エルデンリング:探索しながら斥候。そして祝福「シーフラ河」に行き着いた
今のところ”祝福”のチェックだけ進めてます。
ダンジョンは出入り口から様子を伺いながら、中に入って、攻略できそうな感じかどうかを確かめている段階(奥までは入って行かない)
初めて到達した地域とかもそうですが、まずは様子を伺う。
地図があれば、それを入手。
どのような敵がウロついてるかをチェックし、その地域の環境を掴んでおくという作業ですね。斥候みたいなものです。
つまり、行き当たりばったりで、無造作に突っ込んではいかないってことです。
戦力的にダクソ3で言えば、「不死街」に到着した程度なレベルだろうし、何より盾の物理カット率が低く、防御面で不安だからです。
ダクソ3だと最序盤のエリア「ロスリックの高壁」で、素性に関わらず物理カット100%の盾が入手できるんですからね。
そういう意味でもエルデンリングは厳しさを感じます。
”祝福”はどこにあるのかわかりませんから、歩き回らないといけないですね。
現時点の私のマップです。
ボス戦はひとつもやってません。
何か知らないんですけど、どうも探索してると夜が多いんですよ。
で、飛んでるデカい蝙蝠みたいな敵によく遭遇してしまったり。
あれは飛んでるから、倒すの面倒くさいんですよねー。
それに、夜は視界が悪くなるし、何が出てくるかわかりにくい。
コソコソ歩いてるから、「ゴースト・オブ・ツシマ」をやってるような気がしてきますよ(苦笑)
私はバトル重視ではないですし、ゲームできる限られた時間(1~2時間くらい)で冒険をしてるって感じ。
「ダクソ3」のエリア制とは違いますからね。
雑魚敵以外の戦闘は避け、アイテムの回収に専念
探索中に色々とアイテムだけは入手できてます。
まず、あちこちでバトルをする前に、武器強化をしておきたいと思い、”リムグレイブ坑道”を入ってすぐ、作業をしてる雑魚敵3体を倒して「鍛石」3つ入手。
そこは「鍛石」がいくつか手に入る場所ということで、また少し奥へ行けば入手できるっぽい。
ただ、そこの敵は硬いんですよ。そのため、逆に攻撃を食らってしまう頻度も多くなり、無理して一気に奥まで進むことは避けました。
一度回収してしまえば、未踏の場所まで雑魚敵はスルーして行けます(たまに雑魚敵からドロップするらしいけど)
まだ、強そうな敵と戦う自信がないため、ステータスを上げるだけじゃなく、武器強化等の対策・準備はしておきたい。
武器もいくつか入手できてますが、ステータスが足らなくて使えません(苦笑)
武器によっては、スタミナを上げないと厳しいって場合もありますし。
あと、「戦灰」も入手できてます。戦技を替えられるアイテム。
「戦灰」を使用するには、”関門前の廃墟”で赤い蝶が飛んでるところの地下室で入手できる「砥石の小刀」が必要です。
でも、こればっかりは使ってみないとわからない…ってのがねぇ。
「砥石の小刀」の入手時、廃墟にいる兵を全員倒す必要はありません。
ここは人数が多いため、複数の兵が集まってきますから絶対に敵いません。
荷馬車がある道を挟んで反対側(テントなどがある)にいる兵を数人(犬一匹含む)倒し、道を巡回してる兵が背を向けた時を見計らって地下に入ればいいです。
この「エルデンリング」の雑魚敵は、人型でも骸を見つけて警戒態勢になるってことはないですからね(苦笑)
索敵力は高くないし。
その辺は「MGSV」や「ゴースト・オブ・ツシマ」よりも、ぬるいです。
とりあえず、少しずつ自分なりのプレイスタイルでゲームを進めることができてるかな?と思います。
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