エルデンリング:狂い火に魅入られた男、ヴァイク…ってこと?
そして「狂い火村」もザっと攻略して終えました。
マップを見ると、まだ探索してないエリアが残ってました。「狂い火村」から更に奥へ繋がってる箇所ですね。
今回は、そこへ向かってみることに。
進んで行くと幻影があり、先の方には教会らしき建物が見えてきた。
トコトコと歩いて建物(鎮めの教会)に向かったら、闇霊の侵入が!!
教会には祝福があるかもしれないと逃げ込み、何とか祝福に触れられた。しかし、追いかけられ攻撃を食らい続けて終了。
最初は逃げていただけで相手を見ないまま、やられた。
リトライもやられた。どうも相手は狂い火で攻撃してたようなので、正気耐性を上げるタリスマンを装備してみた。
3戦目。
人型だし「翼の鎌」の戦技「天使の羽根」を使い、上手い具合にヒットできてました。途中で「輝石ブレス」で仕留めようとしたんですが…。
隙が大きいため、その間に攻撃を食らってヤバくなりました。
余計なことをしなけりゃよかった(苦笑)
HPギリギリになり、慌てて回避。
結果的に翼の鎌で討伐できた。
素直に翼の鎌だけで戦えば良かったですねー(笑)
その闇霊を調べたら「指痕爛れのヴァイク」という名でした。
そして、彼についての説明が興味深かった。
ヴァイクは、かつてエルデの王に最も近づいた褪せ人の一人であった
王とならんとする褪せ人は何人もいたってことですね。彼は途中で道を誤ってしまったのでしょうか?
狂い火に魅入られてしまったということなのかな?
興味をそそられるわー。この辺の物語を知りたいですねぇ。
そもそも、なんでそこの区域は狂い火が蔓延ってるんだろう?
ミランダフラワーまで発狂させる粉をぶわぶわ撒き散らすし。
それにしても、ミランダフラワー(大)のHPの多さよ…黒炎5~6発食らわせてもHP残るんだもの。
そのミランダフラワーの大小があちこちに。
棺が並んでいるエリアなんですよ、そこ。
別にミランダフラワーの相手をしなくても黄金のルーンは回収できるでしょうけど、発狂が溜まってしまいますから厄介です。
あと、スカラベから「空裂狂火」を入手しました。
試してみたら、ショットガンみたいに攻撃しますよ。
ヴァイクはこれを使ってたんじゃなかろうか?
今作、発狂だけじゃなく状態異常のゲージってすぐにMAXになる気がする。
あっという間だから困ったものです。
このリエーニエの狂い火地帯は、シーフラ河で正気耐性を上げるタリスマンの入手後に来た方がいいですね。
まぁタリスマンを装備したところで、気休め程度なんだろうけど(苦笑)
あと「溜水の洞窟」で賢者装備の入手も。
正気耐性が高めの装備です。
道中、ネズミに遭遇しやすいので、「獣除けの松明」をケイリッドの祝福「隠遁商人のボロ家」にいる商人から購入しておく。
これらの準備をしてないと、難儀なエリアになるでしょう。
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