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2024年発売予定の和製ゲーム「Rise of the Ronin」に興味湧く

プレステのストアをチョロ見してたら「Rise of the Ronin」に目が止まりました。
どうやら日本のゲーム会社の開発だそうです。

「ゴースト・オブ・ツシマ」が出た頃、海外で開発されたとは思えないほど、日本人が見ても違和感のない日本の描写が話題に。
殺陣の動きも(足運び・足捌きも含め)キチンとしたモーション。正座した体勢から立ち上がる所作なんかも、ちゃんとしてた。

その頃、「このようなゲームが日本ではなく海外で開発されたのは驚くべきこと」という声もあり、日本で開発されたゲームではないことを嘆く人もいました。

そのツシマが発売されてから4年後となる来年(2024年)に、日本の幕末を舞台とした和製のゲーム「Rise of the Ronin」が発売予定となってます。



主人公は浪人。
黒船来航という、日本が開国した時代設定ですね。映画では「ラスト・サムライ」が有名ですが。

銃も日本へ持ち込まれてましたし、サムライではないため殺陣という感じにはなってません。バトルは派手になってます。
空も飛んでますし(苦笑)

主人公のフェイスモデルって金城武さんでしょうか?
なんとなく似てるっぽい。

海外のゲーム紹介系Youtubeチャンネルでは「ソウルライクゲー」として紹介してるんですけど、死にゲーなのか??
ソウルライクゲーって、何だかんだで軽く見られちゃうんですよね。どうしてもフロムのゲームと比較されるし。
ツシマなんて死にゲーじゃないのにSEKIROと比較され、フロムファンから馬鹿にされてましたけどね。

さて、「Rise of the Ronin」はどんなゲームなのか、現時点で公表されてるゲーム映像でしかわからないので、何とも言えないですね。
でも一応、注目はしたいと思います。

漏れ聞くところによれば、日本を舞台にした「アサクリ」も発売されるとか?
中国を舞台にしたゲームも多くなってるみたいだし、アジア圏が人気だなぁ。
ゲーム的にはアクションに関し、忍者やカンフーなんかで派手な立ち回りが可能だからなんでしょうねぇ。

ゲームのスパイダーマンは人気だし、スピード感のあるゲームに移行してるんでしょう。フロムのSEKIROもその流れの中に乗ったっていう部分はあるかな?
エルデンリングでドン臭い褪せ人に逆戻りしちゃったけど(苦笑)










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