awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「アサシンクリード」がカッコ良すぎ♪

「アサシンクリード」ってゲームなんですね(無知)


※私がCC0画像で合成加工したものです。
「アサシンクリード」とは関係ありません(苦笑)

Thomas Bergersenの「Cry」という曲が好きで、Youtubeで検索したら「アサシンクリード」の予告編を集めて編集したものに遭遇。

それを見ましたら、
ちょっっ!!カッコ良いじゃん~~~!!
ゲームはしませんけど、ある意味惚れたかもemoji

曲を聴く目的だったのに、映像に目が釘付けemojiemoji


映像が凄いですねー。
本物みたい~。オバちゃん、ビックリだわ(笑)








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最終章は6つの映画っぽくなるらしい@ゲーム・オブ・スローンズ

HBOのお偉いさんは、一昨年、脚本が出来上がって読んだ段階で「シーズン8は映画のようであり、叙事詩的だ」と述べていました。
そして撮影された最終章の映像を2回ご覧になったそうで(VFXは含まれてないかも)、映像を見た印象として重ねるように同じことを繰り返し述べています。



先日、ダヴォス役のリアム・カンニガムはアイルランドのテレビトークショーに出演し、彼もまた「6つの映画のようである」と語ったんですね。
加えて、「今までのシーズンとは違った印象になるだろう」という風にも述べています。

ですから、単に長編映画並みの長さになるというニュアンスではなさそうです。
過去シーズンは視点があちこちの舞台で点在し、各々のキャラクターの出来事が描かれてきました。
そういう構成ではないということかもしれません。

今まで描いてきたことへのオチをつける必要がありますので、エピソード毎に中心となるキャラを置くということになるのかなぁ~?と。
例えば、各エピソードに細かい起承転結が含まれる・・・とか?

現段階で残ってる主な名家は、スターク、ターガリエン、ラニスター、グレイジョイです。それと死の軍団。

たとえば、
第一話はスターク(ジョンの出生とか)
第二話はグレイジョイ(シオンとヤーラとユーロン)
第三話は死の軍団
第四話はターガリエン(デナーリスとジョン)
第五話はラニスター
最終話は七王国
――こういう風になったりするぅ??

それと、リアム・カンニガムは「ヴァラー・モルグリス」と言ったんですが、最終章に関係があるのかないのかは不明。

ダヴォスはドラマの中での「良心」という位置づけとして人気があるキャラです。個人的に、ダヴォスは生き残っていて欲しい~と思ってるんですけどね。


◆余談◆

ダヴォスと言えば・・・。
リアム・カンニガムは仏俳優のジャン・レノに似てるとよく言われてますね。


ちなみに、巷では言われてないキャラで、恐らく私だけが「似てる」と思ってる方がいます。
オベリン・マーテル役のペドロ・パスカル。
彼に似た人が米ロックバンド「TOTO」にいます(70年代の頃の顔ですけどね)


オベリンを見た時、「どこかで見た気がする」と思っていました。
「TOTO」を知ってるとか、世代がバレバレですね(苦笑)







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GOT:アメリカで絶大な人気を伺わせる動画@ゲーム・オブ・スローンズ

日本じゃ無理!(キッパリ)
なぜか?
ドラマすら知らない人の方が多いからです(苦笑)

今回は、ゲーム・オブ・スローンズの曲を演奏するマーチング・バンドの動画を紹介します。

※画像は単なるイメージです(Pixabay/CC0)

ドラマの知名度があってこその曲の選択であり、演奏ということになります。アメリカではドラマの知名度が想像以上に高いということでしょうね。

メインテーマだけじゃなく「キャスタミアの雨」も演奏。
スタジアムのMCも歌詞を語ってます。凄いなぁ~。

まぁ、アメリカ人でもドラマを見てないと知らない曲ばかりでしょうが、マーチング・バンドが演奏曲としてチョイスしてることに驚きました。

HBOの根回しではなさそうです(笑)

フォーメーションもゲーム・オブ・スローンズです。


最後の曲は第六章最終話のエンディングですね。
デナーリスたちがウェスタロスへ向かうシーンで流れた曲です。フォーメーションは王冠と剣でしょうか。
さすがに鉄の玉座は無理だったようで。







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