awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

曲名がわからず悶々としてた曲がわかった時の嬉しさよ

遡ること〇〇年前。
中学生の時です(まぁぶっちゃけ大昔ですわ/笑)

体育でダンスの授業の際に、先生がレコードで(レコードですよ)流してた曲がありまして。

曲名は知らないままです。
ただ、メロディと何かわからない歌詞だけは脳にインプットされていたんですね。



そして現在。
ネットで色々調べることは可能となりましたが、メロディはわかるのに歌詞が漠然としてる(英語じゃないし)
調べるにしても大変。

歌詞は、
♪ままいや ままいやま♪
――っていう風に覚えてました。

これでどう調べたらいいん?(苦笑)

わからないと益々知りたくなる性分な私。

……で!辿り着きました。
これですぅ~~~~!!!!

「Pata Pata」という曲名なんですね。
〇〇年ぶりに聴き、初めて曲名を知った瞬間☆彡

嬉しすぎるemoji








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日本の文化を理解してるバンドWHISPERED

久しぶり~な音楽ネタ。
フィンランドのメタルバンド「WHISPERED」
日本では知る人ぞ知る・・・って感じのバンドですが、彼らは日本の文化や歴史を理解して音楽に取り込んでいます。



フィンランドの映画監督アキ・カウリスマキにしろ、フィンランドって日本を理解できやすいお国柄なんでしょうかね?
だいたいの国って、「日本」と言いながらも中国とゴッチャにしてる部分が多いんですよね。
「おいおい、それは中国だろうが」って、ツッコミたくなることは多々。

どう聴いても中国的な旋律なのに、侍を出したりね。
日本人だけじゃなく、中国の人にとっても困惑してしまうような思い込みをしたままですね。特にアメリカ人はね(笑)
欧州は様々な国が集まっているし、それぞれ文化や価値観が異なっているので、欧州の人はアジアも一括りにする傾向は少ないかもしれません。

フィンランドの「WHISPERED」も「とりあえず、日本っぽいのを取り入れてみた」ってレベルじゃなく、彼らの音楽は一貫して「日本」
それを続けているんです。
表面上の真似だけではないってのが素晴らしい。


「お前はこういう音楽を聴くのか?」と思われるでしょうが、聴きます(苦笑)
むしろ、日本のメディアが推しまくるような曲は聴きませんねぇ。ですから流行りの曲には疎いです。

北欧には良いメタルバンドが多いですよ。
不思議と北欧は世界的にもメタルバンドが多いのが特徴なんですね。土地柄なのか政治的背景が絡んでるのか、はたまた寒い土地だからか・・・。

ネットが普及したんだし、自分で好みの音楽を探せるじゃないですか。
マイナーであっても「これは好きだな」って音楽に出会えることが至高です。ホント、良い時代になりましたねー。










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サッカーの選手入場時とゴールで流れる曲

W杯のロシア大会が始まっています。

昨日は日本の初戦、コロンビアとの試合でした。
2-1で日本が勝利しましたねemoji

さてさて、ゴールのシーンでは歓声と興奮で気づかない方もいるかと思います。
選手入場時に流れている曲がゴールの時にも流れているんですね。
サッカーファンには知られていることですが、その曲は、The White Stripesというアーティストの「Seven Nation Army」です。


昨日もゴールの時に流れていましたよ。

どうも「ポ~ポ・ポ・ポ・ポ・ポ~ポ~」と口ずさむようですね(「お~お、おおおお~お~」のケースもあり)
W杯以外でも使用されていて、サッカーのサポーターにはお馴染みの曲なのです。

日本の次の対戦国はセネガルですね。
また日本が得点と守備力で勝利することを期待しましょう~♪

Po~popopopopo~po~








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