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ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

2023年発売「Lies of P」というゲームが面白そう【Soulslike】

2023年発売のソウルライクゲームである「Lies of P」のTrailerを拝見しました。韓国のゲームなんですね。
「ピノキオ」にインスパイアされた物語だそうです。
嘘をついたら鼻が伸びる…ってわけじゃないでしょうが(苦笑)、タイトルにもあるように「嘘」が物語のポイントっぽいですね。



雰囲気的に「ブラッドボーン」みたいな感じ。
産業革命時代っぽさがあります。
こういう世界観、私大好きなのよ~~!
スチームパンクも好きですし。

ブラボは暗すぎてプレイしてみようかって気にならないんですよ。世界観好きなのに、ゲームプレイとなると別問題。

で、「Lies of P」も暗そうではあるけど、ブラボほどじゃないかなぁ~という印象です。ゲームの邦題は「偽りのP」と「Pの嘘」が出ていて、どっちなんだ?
まだ正式に決まってないのかしらね?
「ライズ・オブ・P」でも良さそうだけど。


韓国のゲームだからか、キャラクターの顔とかは日本人も好めそうですね。

ぶっちゃけ「死にゲー」なんだろうし、難易度は如何ほどなのだろう?ってことだけ気に掛かる。
ダクソ3やエルデンリングと比較したら、どれくらいの難易度なんでしょうかね?
先行プレイをした人のレビュー待ちにしようかな。

私が前のめりになってるのは、PS4版も出るから。

来年は「ホグワーツ・レガシー」と「Lise of P」を購入予定にしておきます。
色々と値上がって生活費のやり繰り大変だけど、ヘソクリ頑張るわっっ!!
ゲームは年に2~3本しか購入してませんから、身構えるほどじゃないけど(笑)








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次世代機向け「ウィッチャー3」をやりたいからPS5が欲しくなった【入手困難】

ちょうど3年前にPS4を購入したばかり。
一年後にPS5が発売されるという時期でした。

一周遅れてる我が家…と思った(笑)

そしてPS5の販売が開始するやいなや、入手困難というニュースが。
しかも何故かPS4すら入手が厳しいみたいな話も聞いた。生産の方がPS5にシフトすれば、当然PS4の生産は縮小しますからね。
我が家は時期的に、PS4をすんなり購入できたので良かったけども。



で、PS5。
「PS4用のゲームは出てるんだし、別にまだいいや」と、呑気にしていました。グラフィックに拘りがあるわけでもない。

ちゃんと動けば良かろうなのだ。

PS5の安定供給ができていない理由は色々と言われてますね。
半導体不足、コロナの影響で満足に工場が稼働できない、欧米優先に販売していて日本は後回しにされてる、転売目的の業者が大量に買い込んでる等々…。

あとは、やはりコロナの影響で輸送にコストがかかるってこともあるのかもね。半導体不足+工場の稼働低下以外に、輸送についても影響が出てます。
国によっては、港がコンテナで埋め尽くされてる…なんて話もありますからね。

パンデミックも被ったので、まぁ致し方ない部分はあるでしょうけども、発売から2年以上経って未だに抽選販売なのよね。

売ってるには売ってるんですよ?
定価の1.4倍以上で(苦笑)
軒並み8万円以上。

欲しくて抽選の当選を待ち続け、ずっと耐えてた人にとっては、8万円以上の価格でも手に入るなら…って買っちゃいますわな。
これは転売に乗じてしまう心理。
別にPS5自体が期間限定、数量限定で売り出してるわけじゃないので、「早く欲しい」と思う人ほど買っちゃう。

私は「別にいつでもいいけどね」と、一応Amazonの招待(抽選)にエントリーしましたけど、ここに来て「早くPS5当選しないかなぁ~」という気分にシフト。

なぜなら「ウィッチャー3」が次世代機対応版を出したからです。
もう1年以上も前からその情報は出てましたけどね。

PS4版はロードが長すぎたり、操作性もチョッとなぁ~って部分があったので、快適にプレイできるなら再度やりたいなと。
もしかすると、パンデミック後なので衛兵の「疫病にかかれ!」という罵倒は変更されてるのかな?

中身が同じならPS4でいいじゃん……と思うも、操作性が快適なゲームを経験しちゃうと、どうだろう?って気がしてしまう。

来年から、そろそろ安定供給していくかもよ?という情報も見ましたけど、あまり期待してません。「ホグワーツ・レガシー」が出る2月になっても、まだ無理なのかもなぁ。








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エルデンリング:貴方を誘う狭間の地。範囲攻撃でおもてなし【GOTY受賞おめでとう】

時間があったので、Youtubeでの配信を眺めてました。
授賞式よりも、来年発売予定の新作のプロモーションがメインみたいな感じ。

プレゼンターにアル・パチーノが登場して驚いた。
ゲームに関してかすりもしないようなアル・パチーノが出てくるって何か違和感。ゲームはやってんのかな?
もうお爺ちゃんなんだけども。



他のプレゼンターは知らん人ばかり。
会場も盛り上がってない硬さを感じましたね。
まぁ、アカデミー賞みたいなわけにはいかんわな。

「ゴッド・オブ・ウォー」のクレイトス役の人が賞を貰ったけど、スピーチが長かったですねー。時間制限はないのかしらね?
脇の方でアル・パチーノは、スピーチが終わるまで立って待たされてた(苦笑)

個人的に注目したのは、小島監督の登場


「デススト2」が出るの?
レア・セドゥとノーマン・リーダスが再びキャスティングされたんだね。
前作の続きなのかどうかは不明。
世界が焼けちゃって灰に覆われてるっぽいような感じ。

次作は配達とかじゃないんだろうな。
普通に敵とドンパチするアクションゲームなのかな。
中身に興味が持てれば、やりたいんだけど。

ゲームはPS5用なんだよね。
一応、PS5はamazonでエントリーしておいたけど、抽選で当たるかどうかはわからないし。いつ当たっても良いようにヘソくってますが(苦笑)

GOTY


さて、メインのGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)はエルデンリングでございました。とりあえず、おめでとうございます。


恐らくフロムゲー中、最弱な主人公:褪せ人。
そんな褪せ人が霊体や戦技という、自力の力ではないものを駆使し、敵だらけで厄介な狭間の地を駆け巡る。
どこへ行っても、狙われる。
――トンボにさえも。

時に毒され、腐敗で倒れ、狂い火で発狂。
最強の武器や戦技の情報に飛びつき、アプデの度に下方修正され、情報に振り回されるプレイヤー。「霜踏み」「猟犬ステップ」「血の斬撃」が持て囃されたものの、それらは既に昔話と化した。

ドン臭い褪せ人が俊敏な敵の攻撃から回避する。
ありとあらゆる死に様を経験しながら、難敵に挑む。
沢山のプレイヤーを困惑させ、泣かせ、イライラさせ、喜ばせ、虚無にしたゲーム。それがエルデンリング。


宮崎氏はエルデンリングのチームに多少不安があったようですね。
でも、色んなサポートがあってできたと、最優秀ディレクター賞(?)を受賞した際に語ってました。
もしかしたら、GOTYを受賞する自信はなかったのかも。
ゴッド・オブ・ウォーの完成度は高いですから、チョッと不利だなって思ってたのかしらね?

まぁ「オープンワールドに初挑戦した割には良くできました」って感じかもね。
これが従来の一本道なら新鮮味はなく、ここまで評価はされなかったでしょう。

エルデンリングってアクションゲームが得意な人は、楽しめるゲームだと思いますよ。死にゲーで、親切心はないですけどね(笑)

【褪せ人と、素敵な敵と仲間たち~バロックの調べにのせて~】emoji



還暦の婆さんがプレイするには、なかなかに厳しい。
集中してゲームをプレイする時間の確保も厳しい。
また再開することがあるかもですが、アルター高原到着にて、とりあえず休止中。
「Thank you, Elden Ring」









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