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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「ダークソウル3」ボス戦・法王サリヴァーン【若葉マークの魔法剣士】

エリア「冷たい谷のイルシール」は、アクションゲーム、死にゲーに慣れてる人でさえ苦戦を強いられるエリアだと聞きます。
何より、ボスの「法王サリヴァーン」は容易に倒せる相手ではないと。

今までのボスが楽だったというわけじゃないですが、激しい動きに翻弄されてしまうのがサリヴァーン戦。
「ラスボスでもいいぐらいの強さ」という意見も見ました。
なので、「私には無理だろうな…」と半ば諦めながらトライ。


若葉マークの魔法剣士


近接戦闘は苦手だし、どう考えても無理です。
理力をせっせと伸ばしていたので、魔術か呪術に頼る戦いとなります。でも、実戦経験はほとんどない(デーモンの老王が初めてだった)

初戦はボスをもう少しで倒せるところまできて、助太刀のゴットヒルトさんが終了してしまい、こちらも後を追うように。
めちゃくちゃパニくり、どのように戦ったか覚えてません(苦笑)

二戦目はあっという間にゴットヒルトさん終了。
「強いソウルの太矢」を飛ばしてたけど、ボスのタゲが彼から外れずに猛攻を受けさせてしまった。「混沌の火の玉」を使えば良かったと後悔。

そして三戦目。
最初から呪術の「混沌の火の玉」を使うことに。
実は、その「混沌の火の玉」を実戦で使うのは初めてなのです…。

灰瓶は4本振りましたが、これで足りるのかも不明なまま。
こんな有様で、対サリヴァーンとの三戦目。


もの凄くゴタゴタした戦い方でしたが、ボスを倒すことができました。
「何とかなったな」という感じ。
ゴットヒルトさんも無事。
彼の生存は、やはり鍵ですねぇ~。

反省点がいっぱい出てきた戦いだった


魔術や呪術に於いては、FPが大いに関わってくるため、灰瓶の補給という操作も加わってきます。慣れていないせいで、オタオタ。
特に攻撃スピードが早いサリヴァーン戦の最中、エスト瓶に加え灰瓶の補給タイミングも加わり、チョッと困難でした。

それと、FPが足りない状態で術をかける操作をすると、「あれ?」って感じでキャラが余計な動作をしてしまい、スロットの切り替え操作を受け付けなくなる。
これは非常にヤバい。

バトル中、あともう一息で…ってところで灰瓶がなくなり、慌ててロングソードを出そうとスロットの切り替え操作をしましたが、「あれ?」の一連の動作が終わるまで受け付けてくれませんでした。

まだまだ集中力上げていかないと厳しい。
色々と反省点が山盛りですわ。
あさっての方向に火の玉飛ばしちゃうし(苦笑)

呪術師としても、まだまだじゃのぅemoji

でも一応、最初の分身を出すのは阻止できた。
二度目は阻止できなかった・・・悔しいけど、ボス単体の時間が少し伸びたので、ダメージを与えられたと思います。



とりあえず、次に進むことができる。

一番心配なのは、道中の雑魚敵さんたちですよ。
このゲーム、雑魚敵に苦しめられることの方が多いわ。








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