awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

シェイム!シェイム!@ゲーム・オブ・スローンズ

第五章まで未見の方は注意。
おおよそ、ネタバレです。



第五章で衝撃だった、サーセイの「贖罪の道行き」
そのシーンで、とりわけ印象的だったのはサーセイの○○○でしたけど、セプタ・ユネラのインパクトも強かったですね。


で、このたび「贖罪の道行き」のシーンをパロディにしたCMが登場!(苦笑)
ユネラさん、「シェイム、シェイム」言ってます。
しかも、そのCMにはマウンテンもご出演。
「マウンテンが長々と喋ってるわっ!!(笑)」

タイトルは「Shame or Glory」だって。


そして、このポスター(チラシ??)は一体!!
第六章では、あのようなことになってたのに~~~(苦笑)


【おまけ】
プレミアリーグ「アーセナル」のスタジアムで、自撮りしてるシオン。
彼はグーナー(アーセナルのサポーター)なんでしょうかね?






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次のロケ地ではリハーサル開始@ゲーム・オブ・スローンズ

第七章の中身に触れたくない方は注意。


今日(15日)は、Trujillo Castle(トルヒーリョ城)でロケがあったそうです。


で、Malpartida de Cáceres(マルパルティーダ・デ・カセレス)の市長は、Barrueco de Arribaで11月19日~12月11日の22日間、撮影が行われることを確認したと公表。
当ブログでは10月3日付けの記事、「第七章、撮影現場からの情報」でBarrueco de Arribaでの撮影に関する情報を記載しました。
その戦いのシーンは、第六章の落し子対決(ジョンvsラムジー)と同じくらいの撮影時間を費やしているらしい。
事前情報通り、撮影期間が22日間ですのでずいぶん長いです。
かなり大掛かりな撮影だということがわかります。

そのBarrueco de Arribaで、既にランディル・ターリーを演じるジェームズ・フォークナーもリハーサルを行っているようです。
人間と馬が一体となって演技をしなくてはならないので、まずは慣らしていく必要があるのかもしれません。
こちらは、ユニコーンと一緒のランディル・ターリー(笑)

リハーサル風景ですけど、夕暮れ時でシルエットが美しいですね。








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アルモドバル城でのロケと北アイルランド@ゲーム・オブ・スローンズ

第七章に触れたくない方は注意。



昨日、撮影に向う兵士の格好をしたエキストラの方々を紹介しましたが、今回は撮影が終わった様子も含めています。

タイレルの兵士の方々です。
怪我をしているメイクですね。お疲れ様・・・という感じ。
上のツイートでUPしている写真をはじめ、「CORDOBA」というメディアサイトに沢山掲載されてます。↓こちら。
http://www.diariocordoba.com/galerias/cultura/fotogaleria-rodaje-juego-tronos-castillo-almodovar-rio_60778.html?mosaico=off&inicio=0


さて、所変わりまして、北アイルランド。
目下、セットを建設中。
こちらは北部、北の壁あたりを撮影すると思われます。
緑のスクリーンが張られてます。

ロケは、12月のクリスマスぐらいから来年の初めにかけて行われるらしいです。
年末年始は撮影なんでしょうかね?
スペイン同様、ここに集まるキャストによって、リークされた内容と照らし合わせることが可能かもしれません。








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