GIMPでPhotoshopに有りがちな合成加工をしてみた
「どうしたら、そのような作品になるんだろう?」と思うこともしばしば。
GIMPとは違って色々便利な機能がありますけど、機能自体がわからないので「ほぅほぅ」と思いながら見てます。
まぁ、ソフトの問題ばかりではなく、やはり合成する際のテクニックが素晴らしいんですよ。それを真似てみたいと思いつつチャレンジし続けてますが(苦笑)
まー、なかなか難しいものでございます。
ぶっちゃけ、センスの問題(笑)
でもチャレンジはしてますので、今回は頑張って「Photoshopで合成加工に有りがちな感じにしてみた」という画像を晒します。
基画はこれです。
銃とかの切り抜きは面倒なんですけどね。
そして、合成加工して出来上がった画像はこちら↓
背景はもやもや~って風に加工し、光の加え具合も「こんな感じだよね」と。
そして、人物画像にはしっかり明暗をつけることが肝心。
基画と比較してもらえればわかると思います。
銃などの金属は、光が反射してるように加工すると質感が出ます。
GIMPですと色の調整がそれほど細かくできませんし、色を付けたエフェクトを何枚か重ねたりしてます。
背景画像は二枚使用。
境目はレイヤーマスク使用でグラデーションかけて消し、画像を重ねてます。
少しはドラマチックな画像になったかな?
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★