらない合成加工。
今回は約9カ月ぶりにやってます。
グラフィックが向上しまくってますので、ド素人による合成加工と言えども、なるべくそれに近しい加工を意識しています。


斧は写真です。切り抜いて使用しました。


何のアイディアもない平凡な画像になってますけど、こういった人物画を使っての合成って背景画選びが本当に難しい。
使用してる背景は写真です。
色やコントラストの調整が結構大変でした。


背景も人物もAI生成画です。
地球と月の写真も使用してます。こういう宇宙モノは明暗をキッチリさせることが肝心。合成加工自体は楽な方。


AI生成画にはアニメっぽいキャラの画像も多くありますよ(CC0ですけど)
合成自体は楽な方なんですけど、こういうアニメキャラみたいな女性って胸やお尻がデカいから、変形を使って小さめにしたり、エフェクトとかで目立たないようにしてます。
それが面倒(笑)

作者の好みなんだろうけども、AI生成画時に女性の胸をやたらデカくし過ぎ!


絵画風にしてみたわぁ~。
この女性もAI生成画で、谷間付きの胸デカなんです(笑)
なので花を持たせました。

花はAI生成画ではなく、ヴィンテージ風に作成されたデジタルアートです。
”なじませ”が大変だった。
こういう平凡な感じの合成ほど、意外と手間がかかるんですよ。

エフェクトをバシバシかけ、派手目にした合成加工の方が実は楽。







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