「ダークソウル3」罪の都で色々な魔法を試していたら…
そのボス戦の場所付近にあるアイテム回収は後回しにしてたので、侍女やガーゴイルを相手にするのも後回しにしてました。
「一応、罪の都もキチンと終わらせるか」と思い、アイテム回収。
するとそこは、ソウル稼ぎに良い場所であることがわかった。
ガーゴイル3体と侍女を倒していくと、かなりのソウルが稼げる。
おいしい♪
新しい魔法を試す
どうせなので、新しい魔法を吟味。
侍女を相手に「ドーリスの蝕み」を試してみたら、かなり効果的で驚いた。出血する敵さんには、やはり「ドーリスの蝕み」は強いです。
プシャーと出血するし、連投できるくらい詠唱が早い。
ガーゴイルには「黒火球」を投げてみた。
炎耐性がある敵でも闇属性の黒い炎は衝撃を与えるので、結構なダメージが入りますねぇ。
この術は鎧を着た騎士(銀騎士や黒騎士など)にもかなり有効らしく、終盤なんかは助かりそうですね。
「混沌の火の玉」は2スロット必要なので普段使いしにくいんですが、1スロットでも威力が高い「黒火球」はそういう点でも使いやすいです。
炎耐性のない敵には「火の玉」でいけますし。
このように魔法で倒しまくってるうちソウルがどんどん増え、ステータス振りして理・信ともに32に。
理力32になりましたので「ソウルの槍」が使用可能となりました。まだ使ってないけど、どんなものか試し射ちしたいと思います。
で、欲が出てソウル稼ぎを続けて集中力・持久力も増やしちゃった。
SLだけは高くなっていく(苦笑)
オフラインでの攻略だけですから、SLがどうであろうと構わないわけですが。
罪の都でのアイテムドロップ
「侍女の短剣」がやたらドロップしますねー。
こんなに沢山はいらないよ~と売りに出したら、1本1,000ソウルで売れる!
使い道のなさげな短剣なので、「〇〇〇のソウル」みたいな位置づけでドロップさせてるんだろうか?と思える。
ガーゴイルからも武器がドロップしました。
「ガーゴイルの灯火槍」は理・信の補正が付きますが、自キャラの技量が足りなくて使えません。
それと「ガーゴイルの灯火槌」も理・信の補正が付くけど筋力が足りない。
両手持ちなら大丈夫――とは言え、こういう大きい武器は使い慣れてないし。
演出・雰囲気武器ってことで(苦笑)
ガーゴイルの灯火槌を持ってると結構明るくなるので、火継ぎ~の近くの建物に散歩がてら入った。
そして火防女だったであろう遺体が沢山あることに気づいた…。
幾度も幾度も繰り返されてきたのでしょうね、この物語って。
このゲームはどんなエンディングになるのかわかりませんが、私なら暗闇となった世界で幕を閉じさせたいです。
火防女に惚れてる灰…ってのが、私の脳内設定。
「キミの笑顔が見たいからパッチの”うんこ座り”して見せるんだ」
あの多くの火防女みたいに、捨てられた骸にしたくない灰。
離れず共に朽ちていこう。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★