awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

コーデ画像投下@おしゃれ泥棒

「ゲーム・オブ・スローンズ」関連の記事ばかり書いていたので、「おしゃれ泥棒」はFSの切り替え時ぐらいにしか書かなくなってしまいまして(汗)

まぁぶっちゃけ、FSは「清き一票」とかで上位が決まるわけじゃないんだなぁ~と、思えるような展開になってるし、自分の順位=コーデの善し悪しというわけではない。
ある種、FSも「ゲーム・オブ・スローンズ」状態(苦笑)

さて、たまってるコーデ画像を。




たまってるほどでもなかったか(苦笑)
今回は4枚。
最近はリップで、何か咥えてるヤツが増えたからねー。
パッと見、何咥えてるんだかわからんけど(笑)








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「ガーリー」ですよ@おしゃれ泥棒

はい、一週間が経ちました。
またまた新しいFSがスタート致しました。
お題は「アンティーク&クラシック」で”ガーリーなアンティーク・コーデ”

かなりアバウトなお題です(苦笑)
テディベアのイベントの流れでのFS。
そんな中で「アンティーク&クラシック」で、しかもガーリーファッション。

”ガーリー”ってのは、女の子らしい可愛いファッションのこと。
ガーリーは「Girl」からきてる言葉だそうで。
ふんわりした感じだとか、それでいて活発な感じもガーリーと呼ぶので、曖昧なんじゃなかろうか?フェミニン系との違いもアバウト?

「アンティーク&クラシック」でガーリーと言えばですね、ソフィア・コッポラ監督作「マリー・アントワネット」をまず思い出したんですよ。
この映画は真面目にマリー・アントワネットの半生を描くというよりは、ガーリーファッションやスイーツなど、女性が見て楽しむ映画(だから男性にはウケなかった)





素敵で可愛いドレスを見るだけでテンション上がりますねぇ(笑)

でもFSでは背景からしてチョッと合わないのと、何より私がそういうドレスを持ってませんので、あくまで「ガーリーってこんな感じ」ということで紹介しました(苦笑)

では、私の今回のコーデは、


一昨年買ったOSRしか合いそうな服がなかったので(苦笑)
髪型はテディベアのイベントでの指定髪型。
今回はガチャを回してみましたが、髪型は外れたのでショップで購入したもの。
まぁ~~~、オーソドックスにまとめた感じでしょうかね?
遊び心なしです(笑)
全体に色彩の統一感が出せたなとは思います。








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イースターエッグ探し(?)@ゲーム・オブ・スローンズ

ネタバレ含んでいます(第五章、第六章を未見の方は注意)



第六章7話目の放送が終了しましたが、「まるでイースターエッグ探し」という風に表現していた記事が海外にありました。
それはどういうことかと言うと、ドラマをなんとなく見てると気づかない描写に、「これはっ!」と気づく人がいるんですねー。

たとえば、第六章7話目なんですが、ハウンドが虐殺された集団の人たちの中を歩くシーンとアリアが腹部を刺されて町の中をよろよろしながら歩くシーン。
背中から映しているシーンなんですが、ハウンドとアリア・・・かつて一緒に旅をしていた二人を被らせてる描写ですね。

そして7話目のオレナとサーセイのシーン。
オレナがハイガーデンに帰ると言うことで、サーセイはオレナを引き止めようと話をしにきました。そのシーンは「どこかで見たような感じ~」と思った人は鋭いです(苦笑)

そう、第五章でロラスが七神正教の組織に捕らえられ、オレナが王都へやって来てサーセイに「何とかしろ」と頼みに来たシーンと同じシチュエーションなんですねー。

【クリックで大きな画像を表示できます】



さて、何気ないところに~~ということで、ジョン・スノウ。

蘇ったジョンはナイツ・ウォッチ総帥を降りました。
もうナイツ・ウォッチの誓約には縛られないわけで(一度死んだから)、サンサが黒の城に辿り着いた時点でジョンはもうナイツ・ウォッチではありません。
サンサからウインターフェル奪還に向けた話し合いをしていた時のジョンは、エダード・スタークになってたんですよ。
気づいてました?



着ている服に注目。



さりげなく同じ服を着てた!
ジョンは蘇りの魔術のために髪を切られて短いですが、エダードと同じ髪型にしてますね。





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