コーデ画像投下@おしゃれ泥棒 ゲーム「おしゃれ泥棒」 2016年06月11日 「ゲーム・オブ・スローンズ」関連の記事ばかり書いていたので、「おしゃれ泥棒」はFSの切り替え時ぐらいにしか書かなくなってしまいまして(汗) まぁぶっちゃけ、FSは「清き一票」とかで上位が決まるわけじゃないんだなぁ~と、思えるような展開になってるし、自分の順位=コーデの善し悪しというわけではない。 ある種、FSも「ゲーム・オブ・スローンズ」状態(苦笑) さて、たまってるコーデ画像を。 たまってるほどでもなかったか(苦笑) 今回は4枚。 最近はリップで、何か咥えてるヤツが増えたからねー。 パッと見、何咥えてるんだかわからんけど(笑) ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
「ガーリー」ですよ@おしゃれ泥棒 ゲーム「おしゃれ泥棒」 2016年06月10日 はい、一週間が経ちました。 またまた新しいFSがスタート致しました。 お題は「アンティーク&クラシック」で”ガーリーなアンティーク・コーデ” かなりアバウトなお題です(苦笑) テディベアのイベントの流れでのFS。 そんな中で「アンティーク&クラシック」で、しかもガーリーファッション。 ”ガーリー”ってのは、女の子らしい可愛いファッションのこと。 ガーリーは「Girl」からきてる言葉だそうで。 ふんわりした感じだとか、それでいて活発な感じもガーリーと呼ぶので、曖昧なんじゃなかろうか?フェミニン系との違いもアバウト? 「アンティーク&クラシック」でガーリーと言えばですね、ソフィア・コッポラ監督作「マリー・アントワネット」をまず思い出したんですよ。 この映画は真面目にマリー・アントワネットの半生を描くというよりは、ガーリーファッションやスイーツなど、女性が見て楽しむ映画(だから男性にはウケなかった) 素敵で可愛いドレスを見るだけでテンション上がりますねぇ(笑) でもFSでは背景からしてチョッと合わないのと、何より私がそういうドレスを持ってませんので、あくまで「ガーリーってこんな感じ」ということで紹介しました(苦笑) では、私の今回のコーデは、 一昨年買ったOSRしか合いそうな服がなかったので(苦笑) 髪型はテディベアのイベントでの指定髪型。 今回はガチャを回してみましたが、髪型は外れたのでショップで購入したもの。 まぁ~~~、オーソドックスにまとめた感じでしょうかね? 遊び心なしです(笑) 全体に色彩の統一感が出せたなとは思います。 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
イースターエッグ探し(?)@ゲーム・オブ・スローンズ ゲーム・オブ・スローンズ 2016年06月09日 ネタバレ含んでいます(第五章、第六章を未見の方は注意) 第六章7話目の放送が終了しましたが、「まるでイースターエッグ探し」という風に表現していた記事が海外にありました。 それはどういうことかと言うと、ドラマをなんとなく見てると気づかない描写に、「これはっ!」と気づく人がいるんですねー。 たとえば、第六章7話目なんですが、ハウンドが虐殺された集団の人たちの中を歩くシーンとアリアが腹部を刺されて町の中をよろよろしながら歩くシーン。 背中から映しているシーンなんですが、ハウンドとアリア・・・かつて一緒に旅をしていた二人を被らせてる描写ですね。 そして7話目のオレナとサーセイのシーン。 オレナがハイガーデンに帰ると言うことで、サーセイはオレナを引き止めようと話をしにきました。そのシーンは「どこかで見たような感じ~」と思った人は鋭いです(苦笑) そう、第五章でロラスが七神正教の組織に捕らえられ、オレナが王都へやって来てサーセイに「何とかしろ」と頼みに来たシーンと同じシチュエーションなんですねー。 【クリックで大きな画像を表示できます】 さて、何気ないところに~~ということで、ジョン・スノウ。 蘇ったジョンはナイツ・ウォッチ総帥を降りました。 もうナイツ・ウォッチの誓約には縛られないわけで(一度死んだから)、サンサが黒の城に辿り着いた時点でジョンはもうナイツ・ウォッチではありません。 サンサからウインターフェル奪還に向けた話し合いをしていた時のジョンは、エダード・スタークになってたんですよ。 気づいてました? 着ている服に注目。 さりげなく同じ服を着てた! ジョンは蘇りの魔術のために髪を切られて短いですが、エダードと同じ髪型にしてますね。 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★