awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ブラン&アリアが6年ぶりに?@ゲーム・オブ・スローンズ

何回か北アイルランドで撮影しているメンバーの写真をUPしてるツイートを紹介してきました(全員ではないですけど)
ダヴォス、トアマンド、リトルフィンガー
謎の男の子

他には(ブログで紹介してませんが)、ジョン・スノウ、ブライエニー、ポドリック、リアナ・モーモント、サンサのボディダブルの女性もいます(サンサを演じてる、ソフィー・ターナーは現れてなかったようです)
昨日は「第七章、アリアの衣装が!!」で、アリアが北部に戻ってきた~!という記事を書いたばかり。
写真を見る限りですと、メイクは同じトレーラーで行ってるようです。
撮影日も同じ?

その同じトレーラーでメイクしてる、アリアとブラン。
・・・ってぇ~ことは、ブランも壁を越えて戻ってきた?
再会シーンがあるんでしょうかね?

ドラマ上で一緒だったのは、チビっ子の時でしたからねー。

私も年を取るわけだわ(苦笑)

楽しみですねー♪






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第七章、アリアの衣装が!!@ゲーム・オブ・スローンズ

最新情報です。
彼女のコスチュームをご覧下さい!

こーれーはー、ウィンターフェルに戻った??と思わせるような衣装ですねー。
スターク家のコスチュームですよね?


第六章の最終話で双子城にいたことは確認済みですが、彼女がそのまま北部へ行ったのかはわかりません。どのエピソードのシーンを撮影してるか不明ですし。
写真を見る限り、北アイルランドで撮影しているメンバーと一緒みたいです。
同じ場所でのシーンを撮影してるとは限らないですけどね。

でも衣装を見る限り、少なくとも北部には戻ったということですねー。





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「誰でもない者」に関しての続き@ゲーム・オブ・スローンズ

先日「誰でもない者」って何?・・・という記事を書きました。
あくまでも、私個人の解釈なんですけど、書き忘れがありましたので追加。

私が「アリア・スタークは誰でもないのだ」=「私は私」=「誰でもない者」という風に捉えたことを書きました。
それを裏付けるようなシーンがあったことを思い出しました。

第二章のこのシーンです。

アリアはハレンホールに連れて行かれましたね。
そこで、ジャクェンと再会(北の壁に向う道中でも会ってました)
ジャクェンはアリアが助けた命3人分、名前を言えば消してやると言い、アリアはまず2人の名を言って消してもらった。

で、アリアはタイウィン・ラニスターが出撃に出た後、ハレンホールから逃げるために見張りを消すようジャクェンに頼みますが、ジャクェンは「ダメだ」と断ります。
そこでアリアは「ジェクェン・フ=ガー」と名を告げた。
ジャクェンは「取り消してくれ」と懇願。

ジャクェンが「誰でもない者」であり、自分の名前が重要ではないのなら、「取り消してくれ」とアリアに懇願するでしょうか?
アリアが取り消すと、ジャクェンは安堵しました。
つまり「ジャクェンはジャクェンである」=「誰でもないジャクェン」ということに。

アリアが黒と白の館に行って以降、ずっと「誰でもない者(No One)」は、名前を失うことだという風に思わされてきました。
それは、館にいたジャクェンが「誰でもない」と言ったからです。

名前は顔につけられるものじゃなく、命に付けられる(だから命名と呼ぶ?)
ハレンホールにいた男は中の人がジャクェンだったんでしょう。
しかし、館にいた男は中の人が別の名だとしたら?

んん~、私たちも騙されたんでしょうかね?(苦笑)






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