表現するって楽しい(合成加工記事への後書き)
そもそも合成を始めたキッカケは「ゲーム・オブ・スローンズ」
それまでは単純な形での切り抜きしかしたことがありませんでしたが、人物の切り抜きにトライし、合成もやり始めました。
ソフトのGIMPをインストールしたのは良いが、使い方がサッパリわからぬままでしたけども(苦笑)
自己流で合成をやり続け、今年に入ってからは「レタッチ」「明暗」なども覚えたという流れです(まだまだ初心者)
何を目的に合成なんてしてんだ?と思われるでしょうが、写真という表現が更に表現を生むというのが素晴らしいと気づきました。
各々が表現として成り立っていた一枚の写真。
合成される目的で撮影したわけではなくとも、それがまた別の形の表現となる。
そして(懲りもせず)、その表現に音楽を加える・・・というのも最近トライしました。
youtubeなどでEpic音楽の動画をアップしてる方は、音楽のイメージに合った画像を用意すると思うんですね。
私はその逆です。
自分で合成加工した画像の世界観を表現できる音楽を探しました。
その音楽も元は独立して成り立っている表現です。
これらバラバラになっていたものが、ひとつになるという楽しさ。
年齢を重ねていくうち「創作」というものから離れてきましたが、またその創作の楽しさに浸っているところです。
下の画像は先日掲載したものです。
音楽:MAKOOTO「星の鼓動」
2018年は(GOT関連の情報がなければ)この記事にて締め括りたいと思います。
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