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awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

裏話:第七章 #4@ゲーム・オブ・スローンズ

最終章まで一ヶ月切りましたよ♪




◆第七章 第四話「勝利品」
  • エピソードタイトルは、ラニスター軍がハイガーデンから押収した物。
  • 脚本家のブライアン・コグマンはインタビューで、プロデューサーの概念はキャラクターの異なるストーリーとして過去シーズンでは分割し、後に3つの軸が中心になることだと語った。その3つは「王都」「ドラゴンストーン」「ウィンターフェル」であり、サムのいるオールドタウンはサブである。
  • アリアのストーリーラインも「ウィンターフェル」に含まれることになる。
  • このエピソードは50分だった。過去シーズンも含め、最も短いエピソードとなる。
  • そして、このエピソードはドラマに於ける最高視聴記録を更新した。そのためHBOが放送しているドラマの中でも最高視聴率となった。
  • その最高視聴率は、エピソードの内容が予告編で示唆していたこと、そしてリークによってどのような戦いが起きるか事前に知り、期待を高めたことが要因だと分析している。
  • ブランを殺害しようとした暗殺者が持っていたヴァリリアの短剣。ドラマで所在が確認されたのは第一章のエダードの部屋だった。リトルフィンガーはその部屋から短剣を持ち出したことになる。
  • サムを演じるジョン・ブラッドリーは、知識の城から盗み出した本を見ているシーンで、ヴァリリア鋼の短剣について記されているページが意図的に映るよう指示されていたと、インタビューで語っていた。
  • ブランはリトルフィンガーが第三章でヴァリスに言った「混沌は梯子」を口にした。リトルフィンガーは数々のトラブルを引き起こし、その結果生じる混乱からチャンスを得るやり方を行っていた。
  • アリアは第一章第二話以来、ようやくウィンターフェルに帰ってきた。
  • アリアとサンサが一緒にいるシーンは、第一章第六話のエダードからウィンターフェルに戻る支度をするよう言われたシーン以来。
  • 生き残っているスタークが全員ウィンターフェルに戻ったことになる。
  • ブランは大量の記憶があり、一人の人間が扱える量を超えているため、感情を切り離したとみられる。これはドラマ「ドクター・フー」でメイジー・ウィリアムズ(アリア役)が演じたキャラクターに似ている。但し「ドクター・フー」のそのキャラクターは日記などに記録して記憶の整理を行っていたため、ブランのように感情を切り離すことはしていなかった。
  • サンサは「レディ・スターク」と呼ばれているが、正確には「王女」となる。独立などによって新たな王朝が誕生した時、君主の兄弟は「王子」「王女」と仮定することが多い。ロブ・スタークが「北の王」となった際、ブランとリコンは「王子」になったとドラマでも言及していた。サンサは当時、ラニスターの捕虜であり「王女」を主張する立場ではなかった。アリアも自分の名を隠していたため、主張できない状況だった。
  • ロバート・バラシオンが王になった際、スタニスとレンリーは「王子」という称号を受け入れなかったとされている。
  • アリアの「リスト」からイリーン・ペインが消えたのは、イリーンを演じていた俳優が癌のために入院し、ドラマを降板したので二度と登場しないため。彼は手術後、良好な状態となった。
  • アリアは第二章のハレンホールでリトルフィンガーと出くわした。彼はラニスター寄りであると知ったが、「リスト」に入れるほどではないと判断したらしい。彼がスタークを陥れていたことをアリアは知らない。
  • リトルフィンガーと同様に、ジェイミーも「リスト」に入っていないので「復讐」する対象から外れている。第六章でジェイミーを殺害しなかったのはそのため。
  • アリアとブライエニーの剣術稽古と同様、過去シーズンでは体格と戦うスタイルが異なる者の戦闘シーンが多々あった。マウンテンと戦ったオベリンのように、アリアは体の大きな者に対して俊敏に動いていた。
  • ゴールデンカンパニーは原作によると、「10,000人の高度な訓練を受けた傭兵」となっている。1,000人の騎兵、1,000人の射手(そのうち50人は世界で最も優れた射手)、8,000人の歩兵で構成されている。
  • 「鉄の銀行」のティコは、サーセイに「父親譲り」だと評価したが、ティコの言葉はその通りに受け取るべきではない。サーセイが七神正教に対して行ってきたことをティコは気にも留めていないことに注意すべきであり、サーセイは政治的・戦略的にもタイウィンの足元にも及んでいない。
  • ジョンが女性と洞窟に入り、良い感じになるのは2回目。
  • ジョンがデナーリスに跪くことを拒否しているのはマンス・レイダーと重なると指摘する人がいるが、マンスは誇りや名誉とは関係なく、単に南部の王には跪かないという自身の信念による。ジョンの場合は、北部や谷間の諸侯たちもターガリエンに否定的である。
  • デナーリスが当初身につけていたハーフケープはターガリエンの赤色であったが、途中からスタークの灰色に変わった。それはジョンに対して柔軟になってきた心理を表している。
  • デナーリスが取った行動(ラニスターへの攻撃)は、第二章クァースで香辛料の貿易をしている男に言い放ったことの実現。
  • ダヴォスはジョンの言葉の使い方の誤りをスタニスのように訂正した(※字幕ではダヴォスがスタニスのように言葉の誤りを訂正してる風にしていないため、気づきません)
  • この段階でドーンは誰が支配しているのか不明。
  • メインキャラクターによって敵対した戦いは初めて(第二章のブラックウォーターの戦いではティリオンとスタニスが敵対していたが、スタニスはメインキャラクター扱いになっていない)
  • ジェイミーの台詞により、対ドラゴン兵器は「サソリ」であることが明確になっている。
  • 歴史的に「サソリ」は主に狙撃兵の武器として知られ、砲兵武器としてローマ帝国によって使用されていた。遠く離れた距離から敵の盾を容易に破壊できる。「サソリ」よりも大きい武器は「バリスタ」と呼ばれ、攻城や自衛のために用いられた静止武器。
  • ドスラク人の戦士たちは、まっすぐラニスター軍の歩兵たちの壁に突進した。これはドスラク人が歩兵を蔑視している表れ。そして彼らは自分たちの能動性を活かし、素早く歩兵を封じ込めた。
  • ドスラク人戦士はアラクの剣(Dothraki arakh)と弓を武器として持っており、両方素早く使える。
  • 直接向かって突き進む戦術は、正面から向かって行くため相手兵はビビッてパニックを起こす。この戦術が通用しない相手は穢れなき軍団。死を恐れないので正面から敵が向かってきてもビビらない。
  • ラニスター軍は今回の戦いとキャスタリーロックの損失を合わせると、相当勢力が激減したことになる。フレイ家も多くの男が殺害された。
  • この戦いの撮影には一ヶ月要した。







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