awesome的な

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ゴースト・オブ・ツシマ:幻聴・幻覚に悩まされる【壱岐之譚】

あちこち寄り道してますので、「壱岐之譚」はようやく半分を過ぎたところです。ゆるやかな進行はいつものことですけど(苦笑)



蒙古兵の野営を制圧・解放を何ヶ所かやりましたが、暗具や矢の補充がままならずで困惑してました。解放した後、矢を補充したくても撤去されちゃう。
それにステルスのお供「鈴」が見当たらない。

しかし「壱岐之譚」を進めたら、今まで通りに補充が可能に。
早く取り掛かってれば苦労せずに済んだのですね…はぁ…。

しかも愛馬に荷物入れが追加され、そこに暗具や矢をストックしておくことができるようになりました。
ウィッチャーの馬「ローチ」の荷物入れっぽいですが、重量ではなく個数制限ですね。暗具や矢を使った場合、愛馬を呼んでボタンを押すことで補充してくれます。
これは有難いんですけど、本編で欲しかったなぁーemoji

壱岐島では、幻聴と幻覚に悩まされてます。
これは仁さんだけじゃなく、私もです。
蒙古兵を倒そうとしてる最中に幻聴が生じたりするんですよ。「今、耳を傾けてる余裕ないから、やめてー」となります。

ぶっちゃけ、本当に聞いてません(笑)



そして今回、サブキャラとの再会がありました。
思いがけずだったので驚きましたよ。
「何でここにいるん?」ってな感じ。ネタバレになりそうなので、ここまで。

エリア攻略のボリュームが思ってた以上にありますね。
壱岐島でしか手に入らなそうな鎧の色なんかもありますので、お花摘みはしっかりやってます。

操作感覚は徐々に取り戻してますけど、やっぱり「R1」に指が行っちゃう。
あと、中ボス(百戸長?)との一騎討ちで、相手はコロコロと使用武器を替えてきます。それに応じて「型」の切り替えが必要になるんですけど、これもオタオタしてしまいます。

思い切り初見時の序盤と同じようになってしまってる。
ブランクって怖いわー(笑)
久しぶりに「ゴースト・オブ・ツシマ」をプレイすることになる方は多いと思いますので、感覚を取り戻すのにチョッと苦労するかもしれないですね。






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