GIMP:合成加工で典型的なファンタジー画
ディズニーな世界でしょ?(苦笑)
馬も城も雲も写真です。
とても素敵な白馬の写真なので、綺麗な合成をしたいなぁ~・・・と思いつつ、インスピレーション湧かずに数ヶ月も保留してました。
ようやく完成。
こういうグラデーションっぽい色彩にすると、平凡な構図の合成でも綺麗に感じるという(笑)
空は別画像で合成してます。
女の子の写真も切り抜いたまま数ヶ月放置してましたが、ようやく使用。
「だりぃ~」って感じのデジタルアートの女性。
綺麗にしようとムキになって合成しました(苦笑)
女の子の飛んでるポーズが可愛くて、「妖精にしたら良いかも」と思ってその通りに作成しました。
ファンタジーものは案外、光の加え方・使い方が難しいんですよね。
画を引き立てる要素でもあるので、光の使い方が合成加工の要かもしれません。その使い方の良し悪しが合成画像の良し悪しに繋がるのかもなぁ~と。
あとは、霧や煙などの「モヤっとしたもの」の使い方ですね。
意識して見てるとわかるんですけど、映画やドラマの映像をはじめ、デジタルアートとかでも霧や煙も演出として上手く使ってるものが多いです。
光や煙、霧などの使い方は合成加工する際、本当に悩みます(苦笑)
こうやって見ると、ファンタジー画はそれらしくしようと、キラキラを散りばめるという手抜きしてますなぁ~。
ま、いいや(笑)
女はキラキラが好きなんだよぅ。
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