ゴースト・オブ・ツシマ:思ってた以上に「日本」
さっそくプレーしました。
もちろん、私の難易度は「易しめ」です(笑)
まず思ったのは、海外のゲームメーカーが作ったもの・・・っていうことを忘れるくらい「日本」です。「サムライ」ではなく「侍」なんですよ。
武士道とかをよく理解してるなぁ~と、感心しました。
前情報では「カメラがイマイチ」と「風が邪魔」・・・っていう意見がありました。私の個人的感想は、
・カメラ→ 「ウィッチャー3」よりずっとマシ。
・(方向示す)風 → 全然気にならない。
プレーに関しては、刀さばきの操作にオタオタしております(笑)
「ウィッチャー3」よりも色んな技があるので、操作を覚えたつもりでも、実際にバトルとなるとワーワーやってます
アイテムはキラッと光ってるんですが、クセになっていたのか「ウィッチャー感覚」の操作しちゃう自分がいたわ。
仁さん、ちょいちょい弓を構えてしまう。
「一騎討ち」の選択もできて、「やーやー我こそは~」って感じで始まります。そこでスパッと決めると気持ちいい。
でもその後、集団で襲い掛かられるから大変。
気力で体力を補充できるんですけど、私は必死過ぎて補充を忘れて終了~~ってパターンが多いですねー。でもチェックポイントは結構細かいし、リトライするためのロードも早いからストレスないですね。
ロード時間がやたら長~~い「ウィッチャー3」を槍玉に挙げるつもりはないけど、「ひたすら待つ」ってことがないので感動するくらいです(苦笑)
それと、馬を選べるんですよー。
名前も3つの中から選んで付けられます。
私は「信(のぶ)」を選びました。
「じん」と「しん」みたいな感じでいいかなぁ~と。
「アサシン・クリードの日本版みたい」とも言われてますが、まぁそうかもしれないですね。アサクリが好きな人はプレーしてみたらいいと思いますよー。
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