GIMPで合成加工:スムーズに加工できる時と煮詰まる時
頭で思い描いていたような表現にならないと、あれこれ試行錯誤しちゃうんですが、そうなるとダメですね。
何とかしようと悪あがきしてるってのが滲み出ちゃう。
今回もバラバラです。
天使からバイキングまで。
色の調整がチョッと大変でした。
背景の建物の写真は「使えるかも」と思いつつ、何年もそのままに。
ようやく日の目を見た(苦笑)
次はロボット。
「本当にこういう道路があるの?」という写真を使用。その写真を見た瞬間、SFっぽい感じで表現できるかな?と思ってました。
まぁ、邪悪そうなロボットではないですけどね。工場の煙突から出てる煙を合成。
なんとなく、それらしくなった。
次は綺麗め。
またもキラキラを散りばめまくり(苦笑)
こういう綺麗めな合成加工は力んじゃうんですよ。
ダークな雰囲気のとは違い、美的感覚が問われるし(笑)
最後はまたバイキング。
後ろ姿って、思い切りデザイン力が必要ですね。
ポスターのような縦長だと構図として決めやすいかもしれない。
合成加工の途中で煮詰まった作品の一例。
「有りがちだな」ってことで、自分の中では納得できてません。
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