awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

デススト:落ちる。転ぶ。流される。

「回収して届けろ」って荷物、ワザと一度に見つからないようになってるの?
も~~~、流れの早い川を何度遠回りして渡ったことやら。
川幅が広いのでハシゴを渡せず(ここに橋を造ろうかなー・・・)

ミュールに奪われた荷物も然り。
8個回収するのに3か所あるポストをチェック。
「2個足らないじゃん~~~」って再度ポストをチェックしなくてはならず。
で、残りの2個入ってるポストがあった。
こっちが6個回収した後、残りの2個をポストに入れてたってことのようで。手間かけさせやがって(苦笑)


※「MGS2」のオルガより、脇の毛が薄いサムさん。

最近ミュールは油(?)みたいなのを撃ってきやがりますの。
足元を狙って転ばせる作戦の模様。
滑って転んで何度も荷物をぶちまけてしまうわ(ミュールも転んでたけど)
何かもう、ワーワーやってる(笑)

そして今回は配達人指名なしの荷物を配達しましたが、エンジニアとお爺ちゃんのところを何往復もしましたわ(苦笑)
そのお陰で、お爺ちゃんとの親密度は高くなってきた。

「覚えた道だから、ついでに~」って思っていたら、止め時を見出せず。

そうそう、橋をひとつ造りました。
先日、思い切りサムが落下しちゃったクラックのある場所。
まだ橋を架けたい場所が沢山あるんだけど、材料運ぶのが面倒(苦笑)


※プレー中に来客。ゲームをつけたままにして戻ったら寝ていたサムさん。


※車とかバイクを乗り捨ててるように停めてあり、邪魔だったのでキチンと駐車しておいたわ(笑)
次に使う人のことを考えましょう~。
ってか、出入り口を塞ぐように停めんなよ!

只今、Ep5に突入中。
サム指名の荷物は後回し。







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デススト:目的地に到着した~(´▽`)♪ → (・_・)ぇ?

タイトルは何を指してるのか、「アレのこと」ってわかる人にはわかる…ってヤツです(笑)
そして、未プレーな方は経験して頂くと同じ反応になり、「アレはコレのことを言ってたんか」とわかるようになってます(たぶん)


※Ep3時のプレイ画像です。この岩だらけの道も大変でした。

展開的に「言われてみれば」…ということでしたけど、「だったら、これどうすりゃいいん?」と悩みまくることになります。
「初見殺し」とでも言えそうですが、別に敵との対決じゃありません。

ここから”正解探し”の開始でございます。

私は3回失敗しました。
延々と来た道を戻ったり。「もしかしてスタート地点に戻って対処しなきゃならんの?」とまで考えましたよ(苦笑)
しかし歩き回ったことが功を奏し、気づくことができました。
まぁ、それも一か八かでしたけど(笑)

マップだけ見てると気づかないですね。実際に足を運ぶとピンとくると思います。

その時は「やれやれだぜぇ~」と安堵するも、次のEp4突入直後でも「何なの?これ~~~!」ということに繋がっていくんですけどね(苦笑)

そんな時でも荷物の心配をしてしまう、サムの中の私。
「あ~~!荷物が散らばった!!拾わないと!!」

せっかく回収してもまた散らばるんですが…。
ネタバレになっちゃうので、ここまでにしておきます(苦笑)


※国道を初めて造った時の様子。

そろそろ荷物の量が多い依頼が増えてきた。
車を使用しないとダメっぽいけど悪路だしなぁ~。
国道造りに励んでみようかしら。

バイクはですねー、操作が下手で左右に大揺れしながらトロトロ走らせてます。
コケそうでコケない、ある意味ヒヤヒヤ度が高い(笑)
スピード出したら、道路から思い切り突き抜けていきそうだし。高架下は川とか流れてるから怖いじゃないですかー。
ガードレールないんよ?



でも、壮大な風景の中の国道。
自分自身が車を運転して走ってみたいですねー。爽快だろうな。








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デススト:天候や諸事情により指定時間に遅れることがございます

「雑記」のカテゴリーで記事を書いてきましたが、「デススト」専用のカテゴリーを作っちゃいました。
たぶん、プレー日記みたいになると思います(苦笑)
「このゲームの何が面白いん?」という点について、具体的、且つ端的に説明しにくいので、こういった形式で紹介します。


時間制限有りなお荷物


「時間制限があるなら急がなくちゃ!!」と身構えず、受注してから呑気に荷物をどのように背負うかゴチャゴチャやり、マップにラインを引いて配達開始。

勢いよく歩き出すと、地面に深くて大きいクラックのある場所に到達。
「ここハシゴ掛けられるのかな?」と様子見してたら、バランス崩して落下(笑)
荷物は散らばり、BBは泣く。

上がっていくためにハシゴを使おうと思ったけど、地上まで届かない。
「どうすんの?これ!!」

右往左往しているうち、何とか地上に出られた・・・と思ったら、今度はミュールの皆さんのご登場。攻撃され、またバランス崩して落下。
ミュールの皆さんは下まで追いかけてくる。
「荷物収拾マニア」だから諦めんのか(苦笑)

ミュールを退治して再度地上に出たら、時間経過を示す小さなマークが点滅。「ん?あれは何だろう?」と思うも、とにかく届け先へと急ぐ。
ここまでで、かなりの時間を要してしまった。

地面のクラックが多数あって、そこをどう進むのか迷うし。

そしてトドメにBTにも遭遇。
もう何が何だかわけわからん状態。
時間ばかりが過ぎていく。
散らばった荷物を集めたり、BBをあやしたり。

残り時間あと3分。

あ~~~、もう無理じゃん!!
完全に足を止めてしまった。
タイムオーバーになったらどうなんの?これ・・・と思ったけど、リスタートするわけじゃないんかー。

トボトボと目的地に着いたら、肝心な荷物がないことがわかった。
荷物が散らばった時、回収し忘れていた模様。

最悪!

来た道を戻らねば。
BTやミュール用の武器はかなり消費しちゃったし、半ば諦めモードで落とした荷物を拾いに戻った。
「あ~あ、アホだなー。あの小さなマークは届ける荷物を表示してたんかー」

二往復して、時間も大幅にオーバーしての納品。
「時間も守れないのか!」と呆れられた。
サムの中の私は、かなり落ち込む・・・。
「(MGS4の)ドレビンと違ってスピードが売りじゃないもんっemoji

無理難題「もう、どうにでもなぁ~れ~」な気分から感動へ


依頼人はサムを試すように、BTの巣窟とも言える場所へ行って荷物回収して来いと(しかも総重量60kg以上分だってさ)
BT用の武器もないのに、何てこった…。

ダイハードマン「回収荷物は多ければ多いほど良いだろう」
※大塚さん(a.k.a:スネーク)「指示するだけって楽で最高だ~♪」

息を止めながら探して回収。
サム自身の荷物と合わせると重量オーバーになるから、サムの荷物の中で不必要そうなものを置き捨てたりしながら。
しかもBBが自家中毒になっちゃったし。

この依頼人との流れ、本当に大変でした。
ネタバレになるので詳細は省きますが、依頼に振り回され、しかも私の不甲斐なさもあった故に、この依頼人が辿る話の結末は感涙しました。

ここで泣いたって人、いるかなぁ~?
苦労したからこそ感じる嬉しさってあるじゃないですか。

こういう、繋がりが生み出すストーリーを私は待っておったんじゃっ!







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