awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゲーム「Rise of the Ronin」自分だけの歴史をつくる

来年2024年3月22日発売予定の「Rise of the Ronin」
予約開始の告知がきました。

その紹介文には「どんな判断を下すか、誰に味方するかで物語は変化する」とあります。プレイヤーの選択によって、物語が変わってくるようです。
重要な人物の側に立つのか、敵対するのか…そのような決断を求められるっぽい。

面白そうじゃん~~!!



まぁただ、私がまず気に掛けることは「難易度選択はあるんですか?」ということですねー(苦笑)
FF16みたいに難易度選択はないにしろ、オプションで自分に適したバトルレベルに調整できるみたいな話は出てますけどね。

これからのゲームは、「難易度選択」という項目はなくても、自分で楽しめる難易度に調整できるようになっていくんでしょうね。
多様化していく時代の中にありながらも、フロムゲー好きの人は「ぬるい」で小馬鹿にするんでしょうが。

ところが、フロムゲーってプレイヤー自身が難易度調節できるゲームの先駆けだと思いますよ。ダクソやエルデンリングなんかは、どのステータスをどれくらい上げるかは、皆バラバラでしょ?

さて「Rise of the Ronin」ですが、レイティングは2つに分けて発売されます。「D」と「Z」ですね。過激描写が含まれてるのは「Z」
身体の一部が欠損するようなものが含まれるのは「Z」でしょうけども、「D」にも血の描写ぐらいはあるのかな?

「ゴッド・オブ・ウォー」は凄い過激描写があるゲームで、やはり私はチョッと…という感じになってしまいました。
「ウィッチャー3」でも「うわぁ…」って描写がありましたからね。

血ぐらいは平気だけど(女は毎月、血を見るのよ)、腕が飛んだり、頭ブシャ~とかはダメ。なので、「Rise of the Ronin」は「D」にするかな。












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