awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゴースト・オブ・ツシマ:境井 仁(Daisuke Tsujiさん)が境井 仁の殺陣にチャレンジする動画

「ゴースト・オブ・ツシマ」ディレクターズカット版の発売日前に書いた記事で、ゲーム内の「型」を実際に再現した動画を紹介しました。
こちらでございます.。



その動画に出ていたToru Uchikadoさん。
今回はDaisuke Tsujiさん(a.k.a:境井仁)と一緒に、ゲーム内での「型」を再現してる動画を紹介します。

日本語も交えて話してたり、日本語字幕もあるので見やすいですよ。


Daisukeさん、なかなか筋が良いですよねー。
背筋が真っすぐで姿勢も良い。

映画化の話もあるし、もしかしたら、もしかして?
…などと妄想を膨らましてみた(笑)
彼は俳優さんですからねー。

Toruさんから指導を受けて…だったらいいな。







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「TALES of ARISE」体験版をプレイしてみた感想

「TALES of ARISE」の試供品が先月送られてきたので、コードを入力して体験版をプレイしてみました。

制作チームからの丁寧なお手紙。
キャッチコピーの「この旅は、きっとあなたを解き放つ。」に込めた思い、「今までこのゲームに触れたことのない人にも遊んで欲しい」と書かれてました。

ゲームに対する愛情が伝わりますね。

それに、このゲームって随分昔から続いてたんですねぇ。
知りませんでしたemoji



プレイしてみた感想。
難易度は勿論、低難易度の「ストーリー」
そりゃそうよ!(笑)

こういったRPGゲームは初めてですし、アニメっぽいキャラも初めて。
でもキャラクターデザインは、割と好みだわ。
グラフィックは綺麗です(PS4ですけどね)

キャラを動かしてる時、酔いそうになることもなかったし。
「ゴースト・オブ・ツシマ」をプレイしてる合間でしたけど、キャラを動かす感覚も隔たりなく、すんなりプレイできました、

で、バトルに関しては、ほとんど飲み込めてません(笑)
よくわからないまま、コントローラーのボタンをわちゃわちゃ押してました。
技とか出してるっぽいんですが、何やってんのか、さっぱりわかってません。

こういうバトル形式のゲーム、生まれて初めてのオバちゃんですから(苦笑)

仲間に大技(?)出してもらったりして、テキトー過ぎる操作でも敵さんを倒しまくってました。低難易度なので凄く楽です。

私はバトル重視じゃないし、ほどよい感じ。
そこそこ爽快感も味わえ、絶妙なバランスだと思いますよ。
仲間と戦うっていうのも気が楽になれる。

思ってたより楽しいemoji

体験版なので、旅をしてる気分にはなってませんが、チョッと期待しますね。
予約はしませんけど、購入する方に気持ちは傾きました。
ストーリーも気になりますし。
会話は漫画を読む感じでなんですね。







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ゴースト・オブ・ツシマ:壱岐島にてアイテムを得た故、二周目もやるでござる

一周目の本編と「壱岐之譚」を終えたので、二周目を始めました。

しばらく「ゴースト・オブ・ツシマ」から離れていたため、「壱岐之譚」では操作で四苦八苦しました。
でも壱岐島で色々なアイテムを得られたんだし、使わなきゃもったいないだろ~ってことで、二周目を始めました。


※ちゃんと隠しました(笑)

漏れ聞くところによれば、隠しアイテムとかがまだあるようなんです。
でも私はそういうアイテムをゲットして悦に浸るタイプではないので、積極的に探しには行きません。
それとトロフィーも同様。
たまたまトロフィーを得られたなら、「おっ!」って思う程度だし。

まぁ、どういう目的にしろ、プレイを楽しめれば良いですからね。それらを目指していくことは別に否定してるわけじゃありません。
あくまでも、私は私の楽しみ方で。

ツシマはダメージを受けると悔しくなる


しばらく「ダクソ3」をプレイしてましたけど、ダクソ3はダメージ受けても当たり前って気持ちがありました(できるだけ回避はするけど)
しかし、ツシマではダメージ食らうと悔しくなるんですよぉ(苦笑)

ダクソ3って、敵さんの体は一部を除いて大きいのばかりですよね。何故かというと、プレイヤーの心理に働きかけることを意図してるからだそうです。
敵に対して「強そう」って心理になることを狙ってるんだとか。
骸骨の敵すら大きいし、ボコられて悔しいというより「強い~~」ってなるだけ。

一方、ツシマでは「こんなデカい人間いないだろ~」な敵さんはいません。個体として体が大き目な敵はいますけど、ほとんど仁とは対等な背丈です。
なので、同じ人間が相手だから、やられると悔しさが生じるわけです(たぶん)

難易度「易しい」はバトルが容易というわけじゃない


勘違いしてる人はまだいるかもしれません。
難易度「易しい」でも敵の攻撃具合は同じです。ただ被ダメージが軽減されてるということです。
ダメージを食らった時の体力ゲージの下がり方が少ないですが、「戦闘負荷の軽減」を選択してる場合を除き、敵の攻撃が”優しい”ってわけじゃないですからね。

序盤の体力が少ない時は「易しい」であってもキツいんです。
バトル自体は優しくないため、憤慨してる人のコメントを読んだことあります。
「イージーモードだから楽勝だろう」と思ってたけど、そうでもなくてムカついたってことなんでしょうけどね。

特に一周目の最序盤、石川之譚に於ける「中山砦」は厳しいです。体力少ないわ、ダメージ食らいまくるわ。
砦内の火薬を爆破させたにせよ、屋根の上にいる弓兵からは容易に狙われるし。

あそこをノーダメで制圧できるのは、相当上手い人ぐらいじゃないかと思うけど、やはりダメージ食らうと悔しい(苦笑)

石川先生からは、いつも嫌味を言われたり叱られたり…。

でも、二人のやり取りは結構好き。
たまに仁さん、石川先生の訓えをパクる。








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