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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を深く掘り下げ、ドラマをより楽しむことを目指しています。

ゲーム・オブ・スローンズ 改めて第五章を振り返る

以前、「ゲーム・オブ・スローンズ 第五章を振り返る」でザッと書いたんですが、あまりにも簡潔過ぎたので改めて書きたいと思います。

以下はネタバレ含んでます。


第五章のスタートは、サーセイの少女時代に魔女(?)から将来を占ってもらうシーンから始まります。
その占い通りの人生を辿ってきたサーセイ。
王と結婚するが女王としての時期は一時的。
王との間に子供はいないが3人の子供をもうける。
若い女王に全てを奪われる。

その若い女王はマージェリーであると、視聴者も悟れるシーンです。
第五章でのサーセイは受難が描かれていきます。
自分が蒔いた種で因果応報とも呼べますが・・・。
ドラマ全体としても大きな転調を迎える章と言っていいかもしれません。


タイウィンが亡くなり、そして末の息子で七王国の王となったトメンはマージェリーと婚姻し、マージェリーは女王になります。サーセイの身分はマージェリーの下になる。
サーセイをウザいと思っているマージェリーは、さりげなく王都から追い出そうと企んでいた。

その頃の王都には、雀聖下(ハイ・スパロー)の下、”七神正教”の組織が活動を始めていて、貧しいものに施しをする一方で罪人には対し厳しく罰していた。
サーセイは息子から遠ざけようとしているマージェリーを陥れようとし、ハイ・スパローに会って、何百年も前に王都で軍事組織として活動していた七神正教に再び力を与える。

武器を手にした七神正教の者たちは、堕落している者を神の下では皆平等であるという理念で、平民、貴族問わず罰していく。
清浄化を推し進める七神正教はマージェリーの兄で男色のロラスにも及び、彼は捕らえられてしまう。
激怒したマージェリーはサーセイの企みだと信じ、問い詰められたトメンは母サーセイに釈放を乞うも、七神正教のやったことで自分には関係ないけれど、何とかするからと困惑するフリをする。

やがて、ハイ・スパローによるロラスの審問が始まる。
ロラスは男との関係を持っていることを否定し、証人としてマージェリーも「兄はそうではない」と偽証。
しかし、ロラスと関係を持っていた男の具体的な証言により、ロラスは投獄。
マージェリーも神への誓いを裏切り、偽証した罪で投獄。
邪魔者をトメンから遠ざけたサーセイは満足。

一方、ティリオンの決闘裁判で死んでしまったオベリンの故郷、ドーンから娘のミアセラのペンダントが届く。それはドーンからの脅迫。
ミアセラの身を案じるサーセイ。ジェイミーはミアセラを救出するためドーンへ行くことに。
ジェイミーはブロンを伴って、ドーンへと向かう。

全てはサーセイが蒔いた種。
それは自ら刈り取らねばならない。

マージェリーを投獄し、ご満悦なサーセイ。
ところが、従弟のランセルが七神正教の一員となってサーセイとの関係を告白したことで、サーセイも堕落者として捕らえられてしまう。
自分の犯した罪を告白するよう強要されるも、頑なに拒むサーセイはマージェリー同様、薄暗い監獄で惨めな状況に。

告白すりゃ釈放されるなら、とりあえずランセルのことだけは認めようとハイ・スパローに罪を認める。でも、ジェイミーのことは頑なに否定。
ハイ・スパローに跪き、サーセイは告白。
これで城に帰れる~♪と喜んだのもつかの間、髪を短く切られ、民衆の面前で全裸に。
そのまま歩いて城へ帰らねばならなかった。

今までの人生では味わうことのなかった屈辱的な目に遭ったサーセイがようやく城に辿り着くと、皆冷ややかにサーセイを見つめる。
その中でサーセイを気遣ったのは、元メイスターのクァイバーンだけでした。



第五章、サーセイの受難編でした。
他の登場人物については、また後ほど。








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