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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「ダークソウル3」ボス戦・深淵の監視者【初心者の前に立ちはだかる壁】

初心者にとって最初の壁はグンダ。
そして「深淵の監視者」はそれをも超える壁だと知り、絶望感も。

「深みの聖堂」で断念しそうになった私にとって、その壁に立ち向かえること自体が貴重なのです。
しかし、ここで本格的に断念してしまうかもしれない…という不安も。



難しいと言われてる一方で、パリィやバクスタできるし簡単…とも言われてます。

――私にそれができれば苦労はせんのよ(苦笑)

アラ還の私がスマートに戦えるわけもなく。
パリィは無理です。盾受けするぐらいが精一杯。
バクスタも狙って成功した試しがない。

バトル前は、本当に緊張しまくった。
リラックスできるように「何度も戦う羽目になろうが良いじゃないか。そういうゲームなんだから」と言い聞かせたりして。

結果、予想通りに必死過ぎる戦いとなりました(笑)
本当にもうね自分で言うのも何ですけど、テンパって剣を無駄にぶんぶん振り過ぎですわ。振ってりゃ当たるかな?の、「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」方式。


前半開始早々、吹っ飛ばされました。
まぁ、のっけからダメージ食らうのは、いつものことですけど(笑)
他の2人が出てきたら壁にすっ飛ばされちゃうわ、思いっきりボコられるわ。
あんな広い場所なのに、出入り口付近の壁際で、5人かたまってワチャワチャやってます状態。

雷をエンチャントした効果は抜群でした。
結構一気に削ることができ、時間をかけずに前半を終えることができました。

後半は案の定、バクスタできず(笑)
「貴様など相手にならん」ってな感じで、私は監視者の眼中にないようでしたが…。なので、リアクションプレイみたいになってしまいました。
とにかく、頑張ってるゴットヒルトさんを死なせたくなくて、監視者に向かって積極的に攻撃を仕掛けました。

監視者のド派手な攻撃モーションが少な目だったのは、動きを封じてたってことかな?…などと思ってみたり。



ゴタゴタした戦い方でしたけど、なんとか初戦で勝つことができました。
バトルを終えた瞬間、安堵で力が抜けた。
「やったぁ~!」という気持ちよりも、ホッとしました。

こんなに緊張したのは久しぶりってぐらいに緊張しましたからねー。
とにかく、感無量です。
壁を乗り越えた。








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