GIMPで合成加工:今回は人物中心。様々な感じで合成
上半身のみの被写体の画像(しかもカメラ目線)って案外難しんですよねぇ~。
どうしてもデザイン要素というか、演出力が必要になると思うんですよ。
私は表現の発想が乏しく結構悩むので敬遠しちゃうんですが。
最初の画像は「スチームパンク」です。
頭の中にあったイメージ(ペンで描いて薄く色付けしたような)を何とか表現できたかなぁ~?と。
挿絵のような、そんな雰囲気にしたかったのです。
お爺ちゃんは本物の人間です。
次は少しお洒落に。
イメージに合う背景を探すのが大変ですけど、良い画像が見つかりました。
私のレベルではこれが精一杯(苦笑)
続いて。
これは上半身だけじゃないですけどね。
3DCGのゲームにありがちな感じにしてみました。キャラはフィギュアかな?
よくわかりません(笑)
モヤッとした感じにするのがポイント(かな?)
最後は「レタッチ」してからの合成です。
最初見た時、作成者の方には申し訳ないんですが「あ~~~~~」と。
だって鶴太郎さんみたいな顔ですし…。
まずオリジナル画像。
ぶっとい眉毛に、この髪色のロン毛である。
レタッチ後の合成です。
少しはマシになったと思う(どうしても、こういう手の顔になるなぁ私)
今回は以上です。
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