awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

メインストーリーをクリア。私が「ウィッチャー3」に惚れ込んだ理由

メインのストーリーは終わりました。
子供の頃、「次はどうなるの?」と夢中になってページをめくりながら本を読んでたのを思い出させるゲームでした。

そして、ああいうバトルで締めくくるのは、お約束でもありますね。でも捻りのある終わり方が良かったですね。
プレーに関しては、リトライせずバトルを終えられたことに満足してます。

敵さん、硬過ぎ(苦笑)
剣がビックリするくらいボロボロになってた。
途中で剣を替えていたらもう少し早く倒せたのかなー?

プレーして印象深いのは、ゲラルトさんが旅をしてる感じに浸れる音楽と自然の音、足音の効果が素晴らしいことですね。

特に「The Fields of Ard Skellig」という曲が流れてる時なんて、気持ちが穏やかになりますね。ゲームでそういう風になれるなんて思ってもみなかった。

「頼むから今は怪物出てこないで~!」と(苦笑)
風景を堪能しながら、ひたすら歩かせていたい。
現実の自分ができない旅をまるで疑似体験してるようで、ホント幸せな気分になるんです。

そこでまた、曲からイメージした合成加工画を。

※クリックすると大きく表示されます。

The Fields of Ard Skellig


この曲はずっと聴いていられる。

鳥のさえずり、風の音、草や木が揺れる音。
怖いくらいの雷の音もですが(落雷のような音はビビる)
製作サイドの拘りを感じますねー。

もちろん、二周目を始めます。
初見では混乱してた部分も多かったので、今度はじっくりと。
あとはサイドストーリー的な話が二本ありますので、そっちもプレーし始めました。ゲラルトさん、顔の傷が増えちゃった。









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ゲーム「ウィッチャー3」:現時点で笑ってしまった場面

ネタとして入れ込んでる訳じゃないでしょうが、真剣にプレーしてるからこそ笑ってしまう場面ってありますね。
些細なことだったりしますけど。

個人的にはゲラルトさんとダンディリオンの絡みは楽しかったです。
自分でも遊んだりして。

いいツーショットでしょ?(笑)
カメラを動かしまくりました。
ダンディリオンの目線はどうしても笑ってしまいますemoji

その場面の前、ゲラルトさんはダンディリオンのために芝居をする羽目に。強盗というか恐喝する悪者の役。
その時のゲラルトさんに大ウケ。

色々やらされるウィッチャー。

そして、シリと再会した後に起きたこと。
シリを助けてくれた曲芸師たちのために馬を盗むことになった。

現場に到着したゲラルトさんを見て大笑い。

あの格好、気に入ってたらしい(苦笑)

真っ赤なマスクは目立ち過ぎ~~。
しかも付近を衛兵がウロウロしてるというのに、何やってん(笑)
いかにも怪しさ満点。
こういう風なギャグっていうのは好きですねー。

あとは、ランバートに付いて舟に乗るまでの道。

崖の細い道なんですよね。
普通に歩かせていても怖いのに、段差があった。ランバートは巧みに降りましたが、我がゲラルトさんはそんな器用なことはできません。

そして降りた直後にローリング~~~!!
転がった勢いで崖から落ちて終了。
「あ~~~~~!!!!!!」って、思わず声が出てしまった。

転がるなよ~~ゲラルトぉ~。
こんなところでリトライになるとは(苦笑)








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ゲーム「ウィッチャー3」:ワイルド・ハントとの戦いまできた

いつもは毎日のようにゲームプレーしないんですが、「ウィッチャー3」は先を進めたくてプレーしちゃいます。

まずはゲラルトさんのレベルを上げていくことを優先したので、サブクエストなんかを積極的にプレー。
とりあえずレベルは28に到達しました。
あとはバトル操作にも慣れなきゃいけないですし(これが一番肝心)

シリを捜すことも同時に進めてましたが、先日「霧の島」をクリア。


※画像合成加工:kakinomoto

舟を島に着けてから指定ポイントまで歩いて向かおうとしたら、また「小舟に乗る」が出て「え?何で??」と困惑しましたけど(苦笑)

言ってる意味がわからず悩む。
「あ~そういうことか」と気づいて、ちゃんと指定された場所に舟を向かわせましたけどね。
舟が指定ポイントに近づいた時「ここから先に進むと一部のサブクエストができません」という注意書きが出るのは親切ですねー。

「デススト」はそういうのなくって、突然メインしかプレーできない状況となりましたからね。サブをそれなりに進めたかった私は「なんだよ!」と不満になったポイントです。
結局、サブはメインストーリー終了後、設定は二週間前に遡ったということでプレー可能なんですけど、メイン終了にプレーデータや成果の一覧が出ちゃう。

さて、いよいよワイルド・ハントとの決戦になります。
私に倒せるんだろうか?
どうなることやら…。


そして、「ケィア・モルヘンの戦い」が終わった


「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終章に起きた夜の王との戦いっぽいんだろうなー・・・と思ってたけど、バトル自体は右往左往するだけで終わった(苦笑)

門を閉じよ!と言われて、「え?え?どうすんの?」「どっちへ行けばいいの?」とオタオタ。指定マークの場所まで行くのって苦手なんだよねー。
「ランバートが危ない!」って時も、来た道を戻ったら間に合わなかった…。仕方ないから、またリトライしたけど。

てっきり、このバトルで終わるのかと思って挑んだけど違ってたわ。
まだまだ先があった。

クライマックスなんだろうなぁ~と身構えてドキドキしてた私(笑)

今回は、敵との直接バトルの難しさよりも「指示された場所へ行って指示されたことをやる」ってことが主でしたね。
焦ってるのでアタフタしちゃったという感じ。



気づいたら、レベル32になってた。
またサブクエストができるみたい。メインと並行して進めて行こう。

まずは、ハットリくんとの約束である凄い剣を貰わなきゃ。








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