awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「王たちの化身vsラダゴン」という動画を見た

私個人はアルター高原に到着した時点で”無期限休止”をしました。
PS4でプレイしたのですが、PS5にデーター移行をしないまま初期化し、プレステ本体は息子に譲りました。
ソフトは持ってるんですけどね。



もしも「エルデンリング」を再開するにせよ、最初からになっちゃいます(苦笑)

そのため、再開する気力はほぼなし。

当然、ラダゴンとの対峙は未経験なのですが、「王たちの化身vsラダゴン」という動画を興味本位で見てみました。


ちなみに、私は「ダクソ3」の本編はクリアしたので「王たちの化身」との戦いも経験済み。裏ボスと言われてる「無名の王」より悪戦苦闘しなかったものの、やはり厳しい戦いでした。

「王たちの化身」は、後に背景を知って思い入れが強くなったボスです。
前半はダクソをプレイしていたプレイヤーを表現してるらしく、それで様々な攻撃をしてきてたとか。
そしてダクソシリーズのプレイ経験者は、後半に流れてくる曲に「これは…」と気づくそうですね。一作目のラスボスの時に流れた曲だそうで。

王たちの化身との初戦、戦の残骸が残るような場にボスは篝火の前で座っていました。一作目のラスボスと同じ姿でプレイヤーを待ってたそうです。

シリーズ最後ということで「王たちの化身」には色んな意味を込めてたみたいですね。それを知って、私は感慨深くなりました。
…なので、動画を見てた時は、ポッと出のラダゴンより王たちの化身を応援してしまいました(苦笑)
思い入れの違いもありますからね。

私が感じたラダゴンと王たちの化身の違い…
ラダゴンは範囲攻撃やワープを駆使し、プレイヤーが距離を取らざるを得ないような戦いにくさを強いてるように見えました。
一方、王たちの化身は正面から戦えるボスだった。

コメントを見てると、やはり王たちの化身の方が(物語の背景的にも)優れたボスであったことを書いてる人が多い。
エルデンリングでは戦技の種類が多く戦術の幅が増えたにせよ、面白さに繋がっていたのかどうかはわからないですね。








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