awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

エルデンリング:坩堝の騎士vsアラ還ばあちゃん【尻尾よりも翼をください】

「坩堝の騎士はマルギットやゴドリックよりも戦い甲斐があり、しかも強いんじゃないか?」と言われてるとか、言われてないとか。
嵐丘の封牢にいる坩堝の騎士は、ミニボスだからってお気楽に取り掛かると痛い目に遭う。封牢にいるボスは(NPC関連を除き)ソロで戦わねばなりません。
遺灰も使えない。

でもまぁ、プレイヤーの力試し的なボス戦があるのは良いと思います。落としたルーンは回収しやすいですし、リトライしやすくなってるのは親切ですね。



今回、初めてソロで封牢のボスに挑んでみた(主なき猟犬の封牢はブライヴとの共闘だったから)

祈祷や魔術では何が効くのか、色々試したって感じでした。大つぶて、狂い火、竜爪、雷の槍。
まず、詠唱中に潰される。
術を出した後の隙にやられる。
そして、坩堝の騎士はほとんど怯まないので攻撃ペースが崩れません。


最終的に「黒炎」でイケました。
でも飛距離が厳しいですから、相手の出した武器がグッと伸びてきたり、距離を縮められたりで大変だった。

後半の翼が出て飛んで、尻尾がぐわっと伸びてくるのは卑怯じゃん。
こっちは尻尾で怯みまくったり倒れたりするのに、竜爪で叩きつけてもチョットだけ反応してすぐ体勢が戻る坩堝。
しかも少し位置がズレると与ダメが90以下とか萎えたわ。

ホント、試行錯誤って感じだったです。

実際に戦った後にこのアニメを見ると笑え…いや、泣ける(苦笑)


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正直、もうエルデンリングに取り掛かる意気込みは低下してますが、とりあえずリムグレイブとリエーニエのエリアの攻略は9割以上終わらせたいと思っています。

ほんの最序盤のエリアだけで8カ月近く要してますけどね(笑)

一回につきゲームをプレイする時間がグッと減ったためです。
それに、ダクソ3の時よりも積極的にはなってないですねぇ。
他にプレイしたいゲームがあるわけでもなく、プレステ自体を起動する頻度も減ってしまいました。

還暦な私にとって、エルデンリングは合わないゲームでした。没入感もないですから、ただ単に面倒な戦闘を強いられてるゲームの印象。
褪せ人にも愛着湧かんのよ…。なんでだろう?

最序盤エリアのアギール湖でトラップに引っ掛かって高難度エリアに転送され、悪意あるゲームな方向性は読めたものの、それでもまぁここまで一応続けてきたので御の字でしょうね。

もうじき、アルター高原に足を踏み入れるところまでは来ました。
あと、NPCイベントを進めたので「ラダーン祭り(?)」も開催中となり、赤獅子城の中に入りました(場内にいる獅子2体は討伐した)

ラダーン祭り開催中だと、城の中は扉が閉じられて行けない場所が多いですね。雑魚敵もいませんし。
チラっと様子伺いしたら、NPCも集まってた。
アレキサンダー、やっとゲール坑道から移動できたようです(笑)

私の褪せ人が祭りに参加するかどうかは、わかりません。
気が向いたらやるかもしれないけど、今のところ気は向いてません(苦笑)









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