awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゴースト・オブ・ツシマ:壱岐島にてアイテムを得た故、二周目もやるでござる

一周目の本編と「壱岐之譚」を終えたので、二周目を始めました。

しばらく「ゴースト・オブ・ツシマ」から離れていたため、「壱岐之譚」では操作で四苦八苦しました。
でも壱岐島で色々なアイテムを得られたんだし、使わなきゃもったいないだろ~ってことで、二周目を始めました。


※ちゃんと隠しました(笑)

漏れ聞くところによれば、隠しアイテムとかがまだあるようなんです。
でも私はそういうアイテムをゲットして悦に浸るタイプではないので、積極的に探しには行きません。
それとトロフィーも同様。
たまたまトロフィーを得られたなら、「おっ!」って思う程度だし。

まぁ、どういう目的にしろ、プレイを楽しめれば良いですからね。それらを目指していくことは別に否定してるわけじゃありません。
あくまでも、私は私の楽しみ方で。

ツシマはダメージを受けると悔しくなる


しばらく「ダクソ3」をプレイしてましたけど、ダクソ3はダメージ受けても当たり前って気持ちがありました(できるだけ回避はするけど)
しかし、ツシマではダメージ食らうと悔しくなるんですよぉ(苦笑)

ダクソ3って、敵さんの体は一部を除いて大きいのばかりですよね。何故かというと、プレイヤーの心理に働きかけることを意図してるからだそうです。
敵に対して「強そう」って心理になることを狙ってるんだとか。
骸骨の敵すら大きいし、ボコられて悔しいというより「強い~~」ってなるだけ。

一方、ツシマでは「こんなデカい人間いないだろ~」な敵さんはいません。個体として体が大き目な敵はいますけど、ほとんど仁とは対等な背丈です。
なので、同じ人間が相手だから、やられると悔しさが生じるわけです(たぶん)

難易度「易しい」はバトルが容易というわけじゃない


勘違いしてる人はまだいるかもしれません。
難易度「易しい」でも敵の攻撃具合は同じです。ただ被ダメージが軽減されてるということです。
ダメージを食らった時の体力ゲージの下がり方が少ないですが、「戦闘負荷の軽減」を選択してる場合を除き、敵の攻撃が”優しい”ってわけじゃないですからね。

序盤の体力が少ない時は「易しい」であってもキツいんです。
バトル自体は優しくないため、憤慨してる人のコメントを読んだことあります。
「イージーモードだから楽勝だろう」と思ってたけど、そうでもなくてムカついたってことなんでしょうけどね。

特に一周目の最序盤、石川之譚に於ける「中山砦」は厳しいです。体力少ないわ、ダメージ食らいまくるわ。
砦内の火薬を爆破させたにせよ、屋根の上にいる弓兵からは容易に狙われるし。

あそこをノーダメで制圧できるのは、相当上手い人ぐらいじゃないかと思うけど、やはりダメージ食らうと悔しい(苦笑)

石川先生からは、いつも嫌味を言われたり叱られたり…。

でも、二人のやり取りは結構好き。
たまに仁さん、石川先生の訓えをパクる。








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