GIMPで合成加工:古今東西バトル系 其の一
写真+3Dデジタルアートでの合成加工が多いんですけどね。
3Dデジタルアートの女性キャラは際どい格好をしてるのが多く・・・
今回は炎で下半身を隠してます(苦笑)
上の画像はその女性キャラだけが3Dデジタルアートです。デビルっぽい羽をつけました。
私の脳内では悪者キャラです。
他はすべて写真を使用してます。
銃を撃ってる兵士は写真からの切り抜き。
意味もなく、何かが砕け散ってるような演出をしたりして(苦笑)
これはデジタルアートからではなく、写真です。
アメリカの南北戦争を再現してるイベントか何かの写真。
土と背景を変えて、南北戦争当時の雰囲気を出そうと試みたんですけどね。
実際、南北戦争の戦場がそのようだったのかはわかりません(苦笑)
思い切りファンタジーです。
日本の戦国時代の戦をイメージ。
すべて写真です。
PixabayのCC0画像には日本のものが少ないんですよ。
なので軍旗(のぼり旗)はCC0画像を提供してる日本のサイトを漁りました。
飾ってある甲冑の写真から。
中に人は入っていませんけど、カッコいいですねぇ~。
まだまだバトル系を作成したんですけど、小出しにしていきます(笑)
綺麗めなファンタジー画も作成してますし、何でもアリな状況ですね。その時の気分で加工するので、バトル系が多いってことは・・・鬱憤でも溜まってるのかなぁ?
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