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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を深く掘り下げ、ドラマをより楽しむことを目指しています。

第八章 撮影情報のまとめと展開予想@ゲーム・オブ・スローンズ

昨年の10月頃から撮影が始まり、あと2~3ヶ月続くと思われます。
今までポツポツと撮影情報を取り上げてきましたが、細々としているため、現時点で一旦まとめてみたいと思います。

以下は第八章の撮影情報を含んでいます。
避けたい方は注意して下さい。


撮影情報


まず新しい撮影情報としまして、「ドラゴンピット」を設定しているイタリカ(セビリア)での撮影にアリア役のメイジー・ウィリアムズが含まれるようです。
これは、アリアがドラゴンピットに行くことになりますので、またしても色んな予測が出まくっています。

他のキャストの目撃情報はまだありません。
このセビリアでの撮影はあと10日ぐらいだと思います。

◆現時点での撮影情報のまとめ

・大々的な赤の王城のセットを建設。

・シオンとヤーラが一緒のシーンを撮影したらしい。

・ウィンターフェルのセットでバトルシーンを撮影。
(相手は死の軍団ではなさそう)

・ウィンターフェルが燃える。

・北部を設定していたのかは不明ですが、ジョン、ブライエニー、ジョラー等が冬のアイスランドでロケを行った。
(過去シーズンは壁の北側を設定しロケを行っていた)

・ドスラク人が死の軍団と遭遇。ドスラク人の一部は亡者となる。
(グリーンの衣装を着ているドスラク人に扮する人がいた)

・穢れなき軍団を撮影している時、投石器も登場。

・三本の炎の剣が登場。

・ジョンが赤の王城へ行く?
(赤の王城を設定していたクロアチアにてロケ)

・赤の王城のセットにドスラク人と穢れなき軍団がいた。

・赤の王城のセットに穢れなき軍団が占領している様子。

・ドラゴンピットを設定していたイタリカで再びロケ。

・パイクを設定し撮影した場所で、第二章以来再びロケ。

他、ほとんどのシーンはスタジオ内で行われているでしょう。
外で撮影を行っている部分しか情報が得られませんので、そこから何とか展開を紐解くしかありません。

第八章の展開予想


撮影情報から予想すると、赤の王城はデナーリスとジョンが占拠すると思えます。

サーセイは北部に協力すると嘘を言ったわけで、デナーリスたちと休戦する気はないことは第七章で明らかです。
死の軍団に対処するため、デナーリスも北部へ行くというところで第七章は終了しました。

第八章は死の軍団との戦いが始まり、それらとの戦いを全編的に描くだろうとの大方の予想でした。
しかし赤の王城にドスラク人、穢れなき軍団が到着した(らしい)撮影で、それらの予想は覆された格好。

私個人の想像として、ジョンは真の敵がサーセイであると知るのではなかろうか?と思ったりするんですよ。
当初は人類の共通の敵として「夜の王」を見据えて対処するでしょう。
しかし、私はよくあるSF映画の「宇宙人vs人類」みたいな展開にはならないと前々から思っていましたから、やはり「南に真の敵がいる」という展開になるんじゃないかと。

まず、ウィンターフェルが燃えるのは死の軍団によるものではなく、人間によって攻撃された結果では?と思います。
死の軍団に対処するため、ウィンターフェルを燃やして防衛するんじゃないか?という意見もチラホラありましたけども。

◆サーセイがジョンの怒りのスイッチを押す(?)


過去シーズン、ジョンの怒りのスイッチが入るケースが示されました。

そのジョンの怒りのスイッチが入ったシーンは、
第一章、アリザーが父エダードを馬鹿にした時。
第二章、”二本指”はジョンがキレて本気で戦うよう仕向けるため、親のことを侮蔑し続けて挑発。それにより、ジョンは我を忘れて二本指を本気で刺した。

ラムジーに対しては、リコンに行った行為への怒りで、指揮官としての任務を放棄して一人で突進しました。
そして、リコンやサンサを陥れた怒りでジョンはラムジーをボコボコに殴った。

第七章は「サンサを愛してる」と言ったリトルフィンガーに対しジョンは怒り、首を押さえつけ、「妹に触れたら殺す」と脅した。
同じく第七章、ジョンはデナーリスのドラゴン(ヴィセーリオン)を死なせた夜の王に向かって行き、睨んだ。

過去シーズンのジョンの怒りのスイッチを考えると、サーセイはジョンにとって大切な人を陥れる可能性があるかもしれません。

◆「勝つか死ぬか」


その台詞はドラマのベースになっていると思います。
権力争いに於けるラニスターの真理。
もしも赤の王城を実質的にサーセイが明け渡すとするなら、それは「敗北=死」に繋がっていることになります。
サーセイは生きたまま敗北を認めることはないでしょう。

ジョンたちはサーセイの死をもって勝ち取った展開になるかは不明であり、彼らはサーセイの「勝つか死ぬか」という考えを知りません。
城を明け渡せば、慈悲を示しヨシとするかもしれない。
血を流すことなく開城してくれれば平和的ですし(ジェイミーのリヴァーランでの開城と同様)

ラニスター家の敗北は「死」のみ。
サーセイが生存しているなら、それはラニスターの敗北には繋がらないことになります。
スタニスが王都を攻撃している最中、サーセイは敗北を予想し死を覚悟しました。
つまり、城を明け渡しただけでデナーリスの勝利ということにはならないと思います。以前予想が挙がっていたように、サーセイの罠である可能性はあります。

◆結末は第四章で示された


ファンの中には、「既に結末は第四章のジョジェン・リードによって示されていた」と予想している人もいます。

彼が「終わりが見える」として、燃えている右手を見ていました。


その後、三つ目の鴉のいる近くで亡者に襲われ、ジョジェンはミーラの手によって最期になったわけですが、森の子らが放った火の玉(?)で燃やされた。
自分の最期をジョジェンは見ていたとも捉えられますが、物語の結末の可能性もあるというものです。

つまり、炎によって終焉するんじゃなかろうか?ということです。

ファンが期待する展開にはならないかもしれない


サーセイに関して、魔女の占った言葉に固執するファンが実に多い。
それによって、サーセイはジェイミーによって殺害されるとの予想。もしくは、ジェイミーの顔を使ったアリアによる殺害。

原作ではサーセイの最期がどうなるのか魔女は予言しましたが、ドラマでは割愛していました。それでも尚、ドラマは魔女の予言通りにサーセイは首を絞められ終えると信じて疑っていないファンが多いですね。

私は原作を読んでいるファンが容易に予想できるオチになるとは思えません。
「ほら、やっぱりね」という展開をD&Dが採用するか、はなはだ疑問。

それと、ハウンドとマウンテンの決闘。
マウンテンは既に「人間」ではありません。
サーセイを守るための人造人間となっています。
個人的な感情でハウンドと戦う展開になるのは無理があります。
サーセイを守るための任務絡みではないと、マウンテンはハウンドと戦うことはしないでしょう。






★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

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第八章 王都が最終決戦ではない?@ゲーム・オブ・スローンズ

細々とした情報だらけで、何が何やらわからなくなってまいりました(苦笑)
私は「最終決戦(大戦)」は王都ではないか?と予想していたんですが、(ある意味)それを覆されるような情報が今回出てきました。

以下はネタバレの類ではありませんが、第八章の撮影情報ですので、それを含めて避けている方は注意して下さい。



先日、赤の王城にいるドスラク人と穢れなき軍団が整列している映像を紹介しました。今回は、赤の王城のセットに穢れなき軍団らしき人たちの姿が写っている写真がツイッターでUPされました。
話によると、赤の王城のセットが破壊されている様子はないとのこと。
つまり、赤の王城は大きなバトルが起きずに、デナーリスたちが占領した・・・ということになるのではないか?という予想に繋がり出しています。

その根拠にとして、ジョン役のキット・ハリントンがクロアチアでロケをしたことも挙げられています。
情報が出た当時「ジョンのいる場所は、赤の王城を設定してるわけではないんじゃないか」とも言われていましたが、もしかしたら赤の王城を占領した後のシーンである可能性も。

となると、武力衝突なしで、平和的にサーセイは城を明け渡したことになる?
これは予想外の展開かもしれませんが、サーセイが話し合いによって大人しく女王の座を降りるだろうか?という疑問も。

そのため、「サーセイの罠ではないか」との意見も出てますね。
赤の王城にサーセイにとっての敵を集め、自分が退去した後に鬼火で吹っ飛ばすんじゃなかろうかと。



そういう流れになるためには、死の軍団に勝利している必要があるとの意見もあり、「もしかすると第三話あたりで北部と死の軍団の大きなバトルシーンがあるのではないか」という予想。
第六章~第七章と二年かけ、主要なキャラクターのほとんどがウィンターフェルに集結する方向で描いてきました。
それは死の軍団との戦いのためです。

そして、その集大成として第八章第三話あたりでクライマックスを迎えるのではないだろうか・・・という予想なんですが。

んん~、小出しながらも死の軍団の脅威を描き続けてきて、第八章の前半で解決しますかねぇ?

中には、もしかすると夜の王はロブがやった戦術と同様、全面的に迎え撃つ準備をしているウィンターフェルには分隊を仕向け、本隊は粛々と南進するんじゃなかろうかという意見も。

あるいは、夜の王が倒されるわけではなく、何かの要因で死の軍団が撤退するんじゃないか?という意見も出ています。

ウィンターフェルのセットでの撮影は、死の軍団に襲われていたシーンではなさそうでした。
人間同士のバトルのようにも見え、その際にウィンターフェルが燃えているというシーンの撮影がありました。
穢れなき軍団を模した人形を遺体役で使用していたっぽいですし。

しかし、別の撮影でドスラク人たちは死の軍団と遭遇してたんですよね。

何が起きるか夜の王が事前に知っていたとします。
人間同士で潰し合うという結果であれば、自分たち(死の軍団)が人間と戦う必要はありませんね。

堅牢な家でホワイトウォーカーはジョンを簡単に殺害できたのに、あえて殺さなかったという風に受け取れました。
そしてジョンは死の軍団ではなく、誓約の兄弟たちから殺された。
アリザーたちに刺されて絶命するジョンの運命なら、死の軍団が手を下す必要はなかったということになります。



ジョンは黒の城で絶命しなければならなかった。
ダヴォスやメリサンドルがその場にいたからです。
ジョンの運命を夜の王が知っていたなら、その運命を変えないのでは?
しかも「未来」は夜の王にとって既に「過去」かもしれません。
「過去を記したインクは乾いている」

第七章でイーストウォッチの北側へ向かったのも、デナーリスが休戦に持って行くための亡者狩りでした。
彼らが壁の向こうへ行かなきゃ死の軍団は壁に阻まれたままだったのに、結果的にジョンたちは死の軍団の壁越えを可能にしてしまった。
すべて人間たちが「良かれ」と選択し、行動した結果です。

ですから、サーセイが王都に鬼火で罠を仕掛けていたなら、夜の王が直接手出ししなくても人間たちは自滅するということに?

死の軍団は北部を通りますので、亡者は(お仕事として)人間を襲うでしょう。
それによって人々は南へ避難しようとするでしょう。
また、死の軍団との戦いで、主要キャラクターの何人かは犠牲になるかもしれません。

ジョンたちは人々を守る必要があります。そのためサーセイと交渉し、難民の受け入れを要請したとしたら?
サーセイにとって、「飛んで火に入る夏の虫」
敵が一箇所に集結したら、ベイラー大聖堂のように王都をふっ飛ばさないとも限りません。

やはり、人間は自滅の道を選び続けるんでしょうか?
スタニス・バラシオンのように。







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第八章 再びアノ人が登場するかも?@ゲーム・オブ・スローンズ

第八章の中身に関わる情報です。
ストーリーのネタバレではありませんが、避けている方は注意して下さい。

「ゲーム・オブ・スローンズ」の撮影をしているスタジオのあるベルファスト(北アイルランド)
そのベルファストのホテルに、とある登場人物が宿泊していたという情報が。
それは俳優本人がインスタに写真をUPしたため確定です(投稿は削除したようです。注意されたのかな?)



インスタに「ベルファストにいる」という情報を誤って投稿しちゃったのは、第七章で登場したレイガーを演じた方です。
それにより、第八章でもブランのフラッシュバックによって、再び登場するんじゃないか?という予想がされています。

嘘が真実になる


第七章の最終話、「ドラマに於いて重要なポイントを示したのではないか」という話も出ています。
それは「ロバートの反乱は嘘の話で起きた争いだった」ということ。

しかしロバート・バラシオンは、レイガーとリアナが互いに惹かれ合っていたことを知っていたのでは?という予想も出ております。
彼のターガリエンに対する憎悪は、婚約していたリアナを信じたい気持ちが強かったことの表われかもしれない。
「婚約者の俺を裏切ってレイガーの元へ行くわけがない」と。

エダードの父リカードが王都へ出向きました。
リカードも娘リアナは自分の意思でレイガーのところへ行ったことを知っていたにせよ、婚約者がいたリアナを連れ戻さなければならない。
貴族にとって、婚約は家同士の同盟にも繋がる重要なことで、簡単に破談にするわけにはいきません。

キャトリンは婚約者だったブランドンが死んでも、スターク家との関係を確固たるものにするため、弟のエダードと結婚しました。

奇しくも、婚約を一方的に反故にしたロブとタリサの密やかな結婚のシーン、そして同じく密やかに結婚したリアナとレイガーの結婚のシーンは重なっています。


さて、ブランのフラッシュバックで再びレイガーが登場する場合、どんなシーンであるのかはわかりません。
リアナとの関係は明らかとなったので、父である王エイリスのシーンに関わってくるのかもしれません。
エイリスがマッド化した経緯や原因が明かされるんでしょうかね?



第八章の撮影情報によると、ウィンターフェルが燃えます。
エイリスが「すべて燃やせ!」と取り憑かれたのは、ウィンターフェルの混乱がブランを通して影響したからでは?という予想が出始めてます(ホーダーと同じような現象)

勝者が語ることが真実になる


もしかすると、ドラマの重要なポイントは「嘘が真になってしまう」ということも含めているかもしれません。
嘘も百回言えば真実になるとか?
昨今「フェイクニュース」が取り沙汰されていますけども。

そして、戦争に於いては「勝者が正義」です。
戦争というのは勝者側から語られることが多いので、敗者は「悪」として語り継がれていきます。
先の大戦についても、連合軍はヒーローですし(苦笑)

「ゲーム・オブ・スローンズ」でも、そういった風に描いています。


スタークをジョフリー自身が倒したように表現している銅像。


「王になれば、事実は思い通りになる」とジョフリーに教えるサーセイ。


サーセイを悲劇のヒロインで美化するよう演じていた劇団。

こういうのはドラマだけではなく、世の常ですからね。
ヴァリスが語っていた「パワーとは何か」の下りと同様に、この世は「人の心でそう決めていること」という真理に根付いているんだと思います。

物事自体には良いも悪いもない。
その良し悪しを決めるのは人の心だということでしょうね。
その辺はやはりGRRM的な感じがします。








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