awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

【嫌な夢ばかり見るなぁ】リトルナイトメア2の体験版をやってみた

子供の頃、怖く感じたもの…木の節。
柱にあった節が、それこそ「目」に見えたんですよ。
こっち見てるって感じで怖かった。

感受性が豊かな子供の頃に、些細なものでも「怖い」と感じたことってあると思います。大人になると、どうってことなくなるんだけども。
なんとなく、このゲームってそんな子供の頃を思い出させるなぁと。

一作目の「リトルナイトメア」は実況動画で見たんですよ。
ホラーなんですよね。
確かドキドキハラハラもあったり、鳥肌立ちそうなくらい気持ち悪いのが出てきたりしてたかな…という記憶。

実況を見てる分には面白かった。

で、PSで新作の体験版があることを発見。
自分でプレイしたらどうなるのか?という好奇心でトライ。



――あ、なんかぁ~、丸太に潰されたり、トラばさみに挟まったり、嫌な夢ばかり見たぁ。


丸太は最後にズサーってスライディングして、何とか逃げ切れたけど。
トラばさみ周辺は、松ぼっくり(?)投げまくりでしたわ(笑)

操作は簡単なんですが、思うようにいかないですね。
特に物を投げる時とか棒や武器をブンってやる時。

今回は黄色い雨合羽じゃないのね。
キャラクター(名前がわからん)が可愛い。
ほっそい足でトコトコ歩いたりして。

色々考えながら進行するゲームは嫌いじゃないです。

現在はFlash Playerが終了して遊べないんですが「脱出ゲーム大百科」というサイト内にあった「Reisenシリーズ」が好きでした。
感動的なストーリーで、単なる脱出ゲームとは違うんですよ。


「リトルナイトメア2」はですねー、やはり実況動画を見るだけにしておきます。プレイはパニクって駄目だわ(;´∀`)







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GIMPで合成加工:スムーズに加工できる時と煮詰まる時

作成してると勢いがついて順調に進む時と、「どうも違う…」と手が止まってしまう時があります。
頭で思い描いていたような表現にならないと、あれこれ試行錯誤しちゃうんですが、そうなるとダメですね。

何とかしようと悪あがきしてるってのが滲み出ちゃう。

今回もバラバラです。
天使からバイキングまで。


色の調整がチョッと大変でした。
背景の建物の写真は「使えるかも」と思いつつ、何年もそのままに。
ようやく日の目を見た(苦笑)

次はロボット。
「本当にこういう道路があるの?」という写真を使用。その写真を見た瞬間、SFっぽい感じで表現できるかな?と思ってました。


まぁ、邪悪そうなロボットではないですけどね。工場の煙突から出てる煙を合成。
なんとなく、それらしくなった。

次は綺麗め。
またもキラキラを散りばめまくり(苦笑)


こういう綺麗めな合成加工は力んじゃうんですよ。
ダークな雰囲気のとは違い、美的感覚が問われるし(笑)

最後はまたバイキング。


後ろ姿って、思い切りデザイン力が必要ですね。
ポスターのような縦長だと構図として決めやすいかもしれない。

合成加工の途中で煮詰まった作品の一例。
「有りがちだな」ってことで、自分の中では納得できてません。








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GIMPで合成加工:西洋絵画風からダークヒーローまで(ゴチャ混ぜ)

最初の二枚は、背景画がデジタルアートによる絵画風。
そこに人物の画像を切り抜いて合成・加工してみました。

いやぁ~!大変でした(笑)
写真を絵画風にするスクリプトとかありますが、そういうのは使ってません。背景画になるべく馴染ませるよう頑張ったんですけどね。



馬と女性の写真。切り抜くだけでも容易ではなかったです。
写真が背景から浮かないよう、色々とやってみた結果です。
途中でやめようかと思った(苦笑)

西洋絵画って感じに見えますかね?

次は東洋風。



西洋風の絵画とは異なるタッチの絵画になります。
これも難しかったです。
どうしても写真はテカってるように見えちゃうし。
西洋風とは違って東洋風の絵画って2Dですから、明暗を落としたりしたけど…。

絵画風な合成を続けてやったので、やはりダークな世界に逃げ込む。
うっぷん晴らしに、ダーク系の合成をするとスカッとする(苦笑)



3DCGのキャラですが結構カッコいい。
ゲームの主人公にしてもいいかもなぁ~。

「合成加工」の投稿が留まっていたので、一気にアップしました。
また滞るかもしれない(笑)








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