awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

悪役の皆さんのその後@ゲーム・オブ・スローンズ

”皆さん”と言うほど多くはないんですけど(苦笑)
まずは、ラムジー(イワン・リオン)

彼は、「Alzheimer’s Research UK 」という、アルツハイマーに関するグループが製作したアニメーションのナレーターを務めました。
彼のお祖母さんがアルツハイマーだったそうです。
そのアニメーションはこのページです

声を聞くと、どうしてもラムジーを想像してしまいますねー(吹き替えで見てる方は、実際の声を聞いてもピンとこないでしょうけど)
それだけ、ラムジーはドラマの中でインパクトがあったということでしょうね。

次は黒と白の館にいた少女(フェイ・マーセイ)

やはり・・・というか、彼女はアリアを虐めていたので、女優さん自身がフェイスブック等でネガティブなコメントなんかを多く受けたようです。
それで、彼女はフェイスブックをやめると告知。

まぁ~、いるんですよねー。
演じてる役と俳優自身を重ねちゃう人って。
ジョフリーやラムジーもやられたでしょうけど、そこは男だから耐えられたのかな?

そういう悪いヤツを演じ、世間から嫌がらせを受けて耐えられずにドラマを降板した(らしい)人で有名なのは、「ダウントン・アビー」の”オブライエン”というキャラクターを演じた女優さんですかね。

世界中で大人気のドラマに意地悪な役で出ると、リスクも大きいですね。

ちなみに「ダウントン・アビー」が終了しました。
こちらの方のドラマも見ていたんですけど、終盤はなんか「角が取れた」という印象でした。こういうドラマは大ハッピーエンディングなわけですよ。
やや強引に丸く収めた感じもしなくもない(苦笑)
「ダウントン・アビー」は会話で成り立ってるドラマなので、字幕を読むのが大変でしたよ~~。吹き替えで見た方が楽ですね。

この「ダウントン・アビー」にはイグリット(ローズ・レスリー)が使用人の役で出てましたね。シーズン6にチョっと再登場してました。
 

そのドラマにはジョラー・モーモント(イアン・グレン)も出てましたね。


また話がズレた(苦笑)






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