awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

番外編「ダークソウル3」連れにやらせてみた。灰の審判者グンダ

ここしばらく、私はゲームから離れてます。
そこで、連れに「ダクソをやってみたら?」と唆した。

連れは「MGSV:TPP」以来、こういったゲームはやってません。しかもPS4でプレイしたことがない。
私以上にハンデがありますが、悪魔のささやき大作戦。

「私でもやれたんだし、大丈夫だよemoji

なぜ誘ったかというと、暇つぶしに女性のキャラクリをしたんですよ。
でまぁ、せっかく作ったんだし…と思いまして(苦笑)
素性は「騎士」にしておきました。


※あえて、髪はショートに。こういうボーイッシュな感じが好きなんですよ、私。
連れは「なぜ女にしたんだ」とブツブツ…。
私「ポリコレ棒で引っ叩くぞ!」

連れがゲームするのは久しぶりなんですよ。
それに、剣を使うゲームは初めて。
「ウィッチャー3」「ゴースト・オブ・ツシマ」を経た私より難儀するでしょう。如何せん「死にゲーですし」
わかっていながら、促した私は鬼でございます(笑)

開始直後は、やはり苦戦してました。
剣を振るタイミングがわからないようで、初っ端の雑魚敵からも攻撃食らいまくってた。仕方ないので手取り足取り教えました。
盾でガードすることや、回避、そしてエストを飲むタイミングなんかも。

連れは私のプレイを見ていることがあったんですが、実際にプレイしてみると難しいと言ってました。まぁ、ゲームをほとんどしない人にとっちゃ、かなりハードモードだと思います。
連れが早々に投げ出さないよう、「慣れれば平気だよemoji」と励ましてみたり。

グンダ戦に入る前、かなり練習してましたよ。
一応、私のグンダ戦のプレイ動画も見せておいた。
どのような攻撃をしてくるのか、知っておいた方がいいかな?と。

グンダとの戦いに挑んだ連れ。

隣で私は「回避して」「エスト飲んでぇ~!」「今だ、斬れ斬れ!!」と騒いでましたけどね(笑)
グンダの攻撃を盾で受けてたのはビックリした。
ちゃんと強攻撃も入れたらしい。
「MGSV:TPP」の時も思ったけど、飲み込み早いわ。

若かったら、ゲーマーになってたかもしれない(笑)

「死にゲー」という言葉すら知らない連れ。
プレイに慣れてきたら、結構できるんじゃないか?と思いましたよ。
ただ、このまま続けていく気があるかどうかは不明。

兎も角、初戦であっさりグンダを討伐したのは予想外でした。
素直に褒めたいと思います。








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GIMPで合成加工:今回はごちゃ混ぜな感じで(テーマの統一はしてません)

ちびちびと続けております、合成加工。
創作意欲ってのは、気まぐれ(笑)


以前も似たような合成加工をしたような…。
とにかく綺麗にしたかっただけでございます。
ちなみに、切り抜きは面倒でした(苦笑)
桜の画像も使用し、花びらが舞っている風にしてみました。


背景画自体がファンタジー風でしたので、それを活かした合成加工。
その背景画に、女の子とワンちゃんの画像を馴染ませるのはチョッと大変でしたけどね。女の子にはランプを持たせて、光が当たってるように加工。

こういったファンタジー風の画像は、色々とコツがあるんですよ。説明するのは難しいし、Gimpでは手間が少々かかります。Photoshopだと簡単にできることも、Gimpだと手間かけなきゃなりません。


映画、ドラマ、舞台なんかのポスターを意識したんですけど…。
人物の画像は二枚で、撮影者は違います。それを一枚の画像にするために、彩度や露出なども調整しました。
出来上がりの見た目よりは手間がかかってます(苦笑)
構図は悩んだんですけど、まぁこの程度ということで。


シンプルな画像も作りたいなと思い、作成しました。
たまには良いかな?と。
でもシンプルが故に、粗が目立っちゃうので難しいんですけどね。


以上です。







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GIMPで合成加工:ポスターもどき作成 その5

半年ぶりの合成加工画の投稿でございます。
今回は縦長な画像で。

構図がワンパターンになりやすいですが、人物画像を中心に据えるには縦長はやりやすいですね。


画像だけだとチョッと物足りなかったので、テキストを入れて映画ポスターもどきにしました。もっとカッコよくしたかったんですけどね…。

次の二枚は、「ゲームのやり過ぎ感」が滲み出ております。


「ダークソウル」ではありません。
騎士さまですので、お城の画は欠かせません。
そして、意味もなく炎を加えました。


「ブラッドボーン」ではありません。
キャラクターは絵です。合成加工する際にブラボは意識しましたけど、産業革命時代な雰囲気は皆無です(苦笑)


最後はガラリと雰囲気を変えて。


こういう、お洒落な感じの画ってありますよね。
コントラストは弱めにして、優しい感じに仕上げてみました。


今回は以上です。






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