awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゴースト・オブ・ツシマ:ディレクターズ・カット版発売目前。再プレイしようかな

「ゴースト・オブ・ツシマ」を最後にプレイしてから半年以上経過してます。
その後、プレイしたのが「アサシンクリード・オリジンズ」(飽きたので保留)
そして「ダークソウル3」(踊り子討伐後に休止)

ちなみに「バイオミュータント」はすっかり忘れてました(苦笑)
アップデートされたみたいですけどね。
ああいうチマチマしたバトルって、画面をガン見して瞬きしなくなるんですよね。凄く目に負担が掛かるので敬遠気味になりました。

ダクソ3を休止したのは、今月の20日にツシマのディレクターズ・カット版が発売されるからって理由もあります。
そこで心配なのは、操作感覚をすっかり忘れてるんじゃないか?ってこと。



アサクリもダクソ3も攻撃のボタンが「R1」「R2」でしたからね。
「□」と「△」が攻撃ボタンであるツシマでは、咄嗟に間違えてしまいそう。

防御に関しては同じ「L1」なので大丈夫でしょう。
型を変更する操作、暗具などを切り替える操作は忘れました(笑)
初見時のオタオタぶりが再現されるやもしれん…。

でもダクソ3のプレイ中、つい「□」ボタンを押してしまうことがありましたから、どっちかと言うとツシマの操作が抜け切れてないかもしれません。
何せツシマは操作面でも快適でしたし、プレイを上達させたくて周回もやったぐらいですから。

ただまぁ、この歳になると頭とかの切り替えにモタつくだろうし、ツシマの再プレイに取り掛かろうかな?と。
勘と言うか、感覚を取り戻さねば。

ツシマのアクションにケチをつける人がいる


某死にゲーのファンに多いと思います。ツシマが発売されて間もなく、アクションがつまらんという批判的なコメントも見かけました。

果たしてそうでしょうか?
武術に詳しい人がツシマの殺陣を見てコメントしてる動画もありました。
概ね高評価でしたけどね。

敵が複数いる時の戦闘は、昔の”チャンバラ”を上手く再現してるそうです。オマージュしていることがよく伝わってくると語ってました。
そして闇討ちは別として、太刀は腕の力だけで振ってるのではなく、全身が斬る動作に関与してることがわかるのも評価してます。

主人公の仁さんは武士です。
忍びではありませんので、武士としての基礎的な動きは必要です。

ゲーム内の型を実際に再現してる動画。

これらをプレイヤーが敵の動きに応じて太刀を繰り出す殺陣。
そこに面白味を見出せるか否かです。

余談ですが、戦闘中の仁さんは倒れてる骸は踏まないように設定されてるようです。敵と言えども、死んだ者は仏です。
骸を蔑ろにせず踏みつけないという、細かな点にまで配慮されてるゲームだと思いました。機会があったら確認してみて下さい。
(※戦闘中ではない時、プレイヤーの操作によるものは省く)

さて、私はまた下手くそプレイからのスタートとなるでしょう(苦笑)







★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

ゴースト・オブ・ツシマ:ディレクターズカット版出る!楽しみ過ぎる!

来月の8月20日に「ゴースト・オブ・ツシマ」のディレクターズカット版が発売されるという告知が~。
新たな「舞台」「譚」も追加されていて、ムービーでのキャラのリップも日本語に合わせているということで、一気にテンション上がったわ。



ここしばらく、「ダークソウル3」をやってるので、操作感覚が鈍ってきてるかもですけど、是非プレイしたいと思います。


その操作感覚って慣れるまでは苦労するんですよね。
「ダークソウル3」では、無意識に”小攻撃”で「□」を押してしまって、敵さんを目の前にしてエストを補給しちゃうことが序盤で多発。
んで、ボコられ慌てる(苦笑)

それに「ゴースト・オブ・ツシマ」の殺陣リズムは未だに「ダークソウル3」で尾を引いてます。だから、剣を振るスピードが遅い大剣とか使えない。

現在は死にゲーに挑戦してますが、「ゴースト・オブ・ツシマ」は難易度「易しい」でプレイしますよ。ストーリー重視でいきますんで。


早速予約しましたー。
私はソフトを購入します。
以前プレイしてた時のデータは引き継げるそうです。
特典も沢山ありますね。




★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

ゴースト・オブ・ツシマ:60~70年代の白黒アナログTVモードにしてみた【懐古】

ゲームには「黒澤モード」が設定でき、モノクロ画面でプレイできるようになってますね。しかし、モノクロだと見辛さが生じるかと思います(試したことはない)

伝承なんかで発生する一騎討ちは、映画っぽくてカッコ良くなるんでしょうけどもねぇ。



実際にモノクロでプレイする人は少ないでしょうね。
雰囲気を楽しみたいなーってのはあるけど、私は眼精疲労から頭痛を引き起こしやすいので敬遠してしまいます。

で、今回は幼き頃の記憶を手繰り、「黒澤モード」ではなく、「ゴースト・オブ・ツシマ」を白黒アナログTV風に再現してみました。
チャンネルをガチャガチャ回してた時代です。

私の幼少時代は白黒からカラー放送へと移行してた頃。
カラー放送には「カラー」って表示があり、まだモノクロの放送が残ってました。よく覚えてないけど、徐々にカラー放送へ移行してたのかも。

そういう時代もあったのです。
半世紀前か?(笑)

では、思い切り懐古。
なんとなく大河ドラマって感じに。
※彩度を落とし、コントラストを弱めに調整してます。
Music by PeriTune

家庭にテレビが普及して、そんな中で育った子供を「テレビっ子」なんて呼んでた。「悪影響だ」とも言われ始めてたかな?

ちびっ子の頃から時代劇は見てました(つうか、チャンネル少ないから番組選べなかったし)
「ゴースト・オブ・ツシマ」は、そういう時代劇を思い出させるのです。


【追記】
映画化されるそうですねー。
楽しみ。
仁の役はDaisuke Tsujiさんを起用して欲しい。
仁のフェイスモデルですし、英語版は彼の声ですからね(日本語は話せますが、漢字を読むのはチョッと苦手だそうです)
俳優さんなので良いんじゃなかろうか(映画”硫黄島からの手紙”にチョイ役で出てました)








★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★