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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

第八章 続々と撮影情報が@ゲーム・オブ・スローンズ

第八章の情報に触れたくない方は注意。
ストーリーのネタバレではありませんが、第八章で登場するだろう”場所”に関する情報を記述しています。


第八章の撮影も残すところあと2~3ヶ月で、佳境に入ってきてるところ。
話によれば、明日(23日)あたりからスペインのセビリアでの撮影が始まるとのことですが、赤の王城のセットでは既に撮影段階に入ってるようです。



空撮での写真がこのほどアップされました。
ドローンを飛ばした?
スタジオ周辺では禁止されてるはずなんですけどもね(苦笑)
その写真を見ると、馬がいます。
リハーサルなのか撮影中なのかは不明ですが、いよいよ赤の王城で始動ということになりますね。

そして、今まで赤の王城のセットは外観だけが見えていたわけですが、内部の写真がこのほど「Belfast Live」というメディアサイトにアップされました。

ここでも大きなグリーンスクリーンが設置されていますね。


それと、来週(もう今週かな?)北アイルランドのバリントイ港で撮影が始まるという情報があります。
バリントイ港は鉄諸島のパイクを設定している場所です。


この場所が登場したのは第二章。
第八章で再びパイクの港が登場するということになるようです。

どういうシーンなんでしょうね?
ロケにキャストが含まれているのかは不明です。

更に、昨シーズン(第七章)の撮影でスペインのアルモドバル城にて、ハイガーデンを設定した撮影が行われました。
どうも第八章でもアルモドバル城が登場するみたいです。



キャストを含めたロケは行わず、城自体を撮影するっぽい(終わったのかな?)
城の内部で何らかのシーンがあるとすれば、それはオレナとジェイミーのシーンのようにスタジオで撮影するでしょう。

では何のためにハイガーデンが再び登場するのか?ということになりますけど、「ブロンがハイガーデンを与えられた」という風な予想が多々でございます(笑)
たぶん真の戦い、長き夜が終わったということで、最終的なシーンの中で映し出される可能性はあるかも。


・・・ということで、場所として「パイク」、「ハイガーデン」も第八章で登場するっぽいという情報が新たに加わったということになります。

春になり、暖かくなったということでロケも活発化してるようですね。







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裏話:第六章 #3~#4@ゲーム・オブ・スローンズ




◆第六章 第三話「背任者」

  • エピソードタイトルは、死んで蘇ったことでナイツウォッチの誓約を破るジョン・スノウ、スターク家への忠誠を破るアンバー家、ドロゴの死後に寡妃の家へ行かなかったデナーリスを指している。
  • 原作では喜びの塔にいたターガリエンの王の楯は3人だった。王の楯は7人で構成され、他の3人はレイガーと共に戦い、ジェイミーはラニスター家に対する人質として狂王エイリスのそばに置かれた。レイガーと共に戦った王の楯のうち、生き残ったのがバリスタン・セルミー。
  • 若き日のエダードがターガリエンの王の楯と戦うシーンで流れた音楽は、第一章でエダードとジェイミーが戦うシーンで用いられた曲。エダードにとって相手は「王の楯」というのが共通している。
  • その第一章のジェイミーとエダードが戦ったシーンで、エダードは後ろから足を刺されたが、それは喜びの塔でのアーサー・デインが後ろから刺されたことと重ねていたことがわかる。
  • アーサー・デインは二本の剣を振るった。第四章第一話はアーサー・デインに関して初めて語られたエピソードであったが、(偶然にも?)そのエピソードタイトルは「二本の剣」だった。
  • アーサー・デインは戦う前にエダードに対し「来たる戦いでの幸運を祈る」と告げた。これは、第五章でスタニス・バラシオンに処刑されるマンス・レイダーも言った言葉。
  • このエピソードを担当した監督は、ジョンのシーンを撮るにあたり、キリストの復活に関する古典的な作品を見て研究した。採用したのはイタリアの画家カラヴァッジオの描写で「キアロスクーロ」の技法(明暗法、陰影法)を用いた。
  • ジョンは第五章最終話で6人に刺されたが、このエピソードでは実行したのが4人になっている。他の2人については不明。
  • アリザーやオリーたちの絞首刑のシーンは、昔ながらの方法で撮影。ロープに繋がっているハーネスを服の下に通し、体に固定された状態。
  • D&Dは回想として過去へのフラッシュバックを安易に用いることを嫌っていた。個人キャラクターのフラッシュバックシーンは、第五章でのサーセイのみ。しかし現在に繋がる過去描写は必要なため、ブランのフラッシュバックによって可能にした。
  • ティリオンのグレイ・ワームとミッサンデイとのシーンは、エッソスとウェスタロスの文化や価値観の違いを浮き彫りにする意図があった。奴隷として生きてきたグレイ・ワーム、ミッサンデイは肝心なことを短い言葉で伝えるよう生きてきたことが、ティリオンの他愛もない無駄な話との差で浮き彫りにしている。




◆第六章 第四話「異客の書」

  • 「異客」は七神のひとつで「死」を表している。エピソードタイトルは、ハイ・スパローが「異客」の本から引用し、マージェリーに語ったことを指している。
  • このエピソードは、ジョンとサンサ、シオンとヤーラ、マージェリーとロラスの再会シーンがある(肉親の再会が特徴)
  • 過去シーズン、スターク家の子供同士はニアミスが多かった。ロブとアリア、サンサとアリア、ジョンとブラン(同じ場所にいても顔を合わせずにいた)
  • サンサとジョンとのシーン(会話あり)は初めてになる。第一章の王ロバートをスターク家が出迎えるシーンの時、ジョンはサンサたちの背後にいるのが映っているだけ。その第一章のシーンは、ロバートの視界にジョンが入らないようエダードが配置していたとの話もある。
  • サンサはボルトン軍が5,000人ぐらいだと言ったが、アンバー家の軍、カースターク家の軍は含まれていない数。
  • シオンが帰郷するシーン。船から島を眺めているシオン、城の中では暖炉の傍で椅子に座っているヤーラ。これらは第二章でシオンがパイクに戻った時の描写と重ねている(第二章では暖炉の傍にいたのは父ベイロンだった)
  • 小説ではハイ・スパロー自身が辿ってきた過去を明らかにしていない。ドラマではハイ・スパロー自らマージェリーに語っている。これは将来、小説で言及される内容なのか、ドラマのオリジナルなのか定かではない。
  • ティリオンはエッソスの親方たちに、ウェスタロスには奴隷制度がないと言及。実際にウェスタロスに最初に渡った”最初の人々”には「奴隷」の概念がなく、アンダル人の場合は七神信仰で奴隷を禁じているため、ウェスタロスには奴隷制度が存在した歴史がない。
  • 親方たちが奴隷商人湾に乗り込んでいた船の帆には、アスタポアのシンボルが描かれていた。アスタポアの船で親方三人が乗り込んできたということになる。
  • ドスラク人のカールは、各々独自の色で体にペイントする。カール・ドロゴは青を塗っていた。第二章、赤の大地で偵察に出て戻ってきた馬が赤く塗られていた。それはラカーロを殺害したカールの色を示す。
  • 原作者のGRRMによると、デナーリスは特に火に強いわけではないと示しているが、ショーランナーのD&Dは耐火性があると信じているようだ。
  • エミリア・クラークは第三章以来、再びヌードになった。ボディ・ダブルではないか?という意見もあったが(照明の微妙な違いがあるため)、炎の前に立つシーンはスタジオで撮影されたもの。
  • 第三話はジョンが裸のまま起き上がるシーンで始まった。そして第四話はデナーリスの裸で終わった。これは二人が並行しているという意味がある。ジョンのシーンは暗く冷たい雰囲気であり、デナーリスは燃え盛る炎。その両者のシーンは「氷と炎」を示すもので、裸によって「新たな誕生」を象徴させることにもなる。






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第八章「サンサは退場する」説@ゲーム・オブ・スローンズ

第八章が来年の4月に放映開始だとするなら、あと一年ですね(溜息)
撮影はまだ終わっていませんし、ネット上では様々なセオリーや予想、(ファンフィクションだらけの)リークやらで賑わっています。

今回は、「第八章でサンサは退場(死亡)するのではないか?」という予想を。



サンサ退場説の一番の根拠は、大狼レディの死。
スターク家の子供たちの運命は大狼と重なっている・・・というものです。


レディの死と繋がってるのだとしたら「どのように?」

サンサはサーセイに捕らえられる


サンサはサーセイの命令により、ゴールデンカンパニー(若しくはラニスター軍)によって拉致されるのではないか?という意見があります。

サーセイは北部を潰すため、サンサを人質に取る可能性があるということです。
(”リークもどき”のジェイミーを拉致するという内容より、対北部戦略として説得力はありますね)

「サンサが捕虜になる→退場」を予想している人は「過去シーズンに於いて、繰り返しヒントが示されていた」と述べています。
そのヒントとは・・・

第二章、ブラックウォーターの戦い。
スタニスの軍が攻撃してきた時、城の女性たちは一箇所に集まっていました。

サンサは初めて戦を経験しました。
その時、サーセイはサンサに色々と教えていました。
自分たちが劣勢になった場合、敵の兵士たちからどういう目に遭うのか。
そして、負けた時のためにイリーン・ペインが待機していることも。

ブラックウォーターの戦いでサーセイがトメンと共に死を覚悟したのは、敵に捕らわれることの意味を知っているから。
サンサも第六章の「落し子対決」の前夜、ジョンに「(私を)守るなんて無理よ」と告げたのは、サーセイから戦の側面を教えられたため。

今回、サーセイは北部を敵だとみなしているので、北部で重要な人物サンサを捕らえる作戦に出るでしょう。

加えてサンサの身の安全に関してのライン。
ブライエニーはリヴァーランや王都に向かえとサンサから指示された際、その都度サンサを心配していました。


更に伏線として、第七章でサーセイから王都へ来るようにとの手紙を受け取ったサンサ。ブライエニーに代理として行くよう指示した際、サンサは「サーセイが生きているうちは王都へは行かない」「私を捕虜にしたかったら、彼女が北部へ来ればいい」と語った。

同じ第七章で、サンサがアリアの部屋で物色していた時、サンサは「私に忠実な者が大勢いる」と言い、アリアは「彼らは今ここにいないけどね」と常に守られているわけではないことを示しました。

サンサは、ウィンターフェルにいれば自分は安全であると思っている。
これらもヒントなのでは?ということです。

ティリオンがサンサを引き渡す約束をしたかも




第七章の最終話、ティリオンとサーセイが密談しましたが、肝心な話の内容はわかっていませんね。
その話し合いによって、サーセイは自分たちも北部へ派兵するという話をジョンにしました。
しかし、それは嘘だった。

ティリオンはサーセイが妊娠していることを知った上で、休戦するための条件を改めて話し合った可能性があります。
サーセイはジョフリーを殺したのはオレナであると知りながら、ティリオンには黙ったままでしょう。
そこでジョフリー殺しの容疑者として、サンサを引き渡すよう条件を出したかもしれないとのこと。

ティリオンがそれを飲んだとしたら?

彼は死の軍団がどうのこうの以前に、とにかく休戦したがっていました。
デナーリスを信頼しつつも、ティリオンはやはりラニスター家の人間なのです。
兄であるジェイミーがデナーリスと戦う姿を見て、耐えられなくなった可能性があります。
最愛の兄を死なせたくないばかりに、サンサを引き渡すという条件を受け入れたかもしれません。

その密談の後、ティリオンには台詞がありませんでした。
北部へ行く手段の話し合いの際も、何も語らず黙していました。

彼はサーセイが休戦を受け入れる気はないということを知らないと思います。
デナーリスとラニスター家の戦いを止めるためジョンを裏切ることになり、後ろめたい気持ちになっていたんじゃないか?ということですが。

勝つか死ぬか


サーセイが死の軍団や北部軍に攻め込まれ劣勢になった場合。
躊躇なく王都を吹き飛ばすことになるかもしれない(自分は逃げるにしても)

その時、王都でサンサが捕らわれていた場合、彼女は犠牲となってしまいます。

ジョンはサーセイと交渉しようとするかもしれないし、アリアも動き出すかもしれない。しかし、サンサを救出することは困難でしょう。


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セオリーの多くは、サンサは生き残るとしています。
リーク(もどき)も同様です。
死の軍団との戦いにしか目を向けていないものが多いからなんですけどね。

死の軍団の恐ろしさは勿論ですが、第八章ではサーセイの恐ろしさもトコトン描かれるのではないか?と思います。
むしろ、死の軍団よりも恐ろしいと感じさせるかもしれません。

第一章から自分本位で残酷な人間としてサーセイを描いてきました。
しかしジョンは「同じ人間だから」と思っている節があり、彼女の残酷性を甘く見ている部分があります。
エダードも見抜けませんでした。

真の敵・・・実は南にいたという展開になったりして。








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